自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

現代版ホロコースト #1500

2020-09-06 12:11:06 | 般若草々

政治システムは共産主義、経済は資本主義(外資を呼び込む罠だが)
こんな国が仮に世界の覇権を握ったとしても長続きするまい。
資本主義には自由があり、競争するから自律的に発展する。
共産主義の上意下達統治システムは資本主義の自由とは水と油

まずは共産党に巨額の利権が発生。不正と権力闘争の温床になる。
国民に参政権は無く、党の命令に逆らえば容赦なく弾圧される。
共産党の悪口を言う、熊のプーさんの絵を描く、それだけで逮捕
民間企業にも共産党員が配置され、経営の自由を脅かす。

外国企業でさえ中共と協議しなければ新規事業は(撤退すら)不可能
賄賂が必要だし、風向き次第で其れを理由に営業停止になるリスクも
経団連は欲に目が眩んだか昭和脳によるのか中共と手を切れない。
深入りすれば好むと好まざるとに関わらず運命共同体にされるのに

反社勢力と懇ろになれば利益は上がっても抜けられず信用を失う。
日系進出企業の3分のⅠは姿を消しそう。大手を含め日本国内からも
ドイツ人は有能で勤勉だが、狂人ヒトラーに完全に騙されてしまった。
中国人も有能だが、中共の強権支配の下で大戦中のドイツ人の状態

少数民族への強圧的支配。現代版ホロコーストが現在進行中
"民族浄化"を内政問題と称し密かに実行中の中国共産党
堕落した共産党の成れの果ては狂信的独裁。そんな国と手を結ぶ?
日本の人権弁護士も経済人も見て見ぬふり。日経新聞はA級戦犯だ。