放射能除去と骨炭 一筋の光

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ナノ銀担持工法

2012年04月12日 | 放射能除染

板橋区ホタル生態環境館 阿部博士 考案 ナノ銀担持工法

による、放射能除染では使用する濾材

ナノ銀担持骨炭、ナノ銀担持御影石には

放射能が残留致しません。

現在使用されている濾材は、放射能廃棄物となりますが、

再度他にも利用でき、例えば土壌改良材としても

有効活用できるのです。

なお現在福島第一原発事故汚染水処理において

ゼオライトを使用されていますが、

ゼオライトより吸着力は優れており

ゼオライトで吸着出来ないストロンチュウム90も吸着致します。

なぜ、未だに採用されないか疑問でなりません。

 



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