自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

半島の自由は風前の灯

2018-09-30 15:34:55 | Anti-K 日記

無能で高慢な民族だからとはいえ、痛ましいことだ。
水や空気のように失って初めてわかるのが自由の価値である。
今も儒教的権威主義や目に見えない同調圧力が強い国。
かろうじて存在する選挙権が失われる日も近いだろう。

UAE原発や慰安婦合意は前政権が勝手にやった事。
ラオスダム決壊もSK建設がやった事だから国に責任は無い。
責任転嫁だけではない。助けても「助け方が悪い」と毒づく。
関われば必ず被害者ポーズで因縁をつけてくる民族。

法であれ契約であれ、感情優先で意に介さないようである。
人を騙しても平気。「騙される方が悪い」と開き直る。
根拠なく他人を見下すし切れる。強い者には媚びへつらう。
正論に対しては言論でなく逆切れや暴力で対抗する。

おそらく論理的思考ができないのだろう。
南北統一すれば国土も市場も2倍になるとしか考えない。
それで日本に屈辱を晴らすことができチャイナに対抗できる。
国民のそのような妄想を巧みに利用する文在寅。

妄想の妄想たるゆえんは都合の悪い事がカットされること。
「何かを得れば、何かを失う」が実感できないのだと思う。
モノやサービスを得たいが対価を払いたくない感情。
それが先行するからパクリや踏み倒しが横行するのだろう。

とんでもない奴はどこの国にもいる。日本も例外ではない。
ただ、その比率は国や民族によって大きく異なると思われる。
米国はセリーナの行動を支持する人もいるが批判する人が多い。
セリーナの主張が通る国?まさにヘル(地獄)だろう。


常識vsディーㇷ゚ステート

2018-09-28 13:57:08 | 国内政治

Deep State 国家内国家 大規模な組織がかった黒幕的存在
米国で生まれた概念だが、そのまま現在の日本にも当て嵌まる。
軍産複合体、ウォール街国際金融資本、フリーメイソンetc
現在の日本では糞ゴミがディープの先兵であり、中核だ。

かつて政治的対立軸は右翼と左翼だった。
戦後、民意は極右を離れ、常識(中道)vs極左が軸になった。
ソ連が崩壊し極左は壊滅。リベラルを名乗る改革派が登場。
糞ゴミとつるみ国民を誘導するうちにディーㇷㇷ゚ステートに。

ニュースステーションでの日本新党設立宣言は象徴的。
その後政界再編とか構造改革とかの間に糞ゴミ権力も巨大化。
最初は米国金融資本とつるみ日本の経済構造を破壊する。
半島系が勢力を増しチャイナの独裁資本主義が影響力を持つ。

各国のディープは裏で結託しグローバル化を推進した。
チャイナはまさにディーㇷ゚ステートがむき出しになった国。
党幹部など超富裕層と10億の奴隷。中華エリート共和国。
グローバリズムの理想とは真逆の独裁的封建国家である。

トランプの真の敵はディーㇷ゚ステートである。
10億の奴隷が政権を倒すか、対外武力侵攻で目を逸らすか。
チャイナの未来はこの2つしかあるまい。米国はホンキだ。
日本としては糞ゴミ帝国から国民を解放するのが先決だろう。

ディーㇷ゚ステートは日本国内にかなり深く浸透している。
一番怖いのは自民党員の中にも影響力があることだ。
トラップにかかった。糞ゴミに叩かれたくない。理由は様々。
糞ゴミの手先となる自民党員に騙されてはならない。


ろくでもない国

2018-09-27 15:36:35 | World Poli...

