新聞TV業界はコロナにより大打撃を受けている。
原因は広告収入激減。惰性による広告を取りやめる企業が多いという。
番組制作費削減⇒番組の質低下⇒視聴率の低下⇒煽情主義化
視聴者の不安を掻き立てて視聴率を取る⇒メディアへの信用低下
以前なら「密室政治だ」「国民不在だ」で国民を騙せた。
ところが安倍総理が辞意を表明したとたん支持率が急上昇
これはコロナへの漠然たる不満が安倍政権に向けられていた証拠
その意味でメディアの戦術は或る程度成功していたようだ。
一昔前なら安倍政権はとっくの昔に倒されていただろう。
モリカケ桜騒動におけるメディア報道も悪意ある異常なものだった
何でもかんでも安倍疑惑に結び付け報道各社がクレーム競争
本場仕込みの主体思想派MCの難癖はさすがと思わせる凄まじさ
度重なる悪意報道のストレスにより安倍総理の健康が悪化
辞任に追い込んだのは戦略的勝利。内心ほくそ笑んでいるだろう。
だが喜ぶのは早い。カギは国民がメディアの汚いやり方に気付くかだ。
政治は汚いが、汚いのはメディアも。国民の味方ではない。工作員?
「エビデンスは無くていい」「コロナは痛快」「安倍は歴史上の汚点」
こんな事を記事にする新聞。極左思想丸出しの工作新聞。国民を愚弄
自分達は軽減税率の適用を受けながら国民に対して説教を垂れる。
ざーけんな!消費税が正しいなら率先10%払え!何が権力のチェック?