鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

ヤマト2202第24・25話をちょっと考察

2019-03-07 22:14:15 | 宇宙戦艦ヤマト2202



ミルの死を受け入れ、古代らヤマトに協力する桂木透子。

24話の冒頭は違いますよ(^^;




ゲスト出演したアンドロメダ改級たちは、どうやら沈んだようです。




で、ヤマトはノイ・テウスーラを盾にトランジット波動砲を発射しますが、
地球の守りはガミラス艦隊です。

この後の25話で解りますが、銀河を中心とした僅かですが、残地球艦隊は火星宙域!?で修理中( ̄▽ ̄;)



桂木透子はコスモウェーブで撹乱攻撃を仕掛けますが、相手はラーゼラーです。
サーベラーは透子さんに弾かれます。
なんでラーゼラーの方がサーベラーより感応波が優れているの?
サーベラーの扱いが雑です。
ズォーダーが抑制し過ぎたのでしょうか?
「所詮は人形か。」って、ズォーダーあんたが抑制し過ぎた結果ではないの?
過去を思いだせば殺すし、雑だよね。
で、ラーゼラーが破れれば、自らが透子さんを殺める。
最初から"白銀の巫女"は使い捨ての道具だったんだね。

1000年も、初代ミルを殺された事への恨みを晴らすだけにサーベラーを利用した。
糞野郎。

そんで自らゴレムを破壊。
透子さんに弾かれ、腰を抜かしサーベラーは叫びますが、死んでませんが……




加藤の死も雑┐(´д`)┌


で、書いててムカついてしまう。


地球制圧バルゼーの部隊も、ゴレムの破壊で壊滅。

糞野郎の訳のわからん"愛"の説教ばっかりでつまんない(T.T)



崩壊する都市帝国に置き去り!?のサーベラーさん。

でも何故か滅びの方舟に進化したズォーダーは裸体のサーベラーを安直して、増幅します。
やっぱり道具扱いです。

そして、キーマンの発射した波動削岩弾の衝撃波で、何故か玲の機体だけ爆発。



ヤマト特攻。