いつも使っている歩道橋がお化粧直しをしてました。
ところで、最近は「ペンキ」ではなく「ペイント」と言うのが一般的なのでしょか?
そも、ペンキって、いずこの国の言葉かな、と調べてみたら
生まれはオランダなのですって。
他にも、英語だと思ってるけど実は違うのね、
という外来語って、けっこうあるのかもしれませんね。
同じ日本語でも、ふと出る言い方の違いで感じちゃう世代間ってありますよね。
いつだったか、カメラのことを「写真機」と言っていた人がいて
思わず笑ってしまった gitaco でしたが、
いつまでも「ペンキ、ペンキ」と言っていたら、今度は gitaco が年寄り扱いされちゃうのかも知れません…。
(ひとさまを笑うモノは、いずれ己が笑われる…あな恐ろしや、正負の法則)
でも今さら急に「ペイント」なんて、ちょと照れくさいよな気がしちゃって
なかなか使いづらいなぁ…。
gitaco が「ペンキ」って言うても、どんぞ笑わないでくださいね。