世界標準技術開発フォローアップ市場展開

ガラパゴス化から飛躍:小電力無線IEEE802規格開発会議・・・への寄与活動拡充

 Family Dot  孤立防止みまもりキーホルダー のデジタル・自動化例 2019.09.10ジェネシスホールディングス ネオス、ソースネクスト

2022-11-02 17:53:10 | 連絡
〇見守り・孤立防止の有人支援方式事例
・65歳以上高齢者見守りキーホルダー 地域包括支援センター登録 第一世代ウェラブル見守り事業
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/d50ff7c8625151ff1622eec906afb30a
・大田区発の地域包括ケアシステム-おおた高齢者見守りネットワーク(みま~も)日常があってこそ・・・
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/fbb811158b3f1de697f61ab5fd5cfa6c
・高齢者見守りメール パソコンや携帯電話・スマートフォンに配信 見守りキーホルダー補完・補強事業
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/4ed1a606f9c497145ea6c7d7484ddf35

家族介護者支援ホームヘルプサービス:食事や服薬の介助・・・見守り・話し相手 など
https://blog.goo.ne.jp/globalstandard_ieee/e/ecc1dc316e569460c10661167eb8171b
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上:大田区65歳以上高齢者見守りキーホルダー
下:Family Dot  孤立防止みまもりキーホルダー のデジタル・自動化例
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ネオス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:池田  昌史 以下ネオス)の子会社であるIT機器開発・製造の株式会社ジェネシスホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:藤岡 淳一  以下ジェネシス)は、パソコン・スマートフォンソフトウェアおよびハードウェア製品の企画・開発・販売を手掛けるソースネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:松田  憲幸 以下ソースネクスト)が発売したGPS位置みまもり機「FamilyDot」の設計・製造をいたしました。
 ジェネシスは中国・深圳に製造拠点を有し、深圳における豊富なハードウェアサプライチェーンやIT機器製造のエコシステムを活用したIoT製品の設計から製造・保守までを手掛けており、ITサービス企業やスタートアップを中心にスマホやタブレットのほか、VR、AIロボットなど様々なIoTデバイスを提供しています。
ソースネクストとは2018年に資本業務提携を行い、同社のIoT製品である「POCKETALK (ポケトーク) W」の製造を手掛けるなど、両社の知見やアセットを活かし事業を展開してまいりました。
そしてこの度、第2弾のIoT製品としてソースネクストが発売した「FamilyDot」において、ハードウェア部分の設計から量産まで対応いたしました。
「FamilyDot」は、GPSなどの位置情報を利用し、所持した人の所在地を把握することが出来る位置みまもり機です。スマートフォンと連携させることで、移動ルートを記録したり、予め設定したエリアに到着した際や乗り物に乗車した際に通知を行うなどの機能を備えており、お子様の通学時などご家族の見守りに活用することが出来ます。  
 ジェネシスは今後も、深センのサプライチェーンやIoTデバイスの製造ノウハウを駆使したスマートデバイスの製造事業を展開するとともに、生活を豊かにするスマートライフの実現をサポートしてまいります。
 
「FamilyDot」について>
 世界中の71にわたる国や地域で、契約や通信料不要で使用することが出来る位置みまもり機です。
GPSに加え周囲のWi-Fiアクセスポイントや携帯基地局の電波など複数の情報を基に位置特定を行うことで、従来の端末では難しかった地下や室内での利用も実現しています。
また、ルートを記録することでいつどこを移動したのか確認したり、位置を特定する時間間隔の変更、特定エリア通過時の通知など、利用シーンに応じて柔軟な使い方が可能です。
製品詳細: 
<ネオスについて>
【商 号】ネオス株式会社
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】

【設 立】2004年4月
【代表者】池田 昌史
<インタビュー内容
歴史
【池田】
大学を卒業して、NECのグループの会社に入りました。
10年ぐらいしてから、ずっとそういう意味では、今で言うコンテンツ。
そういう仕事をしておりまして、割とNECグループの中では珍しい仕事で、非常に新しい分野だったということがあって。一緒に仕事をする方も皆さんベンチャーの社長さん。
非常に小規模のソフトの開発会社さんであったり。
あるいは全然NECと畑が違うテレビだったり、音楽だったり、出版だったり、いわゆるそういうコンテンツの人たちだったり、そういう人たちとのおつき合いが10年以上にわたってある中で、私自身もこの仕事を生涯やっていこうと、徐々に思いだしてる中で、これを本格的にやるのであれば、それにあったカルチャーといいますか、会社ということが必要ではないかという思いは、ずっとこの十数年、この仕事をしている中で非常に感じていたことです。
それが具体的に4年前に独立を。年齢的にもいい年齢になったということで、思いきって起業したという経緯でございます。
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【グループ事業内容】
◆ソリューション事業:サービスデザイン力×ワンストップ対応力を強みとしたSI事業と、法人向けプロダクト&サービスを展開
◆コンテンツ事業:専門的知見とクリエイティブ力を強みとした、BtoCおよびBtoBtoCサービスを展開
◆デバイス事業:深圳ネットワークを強みとした、サービス事業者向けエッジデバイスソリューションを展開
 
<ジェネシスについて>
【商 号】株式会社ジェネシスホールディングス
【本 社】東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館
【U R L】

【設 立】2012年2月
【代表者】藤岡 淳一
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藤岡 淳一について
1976年生まれ。
株式会社ジェネシスホールデイングス 代表取締役社長、創世訊聯科技(深セン)有限公司 董事總經理。
KDDI∞Labo社外アドバイザーを兼務。
2011年に中国・広東省深セン市で起業し電子製品の工場を経営。
主に日本企業のICT・IoT製品の製造受託に取り組む。
そのかたわら、スタートアップ企業の量産化支援を手がけ、案件相談や支援要請が殺到している。
ニコニコ技術部深セン観察会や深センSEG Maker日本人ブースなど日本のメイカー、起業家を支援。
 
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【事業内容】電子機器・情報機器等の製造・企画・開発・輸入・販売
※記載されている社名、製品名、ブランド名、サービス名は、すべて各社の商標または登録商標です。




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