国益 vs メディアのガチンコ対決。結果は痛み分け
保守は一気に日本の新生に進む目論見が外れた。
メディアは御得意の世論操作によるポピュリスト政権樹立に失敗
結局、もう暫く今の状況が続きそう。岸田の覚醒如何にも因るが
コロナ禍で日本は、というより世界が大きく傷ついている。
コロナ禍は完全に終息してはいないし、次の波もあり得る。
有効な治療薬が出るだろうが、コロナ以前の状態には戻るまい。
「何でも元通りにすれればいい」の発想では大きな失敗もあり得る。
コロナの経験を教訓にした新たな政策を打ち出す要アリ。
過去の対応を批判するだけ、単なるバラマキでは足りない。
インパクトがある一方で、リスクが比較的小さい政策。難しい課題
誰がやっても、そう上手くは行くまい。それが前提だが
メディアや左翼など、悪質なクレーマーが手ぐすね引いている。
感染者報道や立憲によるワクチン承認遅延活動とか、で分かる。
変異株はあるにしても接種開始が早ければ状況は違っていただろう。
自分達はやりたい放題、状況悪化は全て政府の所為にするクレーマー
一応、変な人が総理にならなくて良かった。自民党の良識?
総選挙の課題は、親中親韓を減らし、国益派をどれだけ増やせるか
自由と民主主義を第一に考えるスマートな保守に生まれ変われるか
岸田総理が、官僚の僕とならず、どこまでやれるだろうか