順路の矢印に向かって行くと、なにやらホールのような場所が。
あっ、舞台だ。
中心には大きな藤の花が垂れ下がっていて、「藤娘」の舞台を再現したものなんだそう。
靴を脱いで舞台に上がることができ、歌舞伎の効果音である和楽器を試すコーナーが。
すのこが下がった窓があり、ここから舞台を見てタイミングを合わせるのね。
ホールの隅には「助六」の花魁の衣装が。
花魁の衣装は着たり触ったりはできませんが、藤娘用の小道具が近くにおいてあり、
そちらは身に着けたり持ったりして、舞台でなりきり写真を撮ることができるようになってました。
外国人観光客も多かったので、こういう体験は楽しいだろうね。
ひととおり見終わったのでギャラリーを出て、五右衛門階段で1階下の4階に行ってみましょう。
屋上庭園から、階段を下りて行くと…。
「四階回廊」に出てきました。
こちらは無料で入れるエリアで、歌舞伎座の絨毯の一部(右上)や、
歴代の歌舞伎役者の写真が壁にずらり。
他には、第一期から第四期までの歌舞伎座の建物模型があり、
4階のエレベーターホールには「国姓爺合戦」の大きなステンドグラスの展示も。
さて、そろそろ時間切れかな。
地下鉄と直結している地下2階へ下りてみると、お店が並んでいる「木挽町広場」に出てきました。
美味しそうなものがたくさんあって目移りしそうになったけど、ここはガマン。(笑)
楽しめるかどうかは分からないけど、歌舞伎も一度は見てみたいね~。
あっ、舞台だ。
中心には大きな藤の花が垂れ下がっていて、「藤娘」の舞台を再現したものなんだそう。
靴を脱いで舞台に上がることができ、歌舞伎の効果音である和楽器を試すコーナーが。
すのこが下がった窓があり、ここから舞台を見てタイミングを合わせるのね。
ホールの隅には「助六」の花魁の衣装が。
花魁の衣装は着たり触ったりはできませんが、藤娘用の小道具が近くにおいてあり、
そちらは身に着けたり持ったりして、舞台でなりきり写真を撮ることができるようになってました。
外国人観光客も多かったので、こういう体験は楽しいだろうね。
ひととおり見終わったのでギャラリーを出て、五右衛門階段で1階下の4階に行ってみましょう。
屋上庭園から、階段を下りて行くと…。
「四階回廊」に出てきました。
こちらは無料で入れるエリアで、歌舞伎座の絨毯の一部(右上)や、
歴代の歌舞伎役者の写真が壁にずらり。
他には、第一期から第四期までの歌舞伎座の建物模型があり、
4階のエレベーターホールには「国姓爺合戦」の大きなステンドグラスの展示も。
さて、そろそろ時間切れかな。
地下鉄と直結している地下2階へ下りてみると、お店が並んでいる「木挽町広場」に出てきました。
美味しそうなものがたくさんあって目移りしそうになったけど、ここはガマン。(笑)
楽しめるかどうかは分からないけど、歌舞伎も一度は見てみたいね~。