パンツ大統領？

嘘吐き朝鮮人の生々しい映像が世界に拡散中。
「一方的に映像公開した日本は卑怯ニダ」とは恐れ入る。
問いかけに答えようとしない卑怯な朝鮮人に言われたくない。
「どっちもどっち」で有耶無耶にする意図が丸見え。

謎の朝鮮ロジック。まあ、ロジックと言える代物ではないが。
「仏像２体のうち１体は返還した。これが公平な決着ニダ」
「仏像のレプリカの人形をやるから日本はそれで満足すべき」
「倭寇が半島から奪った"可能性が高い"から仏像はウリの物」

「日本の植民地支配は違法だったから慰謝料を払うべき」
この辺りから世界の先進国はドン引き。他人事ではなくなる。
「人権侵害は法的解決だけでは解決しないから」と訴える。
訴えて慰謝料請求することも法的解決そのものだろうに。

今や南朝鮮国全体が沈みゆくセヲル号である。
乗客には待機を命じて自分だけ真っ先に逃げ出す船長と船員。
船室では放送に騙されてスマホゲームに興じる高校生たち。
「自分達の生活を一生保証せよ」とゴネまくる遺族。

朝鮮人に救いがあるならば霊的に生まれ変わることだろうか。
テロリストを義士烈士、売春婦を聖人のように敬う民族。
北は人殺しの独裁者を"偉大な将軍様"と讃え敬う。
南北朝鮮揃って異常。コリアノピテクス未だ進化せず。

ＰＳ
霊的に生まれ変わる、はローマ法王の言葉。
一回死になさい、という意味だろう。

クソゴミ帝国の末路②

信用失墜の恐ろしさをつくづく感じる今日この頃。
以前はＮＨＫのドキュメンタリーを真剣に視た時期もある。
今は違う。たまたま見ても「またやってるのか」しかない。
至る所にフィクション性が感じられるからである。

年末年始の特別番組も数年前から一切見ない。
殆んどが事前に収録されたもの。フィクションの世界だ。
民放はとっくに終わっているがＮＨＫの低俗化も著しい。
ＣＭが無い？冗談だろう。番組宣伝のあざとさが痛い。

クソゴミが特権階級化し、やりたい放題やっている今の日本。
民放は電波利権、ＮＨＫは受信料強制徴収に支えられている。
新聞は推し紙や積み紙による広告料詐欺が資金源だ。
根っこが腐っていたら美しい花が咲くはずも無かろう。

ＮＨＫキャスターやアウンサーは恥ずかしくないのだろうか。
マヌケ面の塩崎や花澤のイカレコメントを聞く度に腹が立つ。
チャラ女やプライド女の自己満ぶりも目に余るものがある。
その上民間会社に委託したサラ金まがいの受信料取り立て。

ＮＨＫは早急に解体すべし。国営と民営に分離すべし。
現状は民営化前の国鉄。国民無視の上から目線で自己中経営。
中身のない番組で低所得者層からも絞り取る悪徳地主もどき。
ＮＨＫに正義を語る資格無し。今や国民の敵と言ってもいい。

リアリズムの流れ

トランプ大統領から始まった国際リアリズムの流れ。
リベラルの理想主義の偽善が次々に暴かれていく。
偽善に付け込む中共や南鮮の世界侵略も挫折しつつある。
これは人類の生存に不可欠な事象であり、必然の流れだ。

かつて英米連合はナチ独の膨張を阻止するためソ連と結んだ。
もともと両者は相容れない体制であったにかかわらず、だ。
当初ソ連は同質であるナチ独と結んだが結果的に連合国側へ。
だが終戦後程なく西側とソ連は冷戦突入。これは必然だった。

見せかけの友情は真の友情には発展せず、必ず破綻する。
ブレグジットで揉めるＥＵ。離脱がうまく行けばどうなる？
ＥＵは２つか３つに分解すると思う。それが必然だからだ。
富裕層を除けば、陰気な北欧と陽気な南欧は国民性が異質だ。

かねてから日本の調査捕鯨には疑問を持っていた。
ＩＷＣを脱退し日本近海だけで商業捕鯨するのが正しい。
鯨の肉はまずいから食べないがリアリズムの流れは歓迎する。
技能研修生制度もしかり。出稼ぎを制度化するのが正しい。

南鮮国がリアルに日本の友好国だったことはない。
南鮮の蛮行を許したら日本漁船が日本海で操業できなくなる。
そのうち日本海で南北共同軍事訓練を行うことになろう。
それが文在寅の野望。日本はもっとホットに目覚めなければ。

これで決まった!!

哨戒機動画のインパクトは凄い。まさにエポックメーキング。
一般日本人の認識も大きく変わる。ひき逃げタレントさながら。
どんな美人でも卑劣なウソがバレればイメージは逆転する。
それまで好意的だったクソゴミ論調も一変するかダンマリに。

日本海の地図はともかく映像では初めて視る人も多かろう。
実際にそこで何が起こっているか知るすべも無かった。
政府は面倒な事実を隠蔽し、何故かクソゴミも報道しない。
日韓関係重視？権力チェックを標榜するクソゴミが馴れ合い？

政府の事なかれ主義は米国への配慮と官僚的怠慢によるもの。
前例に縛られるのが役人。因循姑息。時代の変化も無視。
今回は米国も了解済みだろう。何せ南朝鮮は米国の属国だから。
因みにカルロス・ゴーン逮捕も日本単独の行動ではなかろう。

自衛隊機内の生々しいやり取りに驚いた人も多いだろう。
冷静そのもの。旧軍のような軍隊口調は皆無。民間機に近い。
ただ緊張感は伝わってくる。まるで自分の命を超越したような。
太平洋戦争初期の強かった頃の日本海軍もそうだったようだ。

後半、戦況悪化につれ理性を失い神憑りになっていった。
常識無視、支離滅裂、面子のための自滅。まるで今の南朝鮮
一方的依存は無理。一人前の国として米国に協力する時代。
自衛隊を合憲化しよう。理性的抑制的国防が不可欠な時代だ。

クソゴミ帝国の末路

「嘘吐きは泥棒の始まり」「ウソは身を滅ぼす」
いずれもウソを戒める諺。嘘の持つ危険性はハンパではない。
「ウソも方便」というが「も」には例外性が込められている。
「ウソから出たマコト」吐く嘘で本姓が分かるという意味も。

ウソを正当化するためのウソ。ウソの無限エスカレーション。
自ら吐いたウソを自ら信じ込んでしまい大失敗をやらかす。
ウソ乱立でファクト喪失。人と人との信頼の基盤が無くなる。
倫理感はもとより矛盾の感覚も失われ精神分裂状態へ。

プロセスは様々だが、嘘吐きは信用を失い結局身を滅ばす。
ヒトラーやソ連邦しかり、詐欺集団からイカサマ教団まで
確かにウソを全くつかない人間はいないかもしれない。
しかし、一線を越えれば、また、時の経過でウソはバレる。

隣国の悪口ではない。隣国は嘘吐きの化石標本にすぎない。
バカで幼稚な嘘吐きは見方によってはお笑い草で済む。
今一番やばい嘘吐きは日本のクソゴミどもである。
ウソで大衆を扇動し国政を混乱させ多数の命を危険に晒す。

毎日繰り返し垂れ流される新聞やＴＶの偏向報道や捏造報道。
ナチスドイツやソ連共産党の統治下を思わせるウンザリ感あり。
独裁者の姿が見えないだけで、やっていることは同じ国民洗脳。
国民の理性がウソ新聞を廃刊に追い込まなければ日本は終る。

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