自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

もう左翼は通用しないのだ

2024-07-14 09:47:23 | 終世記
留まる所を知らない蓮舫叩き。『こんなにも嫌われていたのか』と気付いた?
己がした事は必ず自分に戻って来る、はカルマの法則、今風にはブーメラン
毛沢東の権威を笠に着て文化革命で多くの人の命を奪った江青は結局死刑判決
現生で逃げ果せても来世で祟る。天の裁きは「意味不明」で誤魔化せない。

叩かれる方も叩く方も悪いと言うのではない。それそれ相応の報いがあるだけ
町中に変なシールを貼りまくって剝がしもしない連中は批判されて当然。
これを「表現の自由の抑圧」で反論するなど論外だが、それが左翼の実相
「自分達は愚かな大衆に尊敬されて当然。尊敬されているはずだ」❔❔❔

昭和の社会党はもっと酷かった。社会主義革命を標榜する総評が支持母体
土井たか子が何であんなに持て囃されるのか不思議でならなかった。
「北朝鮮は立派にやっているではありませんか」は今でも耳に残る。
こいつの所為で処刑された拉致被害者も居るようだ。左翼の闇は深い

当時、社会党と共産党の違いが判らなかった。今もって判然としない。
それが立憲共産党。社会党の後身である立憲と議会制否定の共産党の合体
新左翼系の枝野と民生系の共産党。オワコン同士の野合。左翼版自公連合
蓮舫応援に駆け付けた、枝野、辻元、福山+蓮舫=令和の四人組

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