『ECLIPSE TD307MK3』
修道女「後継機の音沙汰がなかったので心配してましたけど、出て良かったです。」
侍「グラスファイバー振動板への変更を始めとする各種改良がまた楽しみだよな。」
君主「単体で見ても魅力のある機種だとは思うが、やはりサラウンドでの使用が秀逸のように思う。」
姫「だからこそ純正サブウーファーとのセット販売が再度行われるのも嬉しいところですわ。」
司祭「嫌いという方もい . . . 本文を読む
戯休「・・・今日も日中座れなかったよぅ・・・・。 書類出来なかったよぅ・・・・。」
侍「まぁ諦めるしかありませんって。 いつも通りの日が暮れてから勝負ですよ。」
戯休「先日も書いたが、もうそこまで無理の出来ない体なだけに、辛いのだぜ?」
君主「そんな事は判っているのですから、溜めてしまった自分を恨んで下さい。」
戯休「最後にならないと駄目なやつもあるんだってば・・・。 確かに愚痴っても仕方がないん . . . 本文を読む
戯休「うわ、昨日パーフェクトに更新忘れたわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁバタバタしていたみたいだったしねぇ。」
戯休「んーむ・・・今の現場だけで2回目? 3回目? 次忘れたらやめるとか書いていただけに今日書くのもちょっと罪悪感あるわ。」
女王「ちなみに書きたくても書けなかったではなく、完全に忘れたという事ですか?」
戯休「うん。 しかももっと恐ろしい事に、忘れていたことに気が付い . . . 本文を読む
戯休「現在現場でがっつり作業中。 昼間暖かいから薄着にしたらめっさ寒いです。」司祭「ククッ・・・。 後先考えぬからそうなるのですよ。」戯休「そりゃジャンパーを車に入れておいたけど、持ちにいくのが面倒でね。」執事「面倒臭さで風邪を引いたら損以外の何物でもありませんぞ。」戯休「そこは反省してる。 明日以降はもうちょっと気を付けるさ。」司祭「しかし、その明日以降も今日みたいな日が増えるのでしょうねぇ。」 . . . 本文を読む
戯休「今日はバンダイの『機動武闘伝 Gガンダム ハンドポケットクッション』のお話。」
姫「めっさ出オチですわね。」
魔女「これでもかって位に出オチだねぇ。」
戯休「おいおい、そんなイロモノを見るような、どこか蔑んだ目で見ちゃいけねぇよ。 これは・・・良い物だぜ?」
姫「何歩か譲って蔑む視線は失礼にあたるとして謝罪しますけど・・・・イロモノについてはそれ以外の何物でもありませんわよ?」
戯休「そうか . . . 本文を読む
戯休「今日はECLIPSEのスピーカー『TD307MK3』のお話。」
芸術家「ううん♪ MK3って、前に出ていた気もするさ?」
戯休「確かにMK2の後に刷新されたけど、MK2Aだったからね。 今度は普通にMK3だよ。」
旗本「ふむ。 2代目はいまだ我らの仲間として快聴亭内におるが、久しく出番は無いな。」
戯休「今はフロント2chだけで遊んでるからね。 またその内に復活予定だから、それはその時のお楽 . . . 本文を読む
『ラドンナ Toffyスモークレス焼肉ロースター K-SY1』
旗本「ふむ・・・・家庭内での煙の始末、どこの家庭でも頭を悩ますものよな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ロースターは・・・・その点で・・・・有力な・・方式だ・・・・。」
魔女「普通に焼くのに比べて、どうしたって焼は弱くなっちゃうけどねぇ。」
女王「火は通るのですから問題はあり . . . 本文を読む
戯休「今更な話なんだが・・・・改めて今、深刻な半導体不足なんだなぁ・・・。」
芸術家「コロナの所為って話さ? ボキ達インドア派の心まで締め付けてくれるものさ?」
戯休「まぁそのお陰っていう話でもないが、インドアライフを推奨されるという若干の追い風にもなっていたわけだけど。」
君主「しかし、そうしようとすると、やはり半導体を使った機械が欲しくなり、結局不足に拍車をかける事になります。」
戯休「ままな . . . 本文を読む
戯休「今日はティアックのReferenceシリーズに加わる『701シリーズ』のお話。」
修道女「ティアックのこのシリーズって、出る度に主殿の鼻息が荒くなるのでしたよね?」
戯休「それの実質フルサイズ版ということになるね。」
侍「ある意味、サイズ的な枷が無くなったって事か。 それじゃ主殿なんかより一層ハァハァするんじゃないんですか?」
戯休「いや・・・逆に萎えた自分に驚いてる。 よくよく考えると不思 . . . 本文を読む
戯休「昨日はそういうわけでそういう場からだったけど・・・今日は普通にこれから居残りっすわ・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ今月中は諦めたまえよ。」
戯休「諦めてはいるんだけどねぇ・・・。 痛みを我慢できるからといって、痛くないわけじゃないんだよ・・・。」
姫「ほらほら、でしたらさっさと進めますわよ。 そうすることで全て良いほうへ向かいますわ。」
戯休「ではちょいと気になった話題という . . . 本文を読む