10/18 22:58
向井理「迷いを抱えたままやっていければ」 堤幸彦演出舞台「悼む人」初日前の心境を語る
天童荒太の「悼む人」が舞台化され、出演者の向井理、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜、伊藤蘭と演出の堤幸彦が、公演初日前夜の最終舞台稽古を公開した。 「悼む人」は、死者を悼む放浪の旅を続ける主人公と、様々な死と直面し苦難の中で生きる人達との出逢いと心の交流を描いた話題作。2009年には直木賞を受賞している。
最終舞台稽古の前に、取材陣の質問に答えたキャスト陣と堤監督。「小説を読んで舞台をやりたいなと思った時、すぐに向井くんが浮かびました」と、語る堤。ご指名の向井は、「難しいですね。まだ迷っているところがありますし。確立されているキャラであるようでないので、その迷いを抱えたまま、答えを見つけずにやっていければ良いかなと思います。こういう中途半端な感じはなかなか味わえないですが、たぶん(自分のことを)主役という意識は、誰も思っていないと思いますが…」と謙遜すると、手塚から「そんなことはないよ(笑)」という突っ込みが。 楽天WOMAN から抜粋
新聞で記事をちらっと見ててっきり映画化されるのかと思っていた。本を読んでブログにも載せたが 本/ 『 悼む人』 天童荒太 著これ観劇したいな~。 おっ!!!「舞台「悼む人」は2012年10月19日(金)の東京公演を皮切りに全国11ヵ所を巡る。」これは三都物語(大阪・京都・神戸)のどこかにも来るだろう。向井理君のファンでもないけれど、彼も引っ張りだこだね~。テレビではよくお会いしますね、理君(笑)。
上はトレーニング中の光景。階段の登り下り2,400段。
でも分かる気がします。
この長身で、嫌味なほどハンサムじゃないし、人がよさそうな顔だし。
こちらは舞台なんですね。
小西真奈美さんは結構好きなんですよ~。
「悼む人」の公演が大阪であるようで、私も「悼む人」というミステリアスなものに惹かれて8400円だったか?出して
大阪まで芝居に行ってみようかと、人生で初めて
そんな気になったのに、今ローソンの機械で店員さんが
ずーっとあたってくれたんですが、公演の5日間、すべて
完売でした
やっぱり、私はワーナーマイカルシネマのシニア割引1000円が一番似合っているのかな~?(笑)
がら空きだし・・・。
伊藤蘭、小西真奈美はよーく知っていますよね。
芸能人に初めてで最後のチャンスに会えると思ったのに(爆)
シカゴの青年とのツーショット。
そちらにコメントしようと思いましたが、「コメントを受け取らない」設定になっていました(笑)
向井理さん、好きです。
彼の様な青年が娘婿だったらなぁ・・・。
このお芝居、松本にも来るのですが
即日完売!でした。人気ありますね。
>「コメントを受け取らない」設定になっていました(笑)
うわぁー、残念だな~
コメントの設定は難しいんですよ。
Photomemoを携帯からスマホすると、許可しない になっている場合が多いんですよ。
それ今日は山の上でスマホで許可する に変更したんですが、
どうもスマホからは書きこめるけど、PCからは許可しない のままになっていたようです。
だから、もう一度PCから許可するに変更しなければいけなかったようです。
ところが、これが一様でないから難しいんです
>彼の様な青年が娘婿だったらなぁ・・・。
はっはっは
へーっ、松本でも!!!