パート13にアソート。同じセットの「ドクトルG」や「ガマボイラー」といった傑作の中にあって多少手を抜かれたような感はありますが、元々のスーツがシンプルなデザインだったこともあり、再現性は高いと思います。
「地獄サンダー」と同様に、脇腹の「ムカデの脚」の突起がよく抜かれています。ここが上手くいかなければこの怪人のアイデンティティが台無しですから、良い出来で安心しました。
上半身のポーズは講談社の特写でよく見かけるものですが、あの写真では片足でジャンプしているポーズでした。下半身にはアレンジが加えられ、自立するように変更されています。
スーツの色はよく再現されていますが、背中側がベタ塗りで省略されているのが残念‥‥。
「地獄サンダー」と同様に、脇腹の「ムカデの脚」の突起がよく抜かれています。ここが上手くいかなければこの怪人のアイデンティティが台無しですから、良い出来で安心しました。
上半身のポーズは講談社の特写でよく見かけるものですが、あの写真では片足でジャンプしているポーズでした。下半身にはアレンジが加えられ、自立するように変更されています。
スーツの色はよく再現されていますが、背中側がベタ塗りで省略されているのが残念‥‥。
なかなか馴染みそうです‥‥(苦笑)。
「ドクトルG」と「ガマボイラー」は傑作の域ですからネ。
私はタンポ印刷や肩のパイプなどで、「ガマボイラー」の完成度は非常に高いと感心しています。