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つれづれなるままに

再び大町へ  と秋の三笑い

2013-10-08 11:51:59 | Weblog

29日に黒部ダム完成50周年懇親会(最後)に出席予定でしたが、それを待たずに姉が他界し27日に大町入りしました。今回はもちろん主人も一緒 初めて経験した葬儀場へのお泊り・・・ 朝食にご飯が食べたくまだ暗い街へおにぎりを買いに走るり、朝8時40分に火葬場へ 葬式は1時から。それまで近くをブラブラ

 この辺では稲刈りを終えた田を焼いたり、畦を焼いたりで、あちこちに煙が上がります 懐かしい風景でした

つゆ草もかえり咲いています  次の日は父母のお墓参りと実家、いとこの家など近くを回ってみました 木崎は、海のない県ですから泳ぎはここでした。 お泊まりは大町温泉郷の「夢の湯」さん。いとこの紹介です。ずっと定宿にしていた「かしわ荘」さん閉めました

        

29日温泉郷の朝は黒部の特別展をしていたのをみる ここで懐かしい芳賀さんに出会う! (お仲人をして頂いた方) 名古屋の自宅では奥様にも可愛がっていただきました。芳賀さんはお声にとても特徴があり、「黒部の太陽」では三船敏郎さんが演じましたがお声までは・・・  太田垣様は会長だったかも  

       

        

            こんな町だったのでしょうか?  数ある中の一部の写真でした

        

 

          ご存じでしたか?  「秋の三笑い」の言葉を初めて教えていただきました 

         ❤アケビ、ザクロ、栗が大きな口を開けて笑っているように見えるためのようです❤

夕方帰宅するとポストにコロンとアケビが。 お電話を頂いて懐かしく珍しかったので買ってきたとか。あちこちに差       し上げ我が家にも。珍しいものをありがとうございました 甘みが強くとても美味しかったです

         

        

        可愛らしい種です 撒くと出るでしょか? 我が家では花が咲いても実が付かないのです