午前中買い物がてら３．５キロ歩き、帰宅後先日２４日に放映された平成へ。
地元ではへなりと言っていますが、道の駅はへいせいと言っているのだそうです
目的はシイタケです。シイタケかつ丼とシイタケコロッケ。凄～い 流石TV放映の後
並んでいま～す 名前を書くようにお願いしてその間に野菜の買い物です
放映の翌日から（昨日から）５月１５日までの限定メニューです
この後もメニューに加えてほしいとお願いしてきました
と言うわけで分厚いシイタケがとても美味でした お近くの方は是非お出かけ下さい
家から
で３０分でした。 道の駅の隣 喫茶福桜にて（シイタケ狩り、パターゴルフも有）
半分はお腹の中のへ 気付いて撮りました 肉厚でしょ！外はパリパリのコロッケです（抹茶塩で）
これがカツ丼 これも途中からパチリです
小鉢はウコギでした 高価なものではないですがとても満足でした
この１６日午後から、まだ少しはカタクリの花が残っているからと聞き山野草園を回ってきました（地蔵洞）
水芭蕉がとても多く増えていました カタクリも驚くほど多く見渡す限りです 花は殆ど終わりでしたが。
これからはクリンソウを楽しめますし、クマガイ草、ウラシマ草、ユキモチソウ、黒ユリと様々な花が楽しめます
我が家の黒ユリは残念ながら花が付きませんでした。肥料が足りない？
↓は庭のオドリコソウです その下はヒメオドリコソウで道端のものです
２１年間続いた各務原自然史同好会が惜しまれながら解散となりました
まだ若かりし頃、皆さんお元気に歩きまわりましたねぇ
毎月一回の例会、年１回の一泊観察旅行で草、花、鳥、虫等調べて周り沢山教えて頂き感謝かんしゃの日々でした
その割には覚えられず
お恥ずかしいことでごめんなさい でも本当に楽しく素敵なお仲間でした
ありがとうございました
役員さんのお世話で後にこのような形で思い出のプリントがいただけました
解散式は森市長（会員でしたが、初参加）さんもお見えになりささやかに行い、会費の返金はせず今回の震災の義援金当てました。
１０時半頃には終わり、このまま帰るのはさみしいと有志で木曽三川へチューリップをみに。
これからは女性主導の旅行を年に１～２回したいとの要望があり、まずは７月にとなっています
これからも仲良く楽しく、よろしくお願いいたします
今回の大震災のため自粛、その分を義援金にとのことでしたが、お陰さまで
皆さまのご協力により募金も叶い、お部屋で静かに会食をしてお仲間との親睦
を深めてきました。静かな雰囲気で美味しく頂いてきました あいにく雨でしたが
送迎バスが道を変え、さくら道りを行って下さいましたので、桜も楽しめました
変わって今日は風も強く桜吹雪で又とても綺麗です
桜と庭の花たち 黒ユリも葉だけは出ていますが？ ヒトリシズカも咲いてきました
二輪草は一花、アズマイチゲ？もソロソロでしょうか
風に吹かれて寒そうな蝶が５頭になっていました 小屋で羽化したのが２頭、会員さん
の家でのものが１頭 めでたく交尾ができたので新しい命がつなげたら嬉しいですね
５日ほど前、やはり庭の明日葉とふきのとうで天ぷらを楽しみました 採るのが少々早かったです
昨日のぎふ蝶はオスのようでした ４４頭の内２頭をクラブでは一番の若手さんのHさんが渡されて
孵ったのだそうです。オスの方が早く孵ることが多いとか、その理由は蜜を沢山吸って力をつけメスを待つ
のだとか 子孫繁栄のため！！ お聞きしたお話です。私もクラブ員なのですが、予定が重なって中々
出席できずに残念。体調を悪くされた前会長さんが杖を片手にお出で下さったようでこれは大変嬉しい事
でした。これから温かな昼頃優雅に舞うぎふ蝶を鵜沼の森のあちこちで見られると良いですね ミツバツツジ
、ヒカゲツツジなどの蜜を求めながら飛ぶ姿を早く見たいものです。
ぎふ蝶クラブの会員さんの家で羽化した蝶が観察小屋に２頭放されていました
寒いためでしょうか元気がありません 飛べずに這いまわり以後ずっと同じ所で
じ～～っとしています 花の蜜を沢山吸って元気に飛んでほしいものです
逝って１年になるさとるのお墓？参りです ここ、前面に居られるのは３年間です
４年めからは後ろの合同墓に移り、お仲間と一緒になります
３０日午前中の鵜沼の森です 岐阜蝶の観察小屋ではサナギの還るのを待つ準備が出来ていました
苔の間から這い出て木の枝を登り羽根を伸ばしていくのでしょう 明日の午前中（土）観察会があります
お出かけ下さい 春の女神さまを早くみたいですねぇ
松の木のオレンジ色の矢印（見難いですが）のところに松ぐみが寄生しています 赤松です
眺望の丘辺の桜はこんなでした 今は咲いているでしょうか
図鑑から 松ぐみのアップです
此処は犬山の園名寺の枝垂れ桜 年々寂しくなっているようです 散り始めているのでしょうか
