戯休「この週末は結構ガッツリとモンハンしてた気がするよ・・。」
司祭「ククッ・・・・。 相変わらず、世のブームが過ぎ去ってから燃えるタイプですねぇ。」
戯休「いつも言うけど、お陰でマイペースに楽しめていいぞ。 遅れてても悔しくはないし、不利益もないし。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ当人がそう思っているのであればいいさ、うん。」
戯休「ガッツリとは言っても、普段の日よりしていたってだけで、普通の学生が平日夜に遊べる時間くらいかもしれないけどね。」
司祭「とはいえ、その結果、また部屋は進まずですねぇ。」
戯休「GWのどこかでやるしかないかなぁ。 その頃にはゲームも落ち着くだろうし。」
公爵「でも、毎年恒例で出かけるのだろう?」
戯休「後半にね。 前半部分でそういう日を作れば進められる・・・・筈?」
司祭「既に先送りズルズルのパターンに嵌りつつありますねぇ・・・。」
戯休「・・・もう少し待ってつかぁさい・・・。」
・
・
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戯休「今日は制作発表がされた、セガの『メガドライブ ミニ(仮称)』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・。 他メーカーも追随してくるのだねぇ。」
戯休「ま、ファミコンミニみたいなのは海外じゃ定番な展開だし、既にメガドライブのそういう機械もあるし、おかしな話じゃないよ。」
司祭「ククッ・・・。 海外で既出となると、それの単なる日本版だと?」
戯休「さて、ねぇ・・・。 その海外のは台湾のメーカーがライセンスを取って製作・販売していたんだけど、何とも言えないなぁ。」
公爵「ファミコン同様、形状が変わる可能性もあれば、収録タイトルだって分からないよねぇ。」
戯休「うん。 少なくとも、その海外機と比べて、発表会の場で持ち出されたモックは小さかったらしいし。 でも、その海外機の中身はスカスカだったらしいし。」
司祭「外見は違っても、中身は同じ可能性もある、ということですかねぇ。」
戯休「ソフトなんてのは生産時にどうにでもなるしね。 勿論、希望としては新規に作って欲しいけれども。」
公爵「それにしても、だ。 先週末の騒動からするに、今回のほうが大分暴走しかねないと思うのだがねぇ?」
戯休「はっきり言うと、先週で疲れたというか、バッテリーを使い切った感じが・・・。」
司祭「・・・オッサンを通り越して、ジジ臭いですねぇ・・・。」
戯休「でも、正直な話・・・・マスターシステムやマークIIIとかのほうが燃えた気はする・・・。 メガドライブまで来ると、結構移植されたりしてるからね。」
公爵「成程成程。 むしろより古いほうが馴染みが薄い分、意外性もあるかもしれないねぇ。」
戯休「俺の廻りで当時セガ派なんて少なかったしね・・・。 猫も杓子もファミコン一強だったもの。 そしてそんな俺も最初はスーパーカセットビジョン。」
司祭「その頃を起点とするハード購入スベリで、後のハードフェチが生まれると思うと、感慨深いですねぇ。」
戯休「当人からすればトラウマだけどな。 でも、メガドライブだって嬉しいさ。 セガが兎にも角にもハードを出してくれる・・・・そらほっこりするわ。 その日、世界から争いが一時的にでも止まるっちゅーねん・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 詳細は分からないけれども、それでも主殿は今の時点で買うつもりなのかい?」
戯休「余程納得の行かない内容でない限りは。 スーファミミニの時も言ったけど、プレイも可能な公式ミニチュアとして飾って愛でるのもまた愉しみ方よぉ・・。」
司祭「ククッ・・・・。 これでカートリッジ交換式とかでしたら大ニュースですがねぇ。」
戯休「会見でこれ一台でって言ってるから無理でしょ。 でも、カートリッジ式が可能になるとしたら・・・それこそデアゴスティーニあたりが 『週刊 レトロゲーム』とか創刊してくれれば滾るのにね。」
公爵「ダウンロード販売でもいいから実現してほしいものだねぇ。」
戯休「マガジンには、制作秘話と攻略ページで構成されてさ・・・。 まぁでも色々なハードルがありそうだから、無理か。」
司祭「まずは収録タイトルにお気に入りのゲームが入るのを期待しましょうか。」
戯休「だね。 もっとも俺、メガドライブもメガCDも手放してないからお気に入りは手元にあるけれども。」
公爵「・・・それはこれを買う意味、あるのかい? 本気でミニチュアで愛でるだけとか?」
戯休「恐らくだけど、HDMI出力が付くだろうから、それだけでもね。 レトロフリークとは別の話で愉しみに待つとしましょう。」
