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「最悪、核の使用も想定した準備が西側には必要」専門家が警鐘を鳴らすプーチン大統領の“精神状態”2月25日廣瀬陽子

2022-03-23 09:10:07 | 連絡

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By - NEWS ONLINE 編集部 公開:2022-02-25 更新:2022-02-25
ロシア政治に詳しい慶應義塾大学総合政策学部教授の廣瀬陽子氏
所属慶應義塾大学 総合政策学部 教授
湘南藤沢メディアセンター 所長
総合政策学部, 政策・メディア研究科 教授
SFC Media Center DirectorFaculty of Policy Management Professor
学位法学修士(東京大学)
政策メディア博士(慶應義塾大学) 

が2月25日、ニッポン放送『新行市佳のOK! Cozy up!』に出演。ロシアのウクライナへの軍事侵攻について分析した。
 廣瀬氏はロシアの軍事侵攻の可能性について、専門家の間でも意見が分かれていたことを明らかにしつつ、今回の軍事進攻について
「きわめて用意周到。バイデン大統領が就任したころから、この侵略の日のためにずっと準備をしてきた気がする」と話した。
今後の厳しい経済制裁によるロシア経済への影響については
「非常に厳しい局面になる。備蓄もあると思うが、ロシアはそんなに長期間は持たないのでないか」
と分析。
  今後について、
「今のプーチン大統領の精神状態は論理的に全く説明できないところがあり、最悪、ロシアによる核の使用も想定した準備が西側には必要」と警鐘を鳴らした。


 



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