このお二人の姿がとても印象的でした。
私は如何なるにも、一人で頑張らねばならない意志と
一抹の夫婦愛に感動を覚えました。
上2枚は江南フラワーパークで、ここでは風が強く花が揺れて
他の花は138パークに移動して写してきました。
このお二人の姿がとても印象的でした。
私は如何なるにも、一人で頑張らねばならない意志と
一抹の夫婦愛に感動を覚えました。
上2枚は江南フラワーパークで、ここでは風が強く花が揺れて
他の花は138パークに移動して写してきました。
着く否や真っ先に👀に入ってきました。
人生初めての登山がこの山12才の時でした。
現在は登山口まで車で40分の距離も平瀬からその時は歩いていきました。
今思えばよくもやり遂げられたと思っています。
今と違ってその頃は人の手が欠けてない自然ありのままの山
あの風情は忘れることなく、良い思い出となっています。
今年は写友さんと出かけました。
毎年一緒に行くyさん夫婦にも現場で出会い
孫夫婦も来ていました。
綺麗にアレンジされてカラフルな🌷畑の前に立つとまるで別世界
この世に戦争や全世界を脅かす感染病が
世間を騒がせているなんて信じられません。
ゴールデンウーイク後半の⒍日平日を狙って正解
来場者もまばらです。
山藤
車で走行中垂れ下がった紫の藤の花が👀に入ってきます。
立ち寄って眺めシャッタを切り
目的地までツイツイ時間がかかってしまいます。
山つつじ
この花も緑色に映えて美しい、この色は言葉では良い表せない。
若い頃このオレンジのブラウスを好んで着たのが懐かしい!
背の低い花だから、腰を低くしないといけないのですが、
通り道はぬかっていて、
とてもそんな体型には出来ないので、早めに諦めましたが、
若い女性は地面に接触されたのか?
腰のあたりが泥で汚れまみれていました。
私はとても帰りは電車に乗らなければならない。
早めに諦めました
牡丹園に着くと真っ先に気になって駆け走ってしまう
初々しい若緑色のオオデマリの花
新緑の若葉に相応しい花姿
あの美人の代名詞牡丹🌸より先にカメラを向けてしまいます。
広い牡丹園だから沢山の牡丹の花で目がチラついて、
如何撮ろうかと気持ちが焦ります。
以前はは個体の花に惹かれてばかりでしたが、
今回は広範囲を捉えるようにしました。