放射能除去と骨炭 一筋の光

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ナノ銀担持工法の採用

2012年04月18日 | 放射能除染

放射能除染の為政府にナノ銀担持工法の採用を去年

5月より活動し続けております。

7月には、採用する旨回答がありましたが

上層部からの反対で、見送られ

郡山での試験において32100ベクレルが82ベクレルに

なると言う驚異てきな放射能低減結果をだしても

まだ、書類や試験を続けるなどと、伸ばし続けています。

国民を守る意識は現政権には無いのです。

有力筋から官邸に問い合わせて頂いた所

政治判断が出来ないと回答が来たと言われました。

放射能除去に有効で特に汚染水に対しては

これ以上のものはありません。

福島原発汚水処理施設で使用されているゼオライトより

セシュウムの吸着は優れていて、ゼオライトで吸着しない

ストロンチュウムも吸着するのです。

さらにゼオライトは放射性廃棄物になりますが

ナノ銀担持工法の濾材は放射能廃棄物にはなりません。

なぜ 使用しないのか?ゼオライトに利権があるのでは?

ゼオライトを使用する意味がわかりません。

国民を放射能から救おうとする政治家が

この日本に早く現れるのを待つしかないのでしょうか?

 

 



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