笑扇８名で賑やかにお出かけをしてきました
名古屋西口よりバス（昼神ライナー）で２時間１５分 今月は往復で千円とお得でした
雪を楽しみに出かけましたが、素晴らしいお天気に恵まれて温かく雪をみる事ができませんでした
！！
宿の玄関先に藁で作られた大きなものがどっしりと腰を据えています ？
「湯屋守様」だそうです。 １２月１日～３ケ月間「湯屋権現様」にお湯に浸かってくつろいで過ごしていただくので、湯屋権現様に代わって昼神の地をお守りいただく湯屋守様を玄関先に飾るのだそうです。この期間に入湯することは、神様と同じ湯に入ることになるので、１年間御利益が期待されるのだとか。 又お焚き上げの神事により天にお帰りになります。残った灰を「御灰」体の一部に塗ることで１年間の無病息災が叶うように言われにぎわうようです。今年は３月４日の２０時の予定のようです 天心様の「湯屋守様」は作って頂くのに１０万円だったとか。
お焚き上げは朝市の広場に集まる？
もとふゆきさんが道の駅を訪ねる？撮影に来ていました
庭の福寿草が咲きだしました
例年よりも多くの花が咲きそです ６０はあるでしょうか
散歩の足をのばしマンサクを見に行きましたが、まだこんなです
紅い実が目を引くソヨゴとますます色をましたアオキの実です 元気の出る色ですね
娘から届いたサツマイモ種子島の蜜芋とか 何時もは石焼き芋を作るのですが、少々
勝手が違いアルミ箔に包んでグリルで（オーブンでは何も包まないで）４０～５０分
焼きあがっても皮がむけないのでスプーンでいただきます（トロトロなのです）
ホント、甘～くて美味しい！！ バターをのせていただきましが初めての味でした
御馳走さまでした 
大笑会（ハーモニカと笑扇のボランティアグループ）の新年会は何時もこの時期なのです
ちょっとそれらしい？ 一品が・・
３時に帰宅、和～洋に着替え、それも毛糸の帽子スタイルでウォーキングへに鵜沼の森へ
道にはまだ雪が少し残ってていて、 タマミズキの赤が目立っています マンサクも咲いていました
TVで野山の木の実（種）に面白いものがあると知りました。気になって身近なものを探したら
ホント面白い！ まだまだいろいろ珍しいものがありそうです
木曽川に再度行ってみました
この月は行事が多く年に一度の文化祭もありました
ウォ－ク途中の休憩におやつ、到着後ののブタ汁、午後の餅つきとぜんざい会。各サークルの作品展示、個人の作品展示等など、皆さん得意とするものがあってうらやましい
Ｇネット各曜日の作品も見応えがあるものでした とてもとても載せきれません！
お役の皆さま本当にお世話になりありがとうございました