司祭「ククッ・・・・。 相変わらず、世のブームが過ぎ去ってから燃えるタイプですねぇ。」
戯休「いつも言うけど、お陰でマイペースに楽しめていいぞ。 遅れてても悔しくはないし、不利益もないし。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 まぁ当人がそう思っているのであればいいさ、うん。」
戯休「ガッツリとは言っても、普段の日よりしていたってだけで、普通の学生が平日夜に遊べる時間くらいかもしれないけどね。」
司祭「とはいえ、その結果、また部屋は進まずですねぇ。」
戯休「GWのどこかでやるしかないかなぁ。 その頃にはゲームも落ち着くだろうし。」
公爵「でも、毎年恒例で出かけるのだろう?」
戯休「後半にね。 前半部分でそういう日を作れば進められる・・・・筈?」
司祭「既に先送りズルズルのパターンに嵌りつつありますねぇ・・・。」
戯休「・・・もう少し待ってつかぁさい・・・。」
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戯休「今日は制作発表がされた、セガの『メガドライブ ミニ(仮称)』のお話をしましょう。」
公爵「はっはっはっは・・・。 他メーカーも追随してくるのだねぇ。」
戯休「ま、ファミコンミニみたいなのは海外じゃ定番な展開だし、既にメガドライブのそういう機械もあるし、おかしな話じゃないよ。」
司祭「ククッ・・・。 海外で既出となると、それの単なる日本版だと?」
戯休「さて、ねぇ・・・。 その海外のは台湾のメーカーがライセンスを取って製作・販売していたんだけど、何とも言えないなぁ。」
公爵「ファミコン同様、形状が変わる可能性もあれば、収録タイトルだって分からないよねぇ。」
戯休「うん。 少なくとも、その海外機と比べて、発表会の場で持ち出されたモックは小さかったらしいし。 でも、その海外機の中身はスカスカだったらしいし。」
司祭「外見は違っても、中身は同じ可能性もある、ということですかねぇ。」
戯休「ソフトなんてのは生産時にどうにでもなるしね。 勿論、希望としては新規に作って欲しいけれども。」
公爵「それにしても、だ。 先週末の騒動からするに、今回のほうが大分暴走しかねないと思うのだがねぇ?」
戯休「はっきり言うと、先週で疲れたというか、バッテリーを使い切った感じが・・・。」
司祭「・・・オッサンを通り越して、ジジ臭いですねぇ・・・。」
戯休「でも、正直な話・・・・マスターシステムやマークIIIとかのほうが燃えた気はする・・・。 メガドライブまで来ると、結構移植されたりしてるからね。」
公爵「成程成程。 むしろより古いほうが馴染みが薄い分、意外性もあるかもしれないねぇ。」
戯休「俺の廻りで当時セガ派なんて少なかったしね・・・。 猫も杓子もファミコン一強だったもの。 そしてそんな俺も最初はスーパーカセットビジョン。」
司祭「その頃を起点とするハード購入スベリで、後のハードフェチが生まれると思うと、感慨深いですねぇ。」
戯休「当人からすればトラウマだけどな。 でも、メガドライブだって嬉しいさ。 セガが兎にも角にもハードを出してくれる・・・・そらほっこりするわ。 その日、世界から争いが一時的にでも止まるっちゅーねん・・・。」
公爵「はっはっはっは・・・・。 詳細は分からないけれども、それでも主殿は今の時点で買うつもりなのかい?」
戯休「余程納得の行かない内容でない限りは。 スーファミミニの時も言ったけど、プレイも可能な公式ミニチュアとして飾って愛でるのもまた愉しみ方よぉ・・。」
司祭「ククッ・・・・。 これでカートリッジ交換式とかでしたら大ニュースですがねぇ。」
戯休「会見でこれ一台でって言ってるから無理でしょ。 でも、カートリッジ式が可能になるとしたら・・・それこそデアゴスティーニあたりが 『週刊 レトロゲーム』とか創刊してくれれば滾るのにね。」
公爵「ダウンロード販売でもいいから実現してほしいものだねぇ。」
戯休「マガジンには、制作秘話と攻略ページで構成されてさ・・・。 まぁでも色々なハードルがありそうだから、無理か。」
司祭「まずは収録タイトルにお気に入りのゲームが入るのを期待しましょうか。」
戯休「だね。 もっとも俺、メガドライブもメガCDも手放してないからお気に入りは手元にあるけれども。」
公爵「・・・それはこれを買う意味、あるのかい? 本気でミニチュアで愛でるだけとか?」
戯休「恐らくだけど、HDMI出力が付くだろうから、それだけでもね。 レトロフリークとは別の話で愉しみに待つとしましょう。」
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