「半木の道」を川下に向かって」途中左に折れると植物園がある。
入り口は はじめに降りた地下鉄北山駅の前と、ここの2箇所です。
…手作りパンフ
だいたいどこの施設でもカラーで印刷された案内パンフレットなるものが、
置いてあるのですが、園長の趣味で作られたであろうA4の白黒コピーで、しかも
手書きで漫画チックでユニークな理解しがたい紙切れなので、笑えました。
順路もわからないまま、カラフルな場所へと自然に足が向き、
15000球ともいわれるチューリップに目を奪われ、
同行のbonnbaiさんは自然大学修了されていて
説明あり、教えありでなんとも贅沢なガイド付きの散策となりました。
やはりここも、この時期は櫻で大きな観覧温室に続く櫻林・枝垂櫻 見事でした。
櫻でも種類が多く見極めるのはなかなか困難。
大きなけやき?の木そばにある1軒の小さな食堂で、ささやかな昼食を
といってもそこの時計を見るとちょうど3時でした。
このあたりで雨が降ってきたのでミニ温室でさまざまな花を観賞し 新たな
発見もあり、日頃自分でせっせと花を育て一喜一憂していることが
おかしくなるほど スケールの大きな花園でした。
雨さえなければ、時間さえあればと思いながら全てを見ることができなかった
残念さを、又訪れてみようと、楽しみをあとに残して、家路につきました。
★bonnbaiさん今日一日右も左もわからない私をサポートして下さって
ありがとうございました。必死で地図と格闘していただき、お陰で短時間で
こんなに色々見て回ることができました。
鳥の声を聞いて「これは〇〇」と即答には驚きました。さすが自然大学!
入り口は はじめに降りた地下鉄北山駅の前と、ここの2箇所です。
…手作りパンフ
だいたいどこの施設でもカラーで印刷された案内パンフレットなるものが、
置いてあるのですが、園長の趣味で作られたであろうA4の白黒コピーで、しかも
手書きで漫画チックでユニークな理解しがたい紙切れなので、笑えました。
順路もわからないまま、カラフルな場所へと自然に足が向き、
15000球ともいわれるチューリップに目を奪われ、
同行のbonnbaiさんは自然大学修了されていて
説明あり、教えありでなんとも贅沢なガイド付きの散策となりました。
やはりここも、この時期は櫻で大きな観覧温室に続く櫻林・枝垂櫻 見事でした。
櫻でも種類が多く見極めるのはなかなか困難。
大きなけやき?の木そばにある1軒の小さな食堂で、ささやかな昼食を
といってもそこの時計を見るとちょうど3時でした。
このあたりで雨が降ってきたのでミニ温室でさまざまな花を観賞し 新たな
発見もあり、日頃自分でせっせと花を育て一喜一憂していることが
おかしくなるほど スケールの大きな花園でした。
雨さえなければ、時間さえあればと思いながら全てを見ることができなかった
残念さを、又訪れてみようと、楽しみをあとに残して、家路につきました。
★bonnbaiさん今日一日右も左もわからない私をサポートして下さって
ありがとうございました。必死で地図と格闘していただき、お陰で短時間で
こんなに色々見て回ることができました。
鳥の声を聞いて「これは〇〇」と即答には驚きました。さすが自然大学!