
「高原の小枝を 大切に。森永小枝チョコレート」という小森和子さんの声が聞こえてきます。なぜ新発売当時、オバちゃまがナレーションを担当することになったんでしょうネ。しかしそれ故に、印象に残るCMでした。
画像のように、現在は初代のパッケージに似たデザインに戻っているんですネ。
新発売の頃は、周りにあるツブツブはクラッシュ・ナッツだったと思うのですが、今は小麦と米のパフ、クラッシュ・アーモンドになっています。食感としてはロッテの「クランキー」と似てきました。昔のはナッツが口に残って、あまり好きではありませんでした。
やはり名前と形状が印象的でしたネ。まさに「小枝」にしか見えないデザインですが、後付けのネーミングでしょうか。カワイイ名前です。
最近は、画像上の「大樹の小枝」というチョコレートバーも発売されています。パッケージには「樹齢約38年 月日が育てた大きなおいしさ!」というコピーが印刷されています。なるほど!(^o^)

1本の大きさを比較すると、こんなに違います。

断面はこんな感じ。こちらも小麦のパフと米のパフが入っています。1本105円で、食べごたえがあります!
画像のように、現在は初代のパッケージに似たデザインに戻っているんですネ。
新発売の頃は、周りにあるツブツブはクラッシュ・ナッツだったと思うのですが、今は小麦と米のパフ、クラッシュ・アーモンドになっています。食感としてはロッテの「クランキー」と似てきました。昔のはナッツが口に残って、あまり好きではありませんでした。
やはり名前と形状が印象的でしたネ。まさに「小枝」にしか見えないデザインですが、後付けのネーミングでしょうか。カワイイ名前です。
最近は、画像上の「大樹の小枝」というチョコレートバーも発売されています。パッケージには「樹齢約38年 月日が育てた大きなおいしさ!」というコピーが印刷されています。なるほど!(^o^)

1本の大きさを比較すると、こんなに違います。

断面はこんな感じ。こちらも小麦のパフと米のパフが入っています。1本105円で、食べごたえがあります!
今は、数本ずつ個装になっていたと思うんやけど昔は一気に入っていて(二山時代もあったけど)上の包装を開けるときよく中身をひっくり返していました。
子供の頃は一本ずつ口に入れチョコレートを溶かし口に残るパフとナッツを楽しむというきちゃない食べ方をしていました。
最近食べていないけど昔はナッツはアーモンドだけや無くてカシューナッツも刻んであったような記憶があります。
発売当初は簡単に買ってもらえる品物やなかったですね。たぶん初めて買おてもろたんは都会のばぁさん家の近所のイズミヤだったと…
オシャレなパッケージと小森のオバちゃまの口調がモアベターでした。
記事の中に間違いがありました。通常サイズの「小枝」には、現在もクラッシュ・アーモンドが入っています。訂正しておきます。
「小枝」はちょっと割高で、高級っぽいチョコでしたよネ。