Today is beautiful day. Keiko先生の挨拶で今日も講座のスタートした。私の挨拶は、 We went to watch a picture of Gogh(ゴッホ) last week. There were many people in front of “The room of Arles”( アルルの部屋). We have looked at “The room of Arles” before. When as for it , an exhibition of Museed Orsay came to the at museum of Kobeshi. I don’t have the knowledge of the picture, but a heart beats fast for some reason when I watch a real picture. 先週名古屋市立美術館で、ゴッホを見に行ったことを一口スピーチとした。 アルルの部屋の作品の前は、多くの人で身動きができなかった。家内が、どこかでこの絵は見たことがあるのではないと、聞いてきたが、その場では、思い出せなかった。たしか数年前に神戸市立博物館に、オルセー美術館の展覧会があり、見に行ったことを思い出した。あの時はそれほどの、ギャラリーでなかったが、名古屋のその日は、春休みも終わって平日にもかかはらず、入場制限をするほどの人だかりであった。私も、家内もたまに、美術館で絵画を鑑賞しても、絵の知識があるわけではないが、本物の絵を見たある種の感動は独特のものである。
「たったの72パターンで話せる英会話」 の講座は、 I am suppossed to see her next week.のように、主語+be 動詞の現在形+ supposed to + 動詞の原形で、 「主語が ~ することになっている」 簡単にいえば、“~するつもり” である。 He is supposed to take a day off tomorrow. I am sopposed to go to ABC Company the day after tomorrow. When are you sopposed to go to the dentist? などのような使い方である。 ただ、いつも愛用している、翻訳辞書で、“ 来週、私は彼女に会うことになっています”とたずねても、 infoseekも、 Yahooにおいても、 I am to meet her next week. としか、訳してはくれない。 Excite翻訳は、 I am supposued to be going to meet her next week. と、模範解答のように supposed to を使って訳してくれた。それほど、 supposed to の使い方は一般的ではないのかと思う。パソコン翻訳については、私と同じように、愛用している、Emiさんにいつも、どの翻訳を使っているのと、聞いてみると彼女も私と同じで、Yahoo翻訳がもっとも、賢いようなことを言った。同感である。 講座終了後は、岐阜公園の満開の花の下を散策し、Burudoneでのランチでお開きとなった。そして、サクラの花で思い浮かべる歌はいろいろあるが、今日のサクラから、コブクロで聴いてみたい。
http://www.youtube.com/watch?v=cbyMTSg2FgQ