快聴亭夢想録

オーディオやゲーム・アニメ等、インドアライフを擬人化した機器と語ります。 皆々様、笑って許して下さい。(^^;

Bauhutte ゲーミングオットマンワイド

2019年07月24日 | ゲームのアレ
戯休「今日はバウヒュッテのゲーミングチェア向けオットマン『ゲーミングオットマンワイド』のお話。」
執事「ほうほう、オットマン。 優雅なものですなぁ。」
戯休「何だかんだで楽だしね。 俺も置けるものなら置きたいよ、オットマン。」
修道女「置こうと思えば置けるんじゃないですか?」
戯休「でも、俺の場合チェアは普通のデスクと絡んでいて、かつ左右にPCキャリーと引き出しシェルフ置いてるからね。 そこには組み合わせられないかな。」
執事「オーディオ等を楽しむ際の椅子にはオットマンは合いませぬしなぁ。」
戯休「うん。 基本的に体を投げ出して体制が斜め以上になれるものだからこそオットマンが生きるのであってね。 そうでないなら合わないのが道理。」
修道女「つまりどちらも置けない・合わないで無理という事ですね・・・。」
戯休「残念ながら。 ま、仮に置けても俺の場合は導入しないほうが良いのかもしれないけどね。」
執事「ほほう。 どう考えても主殿には合いそうですがなぁ。」
戯休「合い過ぎて寝るわ。 ゲームしようが音楽聴こうが動画観ようが寝るわ、あんなん。」
修道女「・・・ちょっと疲れると寝るっていう、老人スキルをもう発揮できるんですね・・・。」
戯休「働いてる社会人は皆そうなの! 学生さんだって勉強に部活に忙しければそうなるの! お年寄りの場合はそれまで必死に生きてきた慢性的な疲れがあるから仕方がないの!」
執事「それ以外はどうですかの?」
戯休「・・・ノーコメントで。」
修道女「むしろノーコメントだと含みがある気がするのが怪しいです・・・。」
戯休「それはそれとしてオットマン。 何がどうゲーミングチェア用かというと・・・・バウヒュッテがゲーミングチェアのブランドだからさ!」
執事「身も蓋もないですな・・・。」
戯休「まぁ半分冗談だ。 勿論考えられている部分はあるですよ。 奥行の短いスリムタイプだから、デスク下の収まりも良いそうで。」
修道女「普通はそんな収まり考慮されませんもんね。」
戯休「そしてワイドの名の通り、横幅が広い。 これによりゆったり使えることは勿論、胡坐も可能というのが売り文句。」
執事「胡坐・・・・・しますかのぅ?」
戯休「このメーカー調べだと、ゲームをする際の姿勢アンケートで一位だったらしいよ。 俺には信じられないが・・・。」
修道女「主殿の足はちょっとアレですもんね・・・。」
戯休「誰が短足な上に足を組んだ日には一人で足4の字状態やねん。」
執事「言ってませんぞ・・・・。」
戯休「心に響いたんだよ・・・。 それはそれとして、そういうことであるなら確かにゲーム用とは言えるかなと。 そして置いて使えるものならそうしたいのだぜ・・・。」
修道女「主殿、一応ゲーミングチェアも狙ってたりするんですよね?」
戯休「そろそろニトリの椅子がヤバげなんでね。 どうせならそんなのもハァハァするぜと思うですよ。 ヌルゲーマーだけど。」
執事「まぁカスタマイズできる位置が多いので、調整すれば下手な椅子よりも快適に利用できる面はありますがなぁ・・。」
戯休「でも思っていたのはそこまで。 こうしてオットマンを見てしまうと・・・・更なるトッピングハァハァが発動してしまうのだぜ・・・。」
修道女「色々と大変な時期ですと、ふとしたことで心が震えるから厄介ですね。」
戯休「ちなみにオットマンを今まで使ったことがない人が居たとしたら注意点。 スツール代わりに使っちゃいけないのだぜ? 壊れるのだぜ?」
執事「あくまで補助的に足を置く為のものですしなぁ・・・。」
戯休「これだって耐荷重約30kgだからね。 御子達なら大丈夫だけど、成人は普通は無理かなと。」
修道女「何となく腰を下ろしたい気持ちは分かりますから気を付けたいです。」
戯休「それにしても・・このメーカーのデスク秘密基地化計画・・・・知れば知るほど恐ろしいプランなのだぜ・・・? まるで冥王計画みたいだ・・!!」
執事「・・・・聞くからにろくでも無さそうな計画ですな・・・・。」
戯休「何だかんだで最後はボーン!!!となるのが特徴だ!!」
修道女「風評被害が酷いです・・・・。」


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