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つれづれなるままに

自然史同好会 解散後初のバスの旅

2011-08-31 15:11:20 | Weblog

悠友会(仮称?)の旅は秋神温泉の一軒宿でした 氷点下の森が有名でしょうか。春もですが秋が一段と良いと思います 白樺の原生林では寿命が60~70年だとか、キズを付けると木肌が黒くなるとか、もしもの時には、この皮を燃やす事によって煙や炎で助けを求める事が出来るとか、宿の御主人に案内していただきました。 まずは下呂の枝垂れ栗の自生地から。

 

宿に荷物を置き、近くを案内していただく  この近くのにも熊さんが現れたようです  宿から近いのに怖いですねぇ

 

 

 

 

 


諏訪で小学校のクラス会がありました (7月)

2011-08-29 16:01:40 | Weblog

お払いを終えホテルのバスを見送って下さっています。夜の宴会は宮司さんをお迎えしました

 

7月の半ばのことでした 諏訪大社の宮司さんのお計らいでお払いしていただき、御柱のビデオを見ながら説明を受けました。クラスが違うので私は存じ上げませんでしたが、同級生です

普通では見ることが出来ない貴重なビデオで一般の方のも是非見せてあげたい思いでした

 

今回の私の楽しみがこれでした 水陸両用バスです

諏訪湖の新しい名物 時速15キロで陸上20分、水上20分を乗り換えなしで行き気が出来ます タイヤとスクリュウを備え40名が定員。ヨットハーバーから湖に入り初島を回ります諏訪湖の花火の前なので、準備の足場が組まれていました 

万治の石仏 2メートルほどの半球の自然石に頭が乗って万治3年に彫られたとか 岡本太郎画伯が絶賛したことから一躍有名になったようです。この周りを3回まわると何か?に御利益があるとか皆でぐるぐる・・・ 大雨の後?などに首が伸びるとか聞きました

                      


サボっている間に2ケ月も・・・

2011-08-19 15:02:58 | Weblog

サボり癖がついてアップがおっくうになっています 花の名前もなくすみません

あちらこちらといっぱいはしょってしまいましたが、最終日の風のガーデン、ニングルテラス、ゼルブの丘を少し。このあたり今頃は花がいっぱいだと思います。風のガーデンはドラマを見ていなかったので、帰ってDVDを全巻楽しみました。

ニングルテラスは富良野の森の中にある15棟のログハウス。ニングルとは倉元聰著書の中に出てくる北海道の森に住む、森の「知恵者」のこと。身長15センチほどだそうです(私はこの本を読んでいませんが)このログハウスには知恵を絞ったアイディア作品がいっぱい並んでいますペーパーワークの家、森のローソク屋さん、ガラスの家、フクロウの家など等。ずっと奥まで行くと「森の時計」?お洒落なお茶処もありました 残念!時間が無く入れませんでしたが

新富良野プリンスホテルに隣接したこのニングルテラスに冬訪れたいなァ それも夕方に。

この旅行ではどこを走ってもアカシアの花が満開、オオイタドリ、大きなフキがいっぱいでした

手作りならではの素晴らしい旅に参加できこの上ない幸せを感じています 感謝です

 

 

 

 


北海道 稚内から礼文へ

2011-08-17 15:59:50 | Weblog

バス、フェリー、利尻定期観光バスで、姫沼、資料館、見返り台園地、沓形岬公園など周り、礼文香深FTに2時ころ到着

此処でホテルの車に荷物を預け、桃岩登山口までタクシー  此処から2時間程このコースを歩いて散策 知床まで

 

 

ホテルのバスのお迎えの場所に付いたら黒ユリが綺麗でした 

かもめでしょうか かもめとうみねこの区別はカモピン、海黄いとかお聞きしました

かもめは足がピンク、海猫は黄色のようです 解らないときはゴメと言ったらよいとも。

アツモリソウ

ホテイアツモリソウと言われたような気がしますg?

利尻岳

ホテルコリンシアン裏の海にて 素晴らしい御馳走に舌ずつみの最中「夕日がきれいになりましたよ」 どうぞ~で飛びだしました