どうやって捨てるかだ

東日本大震災以来朝鮮人は「日本は沈没する」とほざいている。
しかし、沈んだのは自国の大型フェリー。天災ではなく人災。
そして今度は経済破綻と政治混乱で国全体が沈みつつある。
あの船の沈没は国家沈没の予兆だった。本質が全く同じだ。

頭が悪いというのは思考の視野が狭く思慮も浅く頭が固いこと。
欲望の対象に敏感に対応するから頭が良いわけではない。
また、嘘が上手いというだけで頭が良いとも言えない。
むしろすぐばれる嘘をつくのは頭が悪い証拠でもある。

他人の認識のレベルを外から判断することは難しい。
経験から知るのみで、振り込め詐欺のカモリストがそれだ。
高校生に「神戸ってどこにあるんですか」と訊かれた事もある。
牛乳が不足したとき「粉ミルクがあるから大丈夫」と言った人も。

ミステリー小説の醍醐味は犯人が正体を現す時である。
普通の人でも突然バカさ加減を暴露して驚かされることがある。
「人を見て説教せよ」相手に応じて対応を変えることが重要だ。
特に安易な思い込みによる信頼は危険だ。身を滅ぼす。

来年は東アジアの情勢が大きく変わる。
日本と米国にとって朝鮮人の扱いが非常に難しくなる。
バカだから甘やかせば際限なくつけあがる。どう捨てるかだ。
北も南もバカ。米中日露、巻き込まれた国が貧乏籤を引くことに。

初めからバカだった！

もう釜山の日本領事館は閉鎖だろう。
南朝鮮に行く日本人や企業の便宜など図る必要はない。
警察が機能しない所へ行くなら自己責任で。渡航危険地域だ。
日本人の身に何かあれば危険性を報じないマスゴミも共犯者だ。

今頃になって朝鮮人は「加藤が書いた事が正しかった」と言う。
同時に「あの頃の国民は加藤はけしからん」と思っていたと告白。
朝鮮人の多くがあの検察の起訴を支持していたことを暴露した。
朝鮮人は報道の自由を理解できないのだ。リアルにバカなのだ。

それで釜山のことを含む多くのことが腑に落ちる。
南北平和統一とか常識的に見てありえないと思うのが普通だ。
だから政治的な演技だとつい思ってしまうが、それが間違い。
冗談だと笑っていたら本気だと分かりドン引きする様なもの。

識字率と文章読解力は別。字は読めても理解できないのがバカ。
未来予測ができないばかりでなく過去の事実認識もできない。
歴史が出鱈目になるわけだ。事実はすぐ忘れられ脳内変換される。
意識にあるのは今現在の自分だけ。感情と欲望が全てだ。

政治家が党利党略を繰り返す訳だ。金正恩の残虐な処刑も同じ。
蝋燭デモをマスゴミは賞賛するが、単なる愚民の群れ行動だ。
認識力が極端に低い。しかも凶暴。話の通じる相手ではない。
妄想に憑りつかれ何をしでかすことか。まずはビザ復活。急務だ。

地産地消と信頼

地産地消はもともと食品関係が起源だと思う。
地元でとれた農産物を地元の業者が加工して地元で消費する。
輸送にかかる時間もコストも節約でき安価で供給できる。
地元で作れない物は移入するが、地産地消で地元経済は回る。

昔、学校では適地適作が全てのように教えられた。
今は技術の進歩と情報化で多くのものが地元でも生産できる。
そうすることで地元ならではの生産技術も生まれるだろう。
雇用創出と技術陶冶で地方は真の活性化が実現できる。

最近電気関係の設備屋さんと知り合いになっていろいろ話した。
彼の話によると三菱電機の製品はすべて国産だそうだ。
そう言えばずっと以前に地産地消を目指す話を聞いたことがある。
海外生産が主流になった今もそれを貫いていると聞いて驚く。

見た目は国内生産品と海外生産品は変らない。値段は多少違う。
彼によれば機械製品にもかなり当たりはずれがあるそうだ。
おそらく生産過程でのちょっとした差によるものだろう。
ビスの止め方一つで機械寿命に差が出るそうだ。

今回電気温水器を交換したが、前のは１５年以上になる三菱製。
交換部品が無いということで新しくした。もちろんこれも三菱製。
その設備屋さんは腕も確かで人間的にも信頼の置ける人だ。
国内生産と職人技への信頼。信頼できるというのは有難いことだ

併合前に回帰するといいよ

近頃、親戚との縁を切ったという話をよく耳にする。
私は縁を切ったりしないが、価値観の異なる親戚は相手にしない。
絆と親戚関係は別概念。共通の志や価値観がメルクマールだ。
「本家以外は墓に入れない」とは昔の話。「なら、散骨でいい」

ほどよい親戚づきあいは悪くはない。同窓会のようなもの。
ところが、お互いに干渉し合ったり張り合ったりする関係は醜い。
昔はそれが嫌で都会に移り住んだ人も多かった。今はあまりない。
過疎化もあるが、人々の意識が自由になったのが大きいと思う。

日本人と比べ鮮人の意識は１世紀くらい遅れているようだ。
新しいものにはすぐ飛びつくくせにコアの部分は固い。
自己客観視できないからだろう。意識は２０世紀前半だ。
併合時代を直視できないから、意識もそれ以前で止まっている。

日本の場合は敗戦が契機となった。植民地化も免れた。
米国のお蔭であるが、徹底的に戦った後の新しい境地でもある。
中国は文化大革命。封建思想を一掃するために始められた。
皮肉なことに封建的思想と共に革命原理主義も打倒された。

国民的意識変革には多くの犠牲を伴う。
ロシアはかなり上手くやった。ゴルバチョフの偉大な功績だ。
南朝鮮はこれからだ。併合前に戻りたがっているとしか見えない。
"棚ボタ国家"を否定するなら、併合前に戻るしかなかろう。

国際社会で生きて行くなら国際合意の一方的破棄はありえない。
しかし、南朝鮮ならそれがありうる。それが原点回帰の第一歩。
棚ボタ国家とか依存症民族の汚名返上のため併合前に戻るのだ。
彼らの自尊心を満たす独立国家への道は遠く険しい。

オバマ大統領との"お別れの会"

安倍首相の真珠湾慰霊セレモニー。正直少々食傷気味だ。
ただ、これが最後だ。次は実のある日米協力になるだろう。
戦争は犯罪ではない。戦争犯罪とは捕虜や市民への残虐行為だ。
謝罪ではない。オバマとの"お別れの会"と認識すべきだろう。

例によって左翼マスゴミは「中国や朝鮮を無視している」と批判。
彼らが日米と価値観も事実認識も違っていることを如実に示す。
彼らは慰霊と謝罪を区別できない。慰霊は共通の価値観が前提だ。
とくに朝鮮とは戦争もしていない。今回の慰霊とは無関係だ。

セレモニーはうんざりだが、政治的には必要なことだろう。
「安保法は戦争法だ」というマスゴミに騙される人も多いからだ。
抗日式典出席のように国家の正体を暴露する場合もある。
今回もマスゴミの異常性を炙り出した。セレモニーの功績だろう。

チョンイル(朝日)「女性の傷つけられた名誉と尊厳の怒り」
こんなことを言いだしたら世界が謝罪と賠償で溢れるだろう。
今でも金で縛った売春婦を世界中に輸出している国もある。
それより「日本の名誉と尊厳を傷つけた朝日新聞への怒り」が先だ。