ロケンロール＆ブルース爺たち

　昔の自分に会う、で昔の写真のロン毛、ストーンズＴシャツの懐かしい兄貴分、雅次さんと飲みます。ソリアーノ、ヒューガルデン、そしてボトルネック。そしたらヤギ隊長まで現れ、４０年前にタイムワープして３人でロケンロール。そしたら隣のＳ子ちゃんも巻き込んで爺の思い出大会。

ヤギ隊長が帰ったので、もっとロケンロールしようぜとリビエラ風華に行ったら、お休みでチーン。なんで時へ行きソーメンチャンプルー食いながら、居合わせた、かず菜ちゃんと３人で飲んだら酒癖の悪い男、「誰彼ともなく難癖をつけてケンカを売り楽しむクソ人間」、が、「あんたらの話でカレーが不味くなった、どうしてくれる、責任を取れと絡んできた。こ奴は前もそうだったから相手にしなかったが雅次さん、昔なら切れて血を見るのが普通だったが流石、爺、大人である。下衆を無視して、こちらは楽しむ。まあ、本音は寂しいから誰かかまってチャンだろうが、素直な意思表示が出来んアホには冷たいのです。女将の里ちゃんが「御免なさいね」と謝っていたが、逆に申し訳ない。聞いたら常連さんの知り合いだから「来るな」と言えないので仕方なしにお客として受け入れているとの事。世に阿呆の種は尽きないね。砂浜の砂の数より多い(笑う）

このトラブル（？）以外は実に楽しくて、ロケンロールな夜でした。

よんでくれてありがとうございます