自由と正義のための選択肢

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ラ・マンチャの男 #1501

2020-09-07 11:57:22 | K崩壊日誌

騎士道物語に熱中する田舎郷士ドン・キホーテの物語
熱中するあまり妄想と現実の区別がなくなり世直しの旅に出る。
風車を巨人と思い込み突撃したり、田舎娘を姫と思い忠誠を誓ったり
頓珍漢な事を繰り返し笑いものにされ故郷に戻り寂しくこの世を去る。

架空の話だが妙に現実感がある。笑いと悲哀感が漂う世界の名作
夢を持つだけでは現実は変わらない。現実を見失えば単なるピエロ
それにしても人間は妄想でここまで暴走する動物なのか。再認識
単なる人間を神だと崇め、その命令で大量殺人を犯したりもするし

程度の差はあれ、妄想で見境ない行動をする人間はごまんと居る。
一見普通の人だから、よく観察しなければ大怪我をすることになる。
ポイントは矛盾する言動、非常識な行動、言行不一致、等々
正常な人間の理解の外。気が触れているのだから致し方ない。

K国が嘘をつくことは最早世界の常識だが、単なる嘘つきだろうか?
難癖で日本に喧嘩を売っておきながら、対話の扉は開かれている?
様々な日本製品を愛用しながら日本製品ボイコット運動に狂奔する。
消費者は気に入ったものを買う。抑々他人が口を出すことではない。

ニュージーランドに謝罪すれば国格が下がる。格下には謝罪しない?
売春婦を聖人化、テロリストを義士烈士化、北朝鮮を理想国家化
全ての兆候から見てK国ないしK国人は気が触れているとしか
75年前の妄想で憤り,自らの国を亡ぼす。正にドン・キホーテ


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