戯休「さぁさぁ、土建屋さんのお待ちかね、お盆休みですよ?」
君主「常日頃から盆と正月とGWしかまともに休めないよと言い続けてきましたからね。」
戯休「そうともさ。 しかし問題なのは、みんな一緒に休みだから、急に思い立ってもどこも混んでてね・・・。 中々出かけられない。」
侍「大きな土建屋さんとか、いわゆるスーパーゼネコンクラスだったら日頃休めない分、めっさ休むそうですけどね・・。」
戯休「仕方が無 . . . 本文を読む
戯休「・・・昨日の記事で百○だ何だなんて書いてたら、久し振りにプラモ作りたくなってきた・・・。」
君主「そういえば全然作ってませんね・・・。 昔は組むだけでも少しずつ作っていましたが。」
姫「最近は彩色済完成品が非常に良い出来ですからね。 頑張って作る必要が無いと言えば無いですけど・・。」
戯休「そうなんだよなぁ・・・。 この間買ったゼッツーだって良い出来だもの。 ああ、でも本格的に復帰したい気持 . . . 本文を読む
修道女「・・・・はふぅ・・・。 昨日は全然でした・・・。」
司祭「クックック・・・・。 拝見しましたよ? まぁ無理も無いでしょうがね。」
侍「先生も昨日のまとめを持って部屋に帰ったみたいだ。 ああ見えて、それなりに口惜しいんだろうな。」
執事「ああ見えてというか、印象は明らかに負けず嫌いですがのぅ。」
姫「私達位のレベルの会話でしたらそんなに深い話題はできませんから、きっとすぐに参加できるようにな . . . 本文を読む
旗本「むぅ・・・。 最近はやけに満ち足りている気がする・・・。」
公爵「そりゃハタちゃん、若いのに絡んでもらってるからだよ?」
旗本「そっ・・・・・・・、そんな事は無いぞ!? あの若造がだらしないから仕方なく鍛えてやってるわけでだな・・。」
公爵「まぁ本人達も満更じゃ無さそうだからいいと思うよ? もっとも、それで人数が減るのは困るんだけども。」
旗本「何もお前達まで片隅に来る必要は無いだろうに・・ . . . 本文を読む
戯休「タイトルの通り、現在PSPが好調キープっすわ。」
女王「先だっての車内使用から息を吹き返しましたね。」
魔女「mixiのコミュニティでもW-ZERO3の音量の小ささを嘆いている人が居るけど、こういった逃げ道があって良かったじゃないさ?」
執事「明らかに容量の関係で曲数にも余裕がありましたしの。」
司祭「もっとも、もう一杯まで埋まってしまいましたがね? ククッ・・・。」
芸術家「ううん、仕方が . . . 本文を読む
旗本「・・・・では、若造に問う! この世の中でやってはいけない事が2つある! それは何だ!?」
侍「女・子供を苛める事と、俺達相手に戦う事です!!」
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司祭「クックック・・・・。 今日も偏り具合が全開ですねぇ?」
公爵「・・・・ハタちゃんも乗ってくると意外に逸れるんだよねぇ・・。」
戯休「・・・というか、元ネタ判る人が居るかが問題だよな・・・。」
修道女「あるんですね、元ネタ・・・。」
魔女「ち . . . 本文を読む
戯休「さて・・・。 あと今週の物で話してないのはビデオカメラ関係か・・・。」
姫「そろそろソニーのHDDモデルのショックから立ち直りました?」
戯休「・・・・少しだけね。 何度も言うけど、クリティカルな目的が無くて買っていたらと思うと・・・・・。」
司祭「クックック・・・・。 それだけでも幸せでしょうねぇ・・・。」
執事「確かに。 一応HDV仕様ですしのう・・・。 そう思えば全然問題無いと思われま . . . 本文を読む
戯休「さてさて、今日は『EPN』の話題でもしようか。」
姫「かなり端折って言えば、コピーワンスの対抗馬ですわね?」
執事「そうなりますな。 とりあえず現状で関わっていたのは私と・・・・。」
芸術家「ううん♪ ボキ達ラブラブ夫婦だね?」
君主「・・・ラブラブは余計です。」
司祭「絵文字で『ハート』を書かない分、まだマシですがね・・。 ククッ・・・。」
修道女「・・・・その前に、凄い素敵なアイテムが出 . . . 本文を読む
戯休「で、一日遅れだけど、ファミリンクさ。」
修道女「これはいつも取り上げるパ○リモノってことで良いんですか?」
君主「いや、違うな。 元々HDMIはこういった使用法も考慮しての規格だからな。」
司祭「クックック・・・。 いや、てっきりD端子に毛が生えた、只の映像兼音声伝送端子かと・・・。」
侍「・・・・だから、前にも言ったけど、AVアンプがそんな事じゃ拙いでしょ・・・・。」
姫「現時点での快 . . . 本文を読む
侍「いやぁ、実に有意義な時間だった。 先生には感謝しないとな・・・。」
君主「・・・・・・・そうか・・? 俺には微妙に斜め上を飛んでる様に見えたが・・・。」
侍「そんな事はないぞ? 漢はやはり真剣かつ命懸けで取り組んでいるものが必要なんだ。 そうだろう?」
執事「そう聞くと間違ってない様な気もするのが怖い所ですがの・・・。」
司祭「クックック・・・。 良いではないですか。 あまりグダグダされるより . . . 本文を読む