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弧状列島、公助,【阪神大震災25年】災害救助、AIで変わるSNS分析…素早く把握

2020-01-17 10:50:17 | 連絡
<端末サービスを支える、陸、海、空、宇宙、サイバー空間相互伝達メッシュ通信網の平時及び非常時の高信頼化は確保されているか>
<ICT・生産システムの自給率120%、100%国内消費、20%海外輸出、国家財政黒字化寄与、福祉予算増大、貧富格差解消、自由民主主義日本成長のライフライン産業>
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災害発生時に被災者がツイッターなどSNSに寄せる投稿をAI(人工知能)などで分析し、迅速な情報収集や、救助や避難などに役立てる取り組みが進んでいる。
自治体などが無料通信アプリ「LINE(ライン)」上で市民から災害情報を募ったり、インターネット上で市民同士が情報共有したりして迅速な避難を促す動きも。
阪神大震災から25年を迎え、災害時の情報収集の在り方も変わりつつある。(有年由貴子) 
こうしたことから、情報通信研究機構やIT企業も、情報をAIで分析・整理しネット上で公開するなどの取り組みを行っており、各自治体での活用が進んでいる。 
災害と情報に詳しい慶応大の山口真吾准教授は「災害発生直後、自治体の人力での情報収集には限界があるが、AIやネットを使えば情報洪水を防ぎ、必要な情報を迅速に被災者に提供することもできる。自治体も住民も企業も新しい技術を積極的に活用していくべきだ」と話している。


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