放射能除去と骨炭 一筋の光

私たちの想いを全国に

放射能に対しての現政権の現状

2012年03月05日 | 放射能除染

東日本において今行われているのは、放射能除染ではなく、拡散です。

放射能を低減させるのはナノ銀骨炭、ナノ銀コラーゲンしか、

ありません日本原子力開発機構が放射能低減を確認したと

板橋区ホタル生態館阿部博士に回答をし面談の約束をしながら

3回も約束を守りません、日本原子力開発機構は

国民を被爆させる機構じゃないかと、疑います。

今日除染を行う予定でしたが、郡山市は悪天候で、

ナノ純銀坦持骨炭を用いた汚染水浄化は出来ませんでした。

しかし、元東北大学原子学教授であり、現在、東北工科大学

非常勤講師である岩崎信先生の立ち会いのもと、

ナノ純銀コラーゲン溶液で汚染土の実験をしました。

最初は、0.46uSV/hが、2時間半後には0.34uSV/h(最小)

、平均0.38~0.39uSV/h迄下がりました。。

現政権は放射能汚染を広げ続けています。去年5月以降から

政府上層部はナノ銀骨炭の効果を認めています。

なぜ国が率先して使用しないのか?不思議でなりません。

日本原子力開発機構は東大閥が大きく幅を利かせていて、

東大が研究したもの以外は排除している構図ではないかと

思ってしまいます。被災者の事など考えないで、

自分達の既得権益しか興味が無く国民がいくら

被爆しようが、何の責任も取らなくていいし、

民主党も同じ構図です。私の情報では去年7月にナノ銀骨炭で

放射能除染を行うと民主党政府関係者が阿部博士に

約束されていたという事ですが未だに実行されません。



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