自然史の旅 今年は２日とも雨の厳しいものになりました Ⅱ

何時も同じような花の時期になったり、最高の時期には宿大がグッとアップするとか、皆さんに
出来るだけ多く参加していただけるように等と考える事が多くあり、この時期になったようです。２日とも雨こんな事は今まで無かった事でした
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雨の中の観察旅行
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自然史同好会 新穂高、ワサビ平方面（雨の観察旅行になりました）

名前は「アイスプラント」　水の粒みたいなのは水ではありません。食べ残しを動くバスの中、膝の上で撮りましたので見にくいです。
生で食べます　だいぶ前に何かの記事で見ましたが、本物にであいました　そして食べてもみました。
畑で出来ますが、塩水で育てるのだそうです。これは塩分が足りなく言われればのかすかな味でした。シャキ感がありなかなか美味しくくせもありませんでした。


まだ新種？のスイカ　カメハメハです　扶桑の生産者様から分けていただいています　小型ですが果肉がシャキッリして美味しいです。ゴウヤも今までのものと変わりはありません。
　　　　　　　　　　　　　　　　　畑主様がナスでもトマトでも好きな物を採っておいでと言われる嬉しい所です

暑さのお見舞いです

　　　　　　　　　　口を開くと　暑い！あついの言葉が飛び出すこの頃、どなた様もお体を大切になさってくださいませ

今日は半夏生

植物のハンゲショウです　半分お化粧をしたみたいに見えるでしょうか　　マウスオン２枚です

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自然遺産の森にて　絵のモデルにと・・・オカトラノオ

殆ど終わりを迎えていましたが

モジズリ（ネジバナ）

ナデシコが風に揺れて