
パート41「コンプリートスペシャル2」にアソートされました。
着ぐるみの長~~~い尾を再現した、迫力の造型です。ただし、正確に数えると、これでも体節の数が少ないそうです‥‥。
首の毛の表現も、塩ビ素材のガシャとしてはなかなかよく出来ています。しかも、首の分割が毛の部分に隠されるようになっていて、工夫されています。

顔の硬質感もイイ感じ。しかも映像作品中と同じように、首が切断されたところが再現できます!

切断面もしっかり塗装されています。「大怪獣バトルスペシャル」にアソートされたリニューアル版「ゴモラ」も、尾の切断面が再現されていましたが、そちらは塗装は省略されていました。
体節ごとの丸い部分は、ところどころは塗装が省略されています。それでも、よくできた1体に変わりありません。
着ぐるみの長~~~い尾を再現した、迫力の造型です。ただし、正確に数えると、これでも体節の数が少ないそうです‥‥。
首の毛の表現も、塩ビ素材のガシャとしてはなかなかよく出来ています。しかも、首の分割が毛の部分に隠されるようになっていて、工夫されています。

顔の硬質感もイイ感じ。しかも映像作品中と同じように、首が切断されたところが再現できます!

切断面もしっかり塗装されています。「大怪獣バトルスペシャル」にアソートされたリニューアル版「ゴモラ」も、尾の切断面が再現されていましたが、そちらは塗装は省略されていました。
体節ごとの丸い部分は、ところどころは塗装が省略されています。それでも、よくできた1体に変わりありません。
それにしても良く出来ていますね。
首が飛ばされた後の切断面にまできちんと
塗装がなされているなんて見ごたえがあります。
長い尻尾も見事に再現、それにしてもやや正面から見たガブラは不気味な顔しているんですね。
なかなか今まで正視したことがなかったもので。
口のすぐ上の2つの「目のような部分」は、映像作品中では機電で発光されていたので、おそらく「目」という設定なのでしょう。ますます不気味な顔に見えてきます。
HGはコンプリート計画からラインアップされボリュームがあり出来も良く、この頃のHG造形充実ぶりが出ています。