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つれづれなるままに

手作りマスク

2020-03-07 08:48:08 | Weblog
幸せがぎゅっと詰まった手作りマスクです。あちこちのお店や、道りすがりの方が声を掛けてくださるんでよ。
今にはじまった事ではなく何年もまえから。言い忘れです これら総て踊り仲間の86才の方の作品です。私は聞かれる度にサナエブランドよと言っています。

今、マスク不足なので四角のマスクをあり合わせの布で、裏だけは綿の手ぬぐいとか晒し等使い手作りしたら如何でしょう。マスクの中には、晒しを重ねて折り使っています。マスクは洗面所で簡単に洗えるし、中の布ももちろん。乾いたらマスクの両面にサッとアイロンを当てす。


そして、今日は夫のデイの日、此方はとても人気があり、入る余地がないほど。


バックの中には百均で二冊位ある小さなノート。コーヒー券入れが。 
何年か前、絵のお仲間4人で1日体験をさせていただきました。その時の昼食の一品に八重のクチナシの酢の物があり、今でもはっきり覚えています。全員揃ってのバレーボール?(椅子に掛けている
)しりとり、30分頃位の昼寝?そのままの姿でゴキブリ体操?、体を動かしてからおきる。何年もかけて作りあげる窓二枚分もあるちぎり新聞からの作品。数えあげたらきりがない。すゑの愉しみです。
手作りの綿で作ったネズミくん 中は乾燥したワイヤープランツだった?目は歩ウセンカズラの種。お雛様は焼き物です。今日は何をして来るのでしょう?