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ギタコのお気楽ごくらく日記

お気楽に、ごくらくに・・・

2006-01-31 | きれいどころ
 
昼から雨になりました。

昨日は日中ぽかぽか天気。
今日は5度低くなって、例年の寒さに戻りますよー
という、天気予報士の言葉にビビッた gitaco は防寒対策ばっちり。

でも、それほど寒さは感じません。
そりゃ、あれだけ着てればねぇ・・・。
(ダ○ールのキャミソにカシミアのセーター、5本指靴下+厚手のタイツ+綿ズボン、
 とどめにユ○クロのダウンコート+カシミアマフラー)
(注:gitaco は寒さに(も)弱い)

でもね、肌に感じる空気とか、雨の降り方とか、
凍てつく寒さもなく、息も白くならない。
なんとなく優しい感じがして、やっぱ春近しだよ、
と思うのは gitaco だけでしょーか。

だって、これがもっと寒かったら雪になっちゃうわけでしょ?
寒い寒いといったって、ちょっと前の寒さに比べたら、
だいぶ暖かくなりました。

このところ思い出す言葉が「三寒四温」
三日、寒い日が続くと、四日目は暖かくなる。
これが繰り返されて、だんだん春になっていく。

gitaco は、そう思ってました。
ところで、正確にこの言葉を使う時期って、いつなのかなぁ
と思い、調べてみると・・・


三日ぐらい寒くて、次の四日間ぐらいが暖かい天候(が繰り返されること)。
冬季、シベリア高気圧が一週間ぐらいの周期で寒気を吹き出すために生ずる現象。[季]冬。【国語辞典】

ですって。
具体的に、いつ頃に使う言葉なのかというところまでは調べられませんでしたが、
やっぱり今頃がいちばんタリピツなのかな。

3日寒い日のあと
4日“目”に暖かくなる、のではなく
4日“間”暖かくなる
ってことは、もう少し先の言葉でしょうか。

梅の花芽も、こんなに大きくなりましたよ。
早くあったかくなぁれ~♪
でも花粉は飛ぶでないぞ。

よく見ましょう

2006-01-30 | よろずごと
「あ、ここまだ削れてないから、お願いします」

先日の運試し兼厄落としで、かろうじて当たった100円2枚を換金したとき、
売り場のオネーサンに言われて、一瞬なんのことかと、よくよく聞いてみると、、、

なんとなんとっ!!!
お正月クジとか言うことで、通常のスクラッチとは別に、もう1つ、
お年玉ごしごしコーナーがあったのですっ!!!
戌年なので、犬マークが出たら1000円当たりですと!!!!

確かに、よーーーーーーーーーーっく見ると
クジの右端の方に、それらしきものがありました。

でも、わかんないよー、こんなの言ってくんなくっちゃー(´~`)
色もゴシゴシくじお決まりの銀色じゃないしー・・・。分かりにくいってば。
(自分の早とちりも、とことん人のせいにする gitaco であった)

で、ゴシゴシしてみましたが、残念ながら2枚ともハズレ。

「残りのハズレ券にも同じものがありますから、そちらもやってみてくださいね」

にこやかにオネーサンは仰いましたが、
もう、捨てちゃったもん、そんなものっ。

あ゛ーーーー、もしかしたら残りの3枚に当たりがあったかも知んないーーー!!


たとえハズレていたにせよ、確認もせずに捨ててしまっただけで
こんなに悔しいなんて・・・・(T_T)

いや、やっぱ悔しい。。。
どう考えても悔しいゾっ!!!!
あ゛ーーー、3000円ドブに捨ててしまったーーー!(かも知んない)

まだまだ修行が足りない gitaco であります。

教訓
・慣れないことはするもんでない。
・左右上下、良く見て渡りましょー(なんのこっちゃ)

みの虫クン

2006-01-26 | よろずごと
 
百日紅(サルスベリ)の木に、ミノムシがぶら下がっておりました。

昨日、今日と、日中は良く晴れて、比較的おだやかな日が続いています。
信号待ちのとき、ふと見上げたサルスベリの木に
実がなっていました。

正確には、おそらくもう実は弾けて、中の種もどこかへ飛んでいってしまい、
そのあとに殻が残っていたのだとおもいますが、
なんだか可愛らしかった。

その様子を今日、アップしようと思いきや、
背の高いサルスベリの木の、その枝先についた実(殻)は
gitaco のケータイカメラでは、うまく写せませんでした。

一応、ズーム機能も付いちょるのですが、
出来上がりは、かなりピンボケで却下。
今日のミノムシも、けっこうボケてますよね。

信号が青に変わり、道路を渡ったその先にも
小さなサルスベリの木があって、
この木なら、うまく撮影できるかも・・・と、被写体を探していたとき、
このミノ虫くんを発見いたしました。

直径約5~6cm、けっこう大きいです。
今日は、風がつよくて、ぶ~ら、ぶぅ~ら、と
左右へ大きく揺られていました。

gitaco が、まだ子供妖怪だったとき、
ミノムシのミノを引っぺがして、
色とりどりの毛糸を1cmくらいに切り刻んだ箱に放り込み、しばらく放置。
派手ハデみのむし君の出来上がりぃ~♪
ってな遊びをしたものです。

ミノムシ毛糸バージョンは、カラフル毛虫みたいで、なかなか可愛いのです。
でも、ミノムシにしてみると実にメーワクな話ですよね。

ミノムシさん、ごめんなさい。もう二度といたしません。

ミノムシを見るたびに、この残酷な遊びを思い出しては反省する gitaco です。
許して~!

