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Cogito

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とんださわぎ

2013-07-07 21:53:16 | 動物記

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ベリーズが2晩家をあけた。雌猫なのであまり遠出をしないのだが、どこへ行ってしまったのだろうか。手分けしていつもいそうなところを名前を呼びながら探した。心配してpapasanが遠くまで探しまわった。でも見つからなかった。生きていれば必ず帰ってくるはずだから、事故に遭ったのかもしれないと半ばあきらめかけていた翌々日の朝、ひょいと帰ってきた。首輪もない。がつがつと餌を食べ、さかんに何か訴えてないた。どこかで首輪が引っ掛かり取れなくて苦労していたのだろう、と推測した。万が一を考えて首輪はフェルトでつくってある。フェルトを二枚重ね、まわりを同系色の刺しゅう糸でかがっただけのものだ。この首輪を一番切るのがベリーズ。ガーナに切られてしまうのだ。運悪く新しい首輪に替えたばかりだった。だから切るのに苦労したのだろうと思った。

                                                                                                                              

ベリーズがいなくなったと言ったら、名付け親の子どもたちがさびしがるだろうと気にしていた。帰ってきて、ほっと。

                                                                                                                           

今日、町民センターの下の通りに面した家のAさんが、玄関先のベリーズを見て、「やはりこの猫だ」と言った。金曜日、ベリーズがAさんの庭に行ったというのである。「こんにちは、どこかで会いましたね」と声をかけたのだそうだ。その時は赤い首輪に鈴もちゃんとついていたという。そのあと上の方に歩いて行ったというから、初めてのことで、迷子になってしまったのだろう。

そのあと、翌日の朝まで、何があったのだろうね、ビデオでもつけておきたいよ。

                                                   

                                                                                                                              

ネコが先になってしまったが、東海大学病院で、検査を受けたpapasan、診断結果は脳はどこも悪くないと言って帰ってきた。悪くないのは結構だけど、実際に歩くとふらふらするんだから、その原因が何か聞いた?と聞くと、その旨は話したが、神経だろうという返事だったそう。年寄りだから、歩くのにも心して歩かなければいけないとも言われたそうだ。何とも釈然としない。神経と言うと自律神経かなぁ。脳の検査では見つからないそうだから。ふらふらが取れなければどこにも連れて行ってやらないよ、ヨーロッパに行きたがっているけれど。


おやまぁ

2013-06-27 20:19:43 | 動物記

カーテンの上に顔を出しているのは、小さなトカゲ。ネコに捕まって、夢中で逃げてカーテンに上ったのだろう。可愛いので一枚。ただしコンデジ。もちろん、これ一枚で外に逃がした。尻尾は自切していた。でも無事でよかったね。もう捕まるんじゃないよ。                                                                    

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ついでにクモ情報も。

頭上にはイエオニグモが網を張っている。このクモはソケットの横に産み付けられた卵のうから孵った家付きグモである。ケシ粒くらいの小さなクモが、いまではすっかり成体になっている。その横の方にも半分ぐらいの大きさのやはりイエオニグモがぶら下がっている。この間までは♂もいたんだが、いまは姿が見えない。

片付けで戸棚を開けたら、ユウレイグモがいた。こんなところで餌が捕まるのかな、と戸を閉めた。風呂場にはオオヒメグモが数匹網を張っている。先々週、外出から帰ってきた時、椿の枝に網をかけているアオオニグモを見つけた。めずらしい。カメラを持ってこようと思って家に帰ると、他の用事があって、アオオニグモのことは忘れてしまった。翌日思い出して、昨日の場所を探しに行ったのだが、雨も降っていたこともあり、見つからなかった。その後ずっと探しているが未だお目にかかっていない。


ネコの誕生日に

2013-06-23 22:42:23 | 動物記

6月23日は、沖縄の日。黙祷!いつもしわ寄せばかりかけて申し訳ない。

                                                 

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ガーナ♂ 屋根で何やら音がする。なんだろう?

                                                

2匹のネコ、ガーナとベリーズの誕生日をこの日にした。家に来たのは8月1日だが、獣医さんの診立てだと、6月下旬の生まれではないかということだったので、沖縄の日を忘れないために、この日にしたのだ。

                                                     

お前たち、1歳になったんだよ。

2匹の若者たちは、力が余っているように、日がな暴れまわっている。雨が降っていなければ、外で狩。トカゲが一番の獲物。静かなのは、寝ているか、食べているとき。ほんと、若い。勉強好きで、前の教室には行っている。

一歳になったのだから、鈴を外そうかと話したら、所在が分かるのと、雀たちが警戒するように、当分つけておこうということになった。

体重測定をした。

ガーナ  4.4kg

ベリーズ 3.5kg

                                                                                                                                 

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ベリーズ♀


逝くもの、来るもの

2013-06-22 11:11:03 | 動物記

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台所にいると、papasanが盛んに私を呼ぶ。ネコがトカゲを捕ってきたのかな、それとも蛇かな。「どうしたの?」と叫ぶと、「とにかく、ちょっと来て」という。玄関に行くと、ドアの向こうにシンコがいる。「シンコ、生きていたんだ」と言いながら、シンコのそばを見ると、なんと4羽のヒヨコがシンコに教えられて、餌箱から餌をついばんでいる。わ~、これは驚き!!

