戯休「・・・『積み』ゲーとは『罪』・・・そう、罪なんだよ・・・・。」
侍「・・・何の言葉遊びなんです? っていうか、それだと主殿大罪人じゃないですか。」
戯休「げっふん。」
執事「自分でそう自虐しようとしたところを掻っ攫われてしまいましたなぁ。」
戯休「物を飲み込む際には自分のタイミングで行わないと、些細なものでも突っかかってしまうのだぜ・・?」
侍「そう言われてもなぁ・・・。 主殿の積みゲーと積 . . . 本文を読む
戯休「今日はコロンバスサークルの『【PCE用】ポータブルモニターLCD』のお話をば。」
公爵「ふむふむ。 いわゆるゲームハードに直付けするタイプのモニターだねぇ。」
戯休「そうだね。 ただ、今のこの時期にPCエンジン用を出すという心意気が嬉しいじゃないか。」
修道女「えーと・・・・これ、今度発売するミニ用じゃないんですか?」
戯休「バッチリ当時のハード用。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 これは . . . 本文を読む
戯休「今日はオプトスタイルのHDR対応4K液晶テレビ『OPTVISION 75UDK400R』のお話。」
執事「ほほう。 前にも激安なところで取り上げたメーカーでしたかな?」
戯休「ここで話をしたかは正直定かではないんだけど、俺としても激安という印象は強く持ってる。」
女王「では今回もそういう観点での取り上げということになるでしょうか。」
戯休「そだね。 4K・HDR対応で、諸々の基本的な性能は押 . . . 本文を読む
戯休「今日はSIEから発売される『DUALSHOCK 4背面ボタンアタッチメント』のお話。 DUALSHOCK 4ってのはPS4の純正コントローラーね。」
魔女「へぇ? そのアタッチメントを付けるとどうなるんだい?」
戯休「背面に2つのボタンが追加される。」
旗本「・・・・これ以上ボタンを追加するというのか・・・?」
戯休「まぁ既存のボタンの機能を割り当てるってことなんだけどね。」
魔女「それって . . . 本文を読む
戯休「今日は城下工業・SOUND WARRIORのCDプレーヤー『SWL-CA1』のお話をしましょう。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・薄い・・・・・プレーヤーだな・・・・。」
戯休「うん。 前にこのシリーズのスピーカーを取り上げたことがあったんだけど、憶えてる?」
芸術家「憶えているさ? 方式がどうだこうだと主殿が一方 . . . 本文を読む
戯休「いやぁ・・今日のPS5のデマ騒動、色々考えさせられるなぁ・・・・。」
姫「あらあら♪ 主殿も踊らされた御一人でして?」
戯休「まぁ・・・デマと公式がアナウンスするより前にツィッターのトレンドで見ちゃったからなぁ・・・。 一時は信じた側の人間です。」
君主「賛否両論ある内容だったそうですが、その時点ではどうでしたか?」
戯休「まぁ・・・・・普通に『ええやん』と思っておりました・・・。」
姫「ま . . . 本文を読む
『慣れないだけの違和感?』
修道女「どうしてこう、やらない時は何もやらないのに、動く時は並行して動くんでしょうか・・・。」
侍「思い立った時に手を出さないとまたズルズル何もしないって分かってるってところだろうな・・。」
姫「かといって全部雑に行うから収拾が付きませんわ・・・。」
司祭「ククッ・・・。 まぁ今日等も少しは進めるでしょうしねぇ。」
芸術家「内容的には凄いことでもないし、パパっと終わら . . . 本文を読む
戯休「今日はRazerのフルワイヤレスイヤホン『Razer Hammerhead True Wireless』のお話。」
司祭「ククッ・・・。 1日置いてまたRazerですか。凝りませんねぇ。」
戯休「実のところ昨日この話をしようかとも思ってたんだけど、興奮度は昨日のやつのほうが高かったんで・・・。」
女王「そうでしたね。 傍目にもはしゃいでいたのが伝わりました。」
戯休「かといってこれはこれで注 . . . 本文を読む
戯休「今日はMSIの34型液晶ディスプレイ『PS341WU』のお話。」
侍「お、シネスコサイズのディスプレイですか。 一時期はこういうのにしたいと目を光らせてはいましたよね。」
戯休「どうせならこういう、PC製品ならではのに変えたかったよねぇ・・・。 AV方面だとパッと出てパッと消えたし。」
旗本「だが、結局パソコン用の物は通常の画角にしてしまったな。」
戯休「壊れてからしばらく辛抱したけど、特価 . . . 本文を読む
戯休「しかしまぁ・・・改めてMacProの価格を見ると、笑いしか出てこないわな。」
法師「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通の人の・・・間でも・・・話題になっていたな・・・。」
戯休「そこまでする必要がなければする必要はないのだし、あくまで可能な限りのてんこ盛り状態であれば、だけどね。」
姫「普通の人には、言い方が良くも悪くもにはな . . . 本文を読む