インド洋の島国モルディブで現職の親中派大統領が敗れた。
チャイナの侵略的投資手法で島を取られそうになっている国。
チャイナのやり口はどこも同じ。賄賂やハニトラで高官を買収。
無謀な投資を受け容れさせ、債務不履行で担保の土地を接収。

現代において清朝末期の欧米列強の手法を発展途上国に行う。
南シナ海の埋め立ても当初は平和利用目的と主張していた。
オバカ大統領はマンマと騙された。今や堂々たる軍事拠点。
国際司法裁判所の判決もどこ吹く風。正真正銘の無法国家。

チベット・ウィグルでの蛮行もようやく明るみに出始めた。
いくら内政であると言ってもやっていることは真の人権弾圧。
現在進行中の恐ろしい民族浄化 ethnic cleansing
こんな国との友好を唱えることは著しく反倫理的である。

経済侵略に加え人口侵略 silent invasion も深刻だ。
多数の工作員が先進国に紛れ込み、リベラルに資金を流す。
米国でも日本でも地方首長や政党の幹部をトラップにかける。
野党やマスコミは勿論、学界や自民党内にも協力者がいる。

月末には大きな選挙が控えている。国の運命を左右する。
チャイナはそんなに信用できる国か?米国を捨てるのか?
米軍基地が無くなってチャイナやコリアが踏み込んで来たら?
自国だけで戦う覚悟はあるのか?民族浄化に甘んじるのか?


リベラルの手口は同じ

2018-09-25 14:18:08 | Anti-M

落ち目になると形振り構わず発狂し本性を晒す人がいる。
特に過去の名声が高ければ高いほどその落差は大。
「私は正しい」「私は差別の被害者だ」「謝罪せよ」
収拾がつかなくなると「もう争いは止めましょう」と来る。

しかし、自己の行動の正当性主張は一切崩さない。
嘘がバレても威圧的態度や姑息な手段でごまかそうとする。
愚かなことに自己の価値を貶めていることに気づかない。
人でも会社でも真剣に反省しなければ淘汰され消えていくのみ。

今はドラレコの時代。私もネットを見ながら自力で設置した。
もし映像が無かったらあのタレントの言い訳が信じられたかも。
そう思うと恐ろしい。だが印象操作もへったくれもない。
映像をTV局のみならずネット民が共有する時代なのだ。

事実無根の疑惑で騒ぎまくる。しかも身内の疑惑は完全スルー。
こういう人達を信用できますか?政権を任せられますか?
訂正記事を出しても検索できないように細工する。
こんな新聞を定期購読する。無知と愚かさの露呈では?

バカ過ぎる。批判と難癖は明確に区別しなければ。
標的に悪者イメージを被せ一方的に叩きまくる手口。
もうそんなものに騙されてはならない。国が危ない。
リベラルや糞ゴミのやり口にはいい加減ウンザリだ。


固定観念の虜、野党は底なしのバカ

2018-09-23 20:29:32 | 国内政治

政党助成金制度により政界と財界の癒着は緩和したようだ。
それ以前は財界のドンの一声で政治が動いたこともあった。
今はそんな力は無い。その意味で日本の政治は健全化された。
助成金に加えて公設秘書等、手厚い経費支給も付く。

その反面、議員の官僚化や議員の地位の利権化が進んでいる。
結果、国会の劇場化、イデオロギー的な政策の偽善化が進む。
国民生活の現実を無視した与野党の攻防も目に余るものがある。
立憲改進党だの民政党だの、戦前の政治腐敗を髣髴する。

特に野党議員に目立つ戦後レジームの固定観念の虜。
反対のための反対、審議拒否、強行採決の演出etc
70歳以上の老人には受けるだろうが、その他の世代はどうか。
見え透いたパフォーマンスは見飽きたのが実感では?

糞ゴミのやりたい放題の時代には国民は簡単に騙された。
時代は変わった。難癖や誹謗中傷では政権を倒せない。
先の政権交代は糞ゴミとつるんだ自民党のオウンゴール。
民主党政権はそれを実力と誤信しパフォーマンス政治に走る。

夢をもう一度?野党は糞ゴミ時代の固定観念を今も引きずる。
国民を騙そうと改名し分裂を繰り返す。その手口は半島的。
さらに社会党や民社党の手法に先祖返り。国民は呆れるばかり。
糞ゴミも半ば見捨てる野党。無能を通り越してバカとしか・・。