                                                

ネコがいないうちに、とかごを持ってきてヒヨコだけを入れた。母ちゃんから離されたヒヨコはひときわ大きな声でなく。待ってなさいよ、すぐ母ちゃんを入れてあげるから。小型のケージを持ってきて、洗って、水を拭いて新聞紙を敷いた。まず、シンコを入れ、かごからヒヨコを取り出して入れて、餌と水をやった。ヒヨコたちは不安だったらしく、母ちゃんのお腹にもぐっている。

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二回目の洗濯が終わったので、出しに行くと、どこからかヒヨコの鳴き声が聞こえる。どこだろう、声を頼りに探すと洗濯機の横のすだれが立てかけてある奥に、卵がたくさんあり、ヒヨコが一羽、ないているのを見つけた。ヒヨコをつかみ母ちゃんの中に入れた。今度は私が「papasan、papasan、ちょっと来てよ」と叫んだ。papasanが拾い集めると卵は12個あった。それ以外に、孵りそこなったのか、殻が割れた卵も一つあった。温かいからと母ちゃんに抱かせたが、母ちゃんは踏ん切りをつけて立ったらしく、もう温めようとはしなかった。おいてきぼりをくったヒヨコは足が曲がらず、立てないでいる。餌のそばに置いてやっても餌を食べようともしない。いずれ死ぬ運命だ。

全部あわせると18個の卵を温めていたのだろう、孵化率は悪いが、それにしても下がコンクリートなのに、よくぞ孵ったものだ。孵りそこないの卵は全部カラスにやってしまった。カラスは器用にくわえて持って行った。

                                                   

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そもそも掃除を始めたきっかけはこのシンコだった。鶏の姿が見えなくなったときは普通、二つの理由が考えられる。一つは外敵にやられたか、病気か、事故か、いずれにしても死んでしまったとき、もうひとつは抱卵。まず抱卵を疑った。そこで家中探して、片付けを始めたのだった。抱卵始めたら、取り上げるつもりだった。もう鶏は増やしたくない。家の中にはいなかった。シンコは鶏の中では一番若い。鶏系である。どちらかと言うと、我が家の鶏は抱卵したことがない。いや、抱卵しかけても、孵したことはない。だからシンコが抱卵しているとは考えにくかったのである。抱卵しているとしても、餌を食べには出てくるはずである。それなのに全然姿を見ない。となると不慮の死、夏草の下で遺体になっているのだろう、と思っていた。

ヒヨコの面倒を見ているシンコ、もう増やしたくはなかったが、孵った以上、捨てるわけにはいかない。しかたがない、飼ってやろう。ゴータマの代わりが、なんとこんなに多くなってしまったとは。

                                                        

カラスの様子を見ていたら竹やぶにいるリスを見つけた。タイワンリスのようだ。伊豆半島にはたくさんいる。ここらへんにもやってきたのだろうか。


ゴータマ

2013-06-21 13:52:19 | 動物記

コリー犬のゴータマが死んだ。老犬で、この夏は越せないとは思っていたが、先週までは、散歩にもどうやら行けたし、庭にも出ていた。戻る時、段差が高いので、泣いてはいた。仕方がないのでしっぽを、ぐっと持ち上げて、何とか自力で戻らせていた。。

水曜日の夜、急に歩けなくなった。しっぽを持ち上げても、前足に力が入らないらしく立てない。水は飲んだが、好物の肉は食べなかった。失禁した。うん?いよいよかな。ゴータマはpapasan犬である。泣くので、きっとpapasanのそばにいたいのだと寝室に引きずってきた。失禁してもいいようにネコのトイレマットを敷いて。

木曜日、papasanは東海大学病院へ出かけた。「ゴータマ、papasanが帰ってくるまで、死なないでよ」と案じていた。「ゴータマ」って呼ぶと、顔を上げて水を飲んだ。昼過ぎ、papasanが帰ってきた。それからずっとゴータマのそばにいた。

夜、和美さんが来て話をしていると、ゴータマがしきりに泣いているのが聞こえた。和美さんの声が聞こえるから来たいんでしょ、と言うと、和美さんがゴータマのそばに行って話しかけていた。いま思えば、あれは和美さんにお別れが言いたかったのかもしれない。

朝、6時過ぎ、ゴータマは息をしているように私には見えたが、papasanがゴータマが死んだ、と言った。触ってみると、もう硬直が始まりはじめているように思えた。静かな顔をしていた。苦しまなかったようだ。よかった。12歳半だった。

もう犬を飼うことはない。もう、とても面倒は見られない。自分のことだけで精いっぱいになる。papasanには、以前から、この犬が最後だとは引導を渡してある。

とはいえ、ずっと家族だったし、大きな犬だったから存在感はあった。パスカルがいなくなったときは、未だゴータマがいたから、さほど感じなかったが、これから折りに触れて、さびしくなるだろう。