鹿島《少将》の航海日誌

改めてブログ作り直しました。
ヤマト関係を中心に、興味あるもの等をお届け。

ヤマト2202第23話をちょっと考察(^-^ゞ

2019-03-06 18:00:03 | 宇宙戦艦ヤマト2202

雪がノイ・テウスーラ内に居るところから始まります。

ノイ・テウスーラ内にはガミラスの一般兵が……
何故、彼らガミラスの一般兵は、キーマンや古代らが乗り込んで来た時に、キーマンらを阻止しなかったのか?

阻止しようとしが、キーマンがガミラス人でアベルトの甥である事を知っていたのでしょうか?
仮に知っていたとして、何故、キーマンとブリッジ制圧に向かわなかったのか?
普通なら、ガトランティス人であるミルを排除しようとするのでは?
また、キーマンをアベルトの甥とは知らなかったとしたら、誰に撃たれた?キーマン?古代?
撃たれる前に通路等、デウスーラ艦内の彼方此方で爆発、それに巻き込まれた?
謎である。

古代も雪も、ブリッジの入り口を背にするミルに気がつかれず、どうやってブリッジの正面に回り込んだの?
(前章ラストでは、キーマンがブリッジに入室した時の映像では、ミルは入り口側に立って選択をキーマンに迫っています。)
謎である。





「選んじゃいけない!」と云いながら姿を表す古代。
ミルは間髪入れずに発砲。
光弾をひょいと避ける古代w

あり得ないでしょ。
避けたのではなく、ミルの射撃の腕が下手で、外した。なら解りますがw
それにしも、ミルは射撃の腕は良いようですw
銃声を聞き、ブリッジの入り口手前で様子を伺う雪。
(古代とミルの距離は3メートル位しか離れていない。)
選択ゲームを邪魔した古代に発砲しますが、そこへ雪が飛び込んで来ます。



雪のヘルメットに直撃です。
雪のダッシュ力がハンパない!ですw

もうね。無理やり旧作のオマージュを入れなくていいですから✋

そして、ガミラスの親衛隊の突入。
アベルトはタラン弟に、余計な手出しは無用と告げていたのにも関わらず、それを無視して突入って"ガーレ・テズラー"も関係無いんですか?



23話ラストは、アベルトとクラウスの対話で終わります。
船外服も無しに対話してますw
ガミラス人は、肺活量が凄いのか?



次は第24話を予定( ̄▽ ̄)ゞ