【グループ全体3万5600人のうち1日当たり最大1000人を自治体、物流やコールセンター、教育機関、家電販売などグループ外の企業に出向】
★トヨタ自動車及びヒルトンの潜在顧客を将来日本航空グループ顧客に顕在化する出向先活動か>
★コロナ後に、里=親元日本航空グループ =帰り前提の手弁当出向か>
★コロナ後に、一部の社員は処遇改善前提・片道出向のグループ外の企業社員となるか>
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2021/02/27 17:33
日本航空グループの社員が2月から、高い接客のスキルを生かせる職場として、トヨタ自動車の高級車ブランド「レクサス」の販売店や高級ホテルのヒルトンに出向している。日航は新型コロナウイルスの影響で業績が悪化し、グループ全体3万5600人のうち1日当たり最大1000人を自治体、物流やコールセンター、教育機関、家電販売などグループ外の企業に出向させている。日航は新しい二つの出向先について「同じように世界中のお客様にサービスを提供する企業として、相互に学び、切磋琢磨(せっさたくま)する関係を築きたい」と説明している。
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