終戦記念日 75年目

最高に暑い日にこの日をむかえました

大町の田舎で育った私は恐ろしさを覚えていないのです。家の白壁に父が墨でアヤメのような大きな絵を描いて汚した？ような事がありましたが。形にはしませんでしたが、胸の奥で手を合わせ祈りました。この平和が何時までも続きますようにとも。庭に一花綿の花がさいたので供えます　それとカリンの実です

香りは未だ無いでしょうが、小学校の土手のものです。