東日本において今行われているのは、放射能除染ではなく、拡散です。
放射能を低減させるのはナノ銀骨炭、ナノ銀コラーゲンしか、
ありません日本原子力開発機構が放射能低減を確認したと
板橋区ホタル生態館阿部博士に回答をし面談の約束をしながら
3回も約束を守りません、日本原子力開発機構は
国民を被爆させる機構じゃないかと、疑います。
今日除染を行う予定でしたが、郡山市は悪天候で、
ナノ純銀坦持骨炭を用いた汚染水浄化は出来ませんでした。
しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学
非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、
ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。
最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)
、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。
現政権は放射能汚染を広げ続けています。去年5月以降から
政府上層部はナノ銀骨炭の効果を認めています。
なぜ国が率先して使用しないのか?不思議でなりません。
日本原子力開発機構は東大閥が大きく幅を利かせていて、
東大が研究したもの以外は排除している構図ではないかと
思ってしまいます。被災者の事など考えないで、
自分達の既得権益しか興味が無く国民がいくら
被爆しようが、何の責任も取らなくていいし、
民主党も同じ構図です。私の情報では去年7月にナノ銀骨炭で
放射能除染を行うと民主党政府関係者が阿部博士に
約束されていたという事ですが未だに実行されません。