泡で弾けて、しゅわわわぁ~ん・・・☆

2006-01-24 | 呑んだくれ
 
先日、gitaco の二十万八百六十三歳くらいのお誕生祝いに
Rさまにいただいたシャンパンでございます。
(もう、ここまで生きちょると正確な歳は忘れたでござりますよ)

ちょうど、ギタコのお師匠さん、Rさまと、
一月生まれが勢ぞろいしたところで改めて乾杯ぃ~♪

いやはや、お祝い事は何度やってもいいものでござります。
(ってか、呑めればそれでシワワセだったりもいたします

いただいたシャンパンは、ドライでとっても飲みやすくて、
gitaco は、ものすごく気に入ってしまいましたですよ。
ほとんど gitaco ひとりで飲んぢゃったかも・・・。
Rさま、ごちそうさまでござりました。・・・ぷはっ!(*^。^*)

それにしても、皆さま、どーして gitaco への贈り物っていうと
お酒!なのだしょーか・・・?

去年の暮れにK山さんからいただいたお土産もそうだったしなー。

んーー、、、
あっ! 分かったですよ。
これは、きっと gitaco が真面目妖怪だから、
お酒でも呑んで、もうちっとリラックスしたまえ、チミ。

っちゅうことなのですね。うむうむ、よーく分かりますよ、
gitaco は、こう見えて実に真面目な妖怪ですからね。

あ、、、それとも、もしかして、、、
毒されたこのカダラ(含む脳みそ)を、アルコールで消毒しなさい、
ちゅことかも知れないなぁ・・・(-_-;)

ま、いずれにしても、お酒は特に大歓迎!!!
gitaco へのミツギモノにはタリピツ(ぴったり)でござりますよ。

このシャンパンをいただいたその日は、何となく気分がちょっちブルー系だったのですが、
お酒がすすむにつれ、だんだんと気持ちよくなっちゃって、
プチグラスに3杯ばかし、いただいた辺りから、
もうすっかりご機嫌な gitaco の出来上がりでござりました。(かんたーん!/簡単)

あのシャンパンの泡アワが、、、
あのシュワシュワが、、、あー、gitaco をダメにするぅぅぅー。。。(*v*)

いつだったか、ビレテでどなたかが同じようなことを仰っておられましたが、
同感ん~っっっ!

泡がひとつ弾けるごとに、
gitaco の脳細胞も「ぷつんっっ・・・☆」とひとつ壊れてゆくの・・・。

たまにはこうして、へろへろぉ~んと、ダメダメ gitaco になるのも必要なのであります。
(ぢゃあ、普段はダメじゃないのか? というツッコミ禁止)
いいなー、あのジワジワと崩れていく感じ。。。
やめられないでござります~。

(注:gitaco は、まだアルチューではありません。)→ショーライは分かりません?!


*** お誕生祝い、番外編 ***



なかには gitaco のことを
「うい(愛い)妖怪」と思っててくださる奇特な方もおりまして、
かように綺麗なお花をピレゼントしてくださいました。

スイトピーが、ふわん・・・と、甘い良い香りでありました。
(左奥の白いのがソレですね)

ありがとござりまするぅ~。gitaco かんげきーっ♪
いっそこのまま、ずーーーっと勘違いしちゃっててください(祈)

そう簡単には当たりません

2006-01-23 | よろずごと
 
先日、人ごみを歩いていて、
やたらに前から来る人とぶつかりそうになりました。

あまりにも何度もそうなるので、こりゃ、もしかすると「今日は当たり日」で、
だったらば宝くじなんか買ったりしちゃったら、大当たりぃ~!!!
なんてなことになるかもぉ・・・?!

と、喜び勇んで買いました、インスタントごしごしクジ。

1枚200円也。
けっこー、するのね。。。

こんなバクチ的な買い物に1000円以上は出せないゾ、(ってか紛れもなくバクチだって)
ってんで、セコくも5枚だけ購入。

そのセコさが裏目に出たのか、
はたまた初めっから当たり日でもなんでもなかったのか(たぶんこっち)、
200円が2枚だけ当たりました。

(=_=)・・・うーーーぬ、今年もクジ運ないのかなぁ。

今までも、○×ジャンボとか年に数回しか買ってませんけど、
当たった試しなし。

でも、チョと待てよ、
参加賞ともいうべき末賞ではありますが、
5枚のうち、2枚も当たるなんて、
これは、まんざら運がないとも言いがたい?
(どこまでもオメデタイ gitaco である)

はたまた、人とぶつからずに済んで、
1000円で怪我もせず厄払いできたと思えば、、、
(gitaco のトーヘンボク兄貴は、これで前歯をしこたま折りました)

んー、、、でも、やっぱし安くはなかったよね。
1000円もあったら、お昼ごはん2回たべられちゃうもん。

なかなか当たらんもんですなぁ、宝くじ。

されど買わねば永遠に当たらない、宝くじ、あーこりゃこりゃ。。。