劣化の極み

安倍晋三小学校は作り話だった。開成小学校だった。
「総理の御意向」も一官僚の憶測に過ぎなかった。
要するに朝日の報道は悪質な印象操作だったということ。
籠池が極右と本気で信じていたとすれば朝日はバカヒだ。

その上、朝日を批判した評論家たちに訂正と謝罪を要求した。
応じなければ名誉棄損で法的手段に訴えるそうだ。
「"呪詛した"と書いてあるが我社は呪詛などしていない」
「安倍批判は社是とあるが、わが社にそんな社是は無い」

今どき護摩を焚いたり藁人形に釘を刺したりするか？
比ゆ表現の言葉尻を捉えて謝罪と賠償を要求？
もともとマスゴミを信じてなかったがここまで酷かったとは。
三大反日新聞＝朝日、毎日、中日(東京)　は特にひどい。

劣悪性は東京新聞の望月イソコの質問によく出ている。
「カケイ学園は」「イバンカ基金に５７億ドル？５７億円？」
加計の素人読み。イバンカ基金は無い。ドルと円では大違い。
三番目が酷い。難癖ではなく、こんな人が新聞を作っている。

こういうマスゴミが国民の代表気取りで跋扈する日本。
昨日の日馬富士引退会見でもマスゴミの非常識が目立った。
富川は質問を蒸し返す。同じ質問だと言われても食い下がる。
まさに朝鮮クォリティ。マスゴミこそ体質改善が望まれるのに。

平昌五輪の衝撃は大きいだろう

たとえ開催できたとしてもショボくみすぼらしい五輪になろう。
例によって「成功だった」と強弁できるレベルに達するか。
隠蔽できない事故や不正を起こせばその衝撃は測り知れない。
評判の悪いレストランが食中毒を発生させるようなものだ。

例えば北朝鮮が日本で市民権を失ったのは拉致事件の発覚から。
恐ろしい異常な独裁国家のイメージは日本人に深く浸透した。
それでもサヨクは北と対話せよと言う。朝日も毎日もそうだ。
核ミサイルによる脅しより圧力をかける日米が悪いという論調。

北についてすらこれだから、南についてはなおさらだ。
姜尚中のように韓国は最高の民主主義国と言う輩もいる。
二言目には「日本の植民地支配」「侵略戦争」「人権侵害」だ。
捏造記事を認めた朝日の記者に反省のハの字も無い。

結果、まだ多くの日本人が朝鮮(韓国)人の異常性を認識してない。
オーム＝テロ集団と広く認識されたのは地下鉄サリン事件から。
事の真相を一般人が共有するにはインパクトが必要なのだ。
多くの場合痛ましい犠牲者を伴うのは極めて残念なことだ。

誤解を恐れず言うが、平昌五輪が大失敗に終われば良いと思う。
五輪のインパクトで世界が朝鮮人の異常性を明確に認識する。
こんな民族に核ミサイルを持たせたら人類の生存が危うくなる。
北も南も国失格。半島を国際管理下に。平和的解決に繋がるかも。

馬鹿げている

金正恩が「日本は女性の普遍的人権を侵害した」と言ったら？
文在寅や康京和は喜んで「よし、共に日本と戦おう」とでも？
お笑いネタのようだが、この二例の本質は等しい。
南鮮は南越で組織的に女性の基本的人権を侵したのだから。

加えて「普遍的人権侵害は国際条約規範の域外。時効も無い。
本人の証言以外の証拠も不要。加害者を法的に処罰しなければ」
法規範の域外の案件を法で処罰するというのは矛盾ではないのか。
やってもいないことを反省しろと言われても反省しようも無い。

要は南朝鮮のやっていることは北朝鮮と全く同じなのだ。
反日自体が日本人に対する重大な人権侵害。＝拉致事件
「日本人は悪辣だから何をやってもいい」完全なレイシズム。
北朝鮮での政治犯一族全員処罰という連座制にも通じる。

その論法ならば戦後日本での朝鮮人犯罪も同じになろう。
在日朝鮮人に対しては子孫を含めいくらでも差別してよい？
憎しみの連鎖を防ぐためにこそ刑事司法がある。
連座制廃止、罪刑法定主義、法定証拠主義、司法権の独立etc

朝鮮人(韓国人)の場合自分が気に入らないことはすべてが犯罪。
もし南鮮の新聞が真実を赤裸々な報道したらどうなる？
「編集者を処罰しろ。死刑にしろ。全資産を没収しろ」だろう。
興奮した群衆が社屋に乱入破壊。そして愛国無罪判決まで定番だ。

もはや狂気としか

南朝鮮は８月１４日を慰安婦の日にする。法案可決。
以前からその日にイベントが行われていたが正式に記念日に。
「慰安婦は売春婦」と言ったら犯罪になる法案も準備中。
ここまで来たらもはや狂気。これが自由と民主主義の国か？

狂気と言えば、連合赤軍、ポルポトの虐殺、オームを思い出す。
今の北朝鮮で行われていることもまさに狂気。そして南朝鮮も。
毛沢東の文化大革命も狂気。ただ周恩来や鄧小平がいた。
そこが南北朝鮮との違い。劣等民族には狂気を抑える力が無い。

誰の責任でもない。狂気を生み出した民族自身の責任である。
朝鮮人の場合その自堕落な(＝だらしない)民族性が原因だ。
北も南もメンタリティは１９世紀以前。近代国家ではない。
残虐な独裁制と愚民迎合政治がだらだらと続いている。

狂気に陥ったら当面は逃げるしかない。国の場合はそれも困難。
いつかは対決しなければ。その気力が国民の持つ底力だと思う。
バカ民族の狂気にはブレーキが利くまい。友好など以ての外だ。
米国は北の狂気、日本は南の狂気との対決。避けられない。

ポルポトを甘く見たカンボジアの知識人はほとんど皆殺された。
朝鮮人の狂気を跳ね返すためには難民収容所の建設が不可避だ。
戦争終了時には、在日を含め全員送り返す。狂気に対する防御。
自分の国は自分で守れ。自己責任だ。一切難民には同情しない。

パッシング(無視)あるのみ

昨日言ったことと今日言っていることが真逆の人がいる。
典型的な精神病。先天的虚言癖か精神分裂病だろう。
医療刑務所の刑務官はそんな受刑者に梃子摺っているそうだ。
口は達者だから事情を知らない第三者の誤解を招きかねない。

「昨日態度を改めると約束したでしょ」「そんな事言ってない」
挙句「刑務官が私を陥れようとしている」と喚き散らす。
そこに人権派弁護士が介入して訴訟を起こすことにもなる。
常識的に勝訴は無理だが、刑務官の気苦労は察知が付く。

一般に精神疾患と虚言・残虐性・甘い考えに統計的相関がある。
その原因が遺伝にあるのか環境や教育にあるのかは分からない。
本人の責任をどこまで問えるかは意見が分かれるところだ。
偏見や差別は避けなければならないが、社会防衛は重要である。

対抗策はバッシング(制裁)かパッシング(無視)しかあるまい。
人道的に接すれば常識を弁えるようになる？仮説にすぎない。
稀にはそういうこともある。しかし現実はそう甘くはないのだ。
最低限パッシングは必要。具体的には以下の通り。

「地震被害で困ってるニダ」「そうですか。復旧頑張って下さい」
「平昌五輪の人気が・・」「そうですか。大成功を祈ってますよ」
「スワップしてもいいニダ」「日本はＡＳＥＡＮで十分ですから」
「何なら観光収支の赤字解消のためビザ復活しましょうか」