自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

左翼の巣窟 #1524

2020-09-30 15:51:56 | Anti-M

Jメディアは偏向というレベルではない。左翼の巣窟と化している。
土台から傾いている感あり。自浄能力も復元力も期待できない。
我々日本人にとって唯一無二の祖国を貶め破壊しようとする。
破壊の点は無謀な戦争に国民を駆り立てた戦前の右翼と同じだ。

戦前のメディアは国粋主義一色。戦後は反転、平和主義一色
共同通信石井記者「防衛大臣は日中戦争は侵略戦争とお考えですか」
"侵略"や"戦争"は定義が明確ではない。受け取り方でどうにでもなる。
靖国神社参拝に引っ掛けた巧妙な思想チェック。良心の自由の侵害だ。

靖国神社は第二次大戦の軍国主義者だけを祀った神社ではない。
始まりは戊辰戦争で命を落とした官軍兵士の慰霊のための施設
侵略戦争のレッテル張りで慰霊を悪のように仕立てるのが左翼
メディアが自由な意思に基づく参拝にまで干渉するのは異常

ドイツは戦争責任を全てナチスに負わせ博愛主義者のように振舞う。
日本はそうはいかない。いけないのは戦争。ひたすら平和を唱える。
そこから日本国=戦犯国のプロパガンダが生まれたのだと解する。
その帰結は国家の破壊と革命。戦争でなくとも血の雨が降る。

"戦犯国"という発想自体半島の"親日派"と同じく異常なものである。
メディアが何と言おうと日本は敗戦国ではあるが戦犯国ではない。
あれを"侵略戦争"と呼ぶなら世界で侵略戦争していない国がある?
歴史認識を利用しての政権批判に乗せられないようにしなければ