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Mikuのブログ

「日本人は虐殺されて罪を償うべき」─大江健三郎(脱原発の看板役)

2012-09-04 17:39:24 | 政治・国防・外交・経済

 

脱原発運動の大江健三郎はやはり自虐史観の権化だった

 


*公開霊言抜粋レポート*
「日本人は虐殺されて罪を償うべき」
大江健三郎守護霊が力説 日本が滅びるべきだという理由

「大江健三郎に『脱原発』の核心を問う―守護霊インタビュー―」

 

2012年8月23日収録

 

野田首相との会見に成功するなど盛り上がりを見せる、「アジサイ革命」を掲げた反原発運動。その看板役となっている文学者・大江健三郎氏の守護霊を大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁が呼び、インタビューを試みた。現れたのは、「日本は中韓に大虐殺されるべきだ」と力説する、「贖罪史観」の権化だった――。

 


 

「霊言現象」とは

あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

「守護霊」とは

守護霊(しゅごれい)は各人の魂の兄弟です。一人ひとりの潜在意識の中にいる存在で、霊天上界よりあなたの人生をいつも見守っています。(HS公式サイトより)


 

以下に、霊言の抜粋レポートを掲載する

 
 
 
自分が守護霊だとわからない大江氏の守護霊

呼び出された大江健三郎氏の守護霊は、自分が霊だということを認識できていなかった。守護霊がわかるか問う質問者に、大江氏の守護霊はこう答えた。

 

大江健三郎守護霊(以下、大江)

うーん、守護霊……。

何だ、守護霊って。もう君ねえ、日本語しゃべってもらわないかん。言ってることが分かんない。『大江健三郎』って呼んだから来たんじゃない?

 

韓国を併合した日本は、核を撃ち込まれても拉致されても当然

竹島に不法上陸したり、天皇陛下に謝罪を求めたりと、李明博・韓国大統領の日本に対する非礼な態度が続いている。しかし大江氏守護霊は、陛下の謝罪は当然であり、竹島も韓国に譲るべきだと言ってはばからない。

大江:(天皇陛下は)謝罪すべきだよ。当然だよ。

とにかく日本は、民族が明らかに違う他人が所有する国家を不法にも略奪して、自国にしてしまったんだよ。だから歴史的にどっちのものであるかという議論で揉めていることぐらいは承知しておるけれども、韓国と北朝鮮も含めて、1910年から45年まで「日帝36年の支配」で丸ごと本国を取られていた彼らにとって、竹島か独島は利子みたいなもんだから、返してやらないと。要するに謝罪として、島一個ぐらいはあげてもいいわけです。

(竹島が日本のものか韓国のものかは)

分からない。分からないけれども、向こうが「自分のものだ」と言うてるんだから、そうなんだよ。日本は本国自体を丸ごと取ったんやから、その36年間の反省に基づけば、こんなことで言い争う権利はない。

 

 脱原発運動は「死にたくない」だけ

大江氏は反原発運動の旗手としてデモなどにも参加しているが、その運動の動機は国や社会のためではなく、ただ「死にたくない」からだと大江氏の守護霊は吐露した。

大江:私のいちばん大事なのは、この世の人間の命を護るということなんだよな。あれほど大震災があって、原発の炉心融解があって、そして放射能汚染されたと思われるのに、情報統制されて、国民に真実が知らされない。東京都民までもが「被曝するかもしれない」という恐怖でおののいた一年があったにもかかわらず、政府がのらりくらりと逃げて、まだまだ態度を改めようとしない、謝罪もしない。この日本人の堪え性というか、昭和の20年間の反原発のトラウマを理解しないっていうところが、やっぱ問題だな。

(「死んだらどうなると思うか」という質問者に対し)

死んだらどうなるって、死んだら死ぬんじゃないの?死んだら終わり。だからこそ、われわれの思想は生というものに、やっぱり専心するわけよ。よく生きることが大事だし、1年でも1カ月でも1日でも長く生きることが大事だから、反原発運動になってるわけじゃないか。

 

日本人は大虐殺されて罪を償うべき

大江氏守護霊はさらに、日本は戦争責任の「原罪」を背負っており、その罪は日本人が虐殺されることで償うべきだと豪語した。

大江:私は中国国民の切なる願いを全身で受け止めてるわけなんだよ。私は日本のキリストみたいな存在だから、日本人の原罪を背負って死んでいこうとしているわけよ。

日本はやっぱり中国みたいに大虐殺をされたり、朝鮮のように強制連行されたりして、ちょっとはカルマを払わなきゃいけないと思う。それをしないなら領土を与えるなり、お金を与えるなりしなきゃいけない。

だから従軍慰安婦の80歳過ぎたばあさんたちが、13歳のときに連れ去られて、日本兵に弄ばれて、お金ももらっていないって言ってるんだから。それは70年も前の古い話だから、事実認定ができないのは分かるけど、そういう弱い者が言っているんだからそれを認めてやって、金が余ってるんだから、出してやったらいいんじゃないの。

 

「鳩山さんは頭のいい方で、心が純粋」

民主党政権発足直後は沖縄の普天間基地問題で迷走したが、これについて大江氏守護霊は「米帝」の活動を妨害できたことは勝利だったと話した。

大江:沖縄は大事だったね。沖縄の戦いに勝てたっていうのは大きかった。米帝の洗脳を受けると、また北朝鮮とか中国を侵略に日帝は入るからね。そこで、米帝を失脚せしめようとして、かなり挫折させたということは大きかった。時の政権を代表した人でさえ、私たちの考えに賛同しなきゃ当選できなかったっていうことは、大きかった。

(「鳩山氏が迷走しただけでは」という指摘に対して)

鳩山さんは頭のいい方ですよ。あれほど理論的で、本当に正しいことを言い続けた方は、いらっしゃらない。あれほど純情な方はいないよ。心が純粋で、一切、悪なることを考えてないよ。

 

大江氏は自分をガンジーのような聖人だと思っている

大江氏は脱原発運動の看板となっているが、その守護霊はノーベル平和賞をもらい、「日本解放の父」として中韓に迎えられたいと抱負を述べた。

大江:ノーベル平和賞と孔子平和賞を両方もらった人はいないだろうから、この両方が取れたら世界から注目されるだろうね。誇るべき日本人だろうね。中国から「日本解放の父」として崇められたら嬉しいだろうな。中国からも韓国からも、熱狂して迎えられたい。そういう姿を想像するな。韓国では日本の親書も送り返したって言ってる。それで大江健三郎が来たら、わーっと熱狂して迎えられて、中国でもわーっと迎えられる。

私が今ちょっと意識していると言えば、ガンジーとかキング牧師のような感じのイメージだな。政治は基本的に悪だと思っているから、とにかく大江文学で中国を救いたいなとは思ってはいるがな。中国語でこれが多くの人に読まれることによって、中国の人たちが日本にもこんな良心的な人たちがいたのかということで、見なおしてくれることによって、日本の原罪がぬぐわれる感じがするな。何に例えるのが一番あってるかと言えば、日本のトルストイかな。

 

天皇陛下に謁見するのは「へどを吐きそうな気がする」

文化勲章を「日本は悪い国だから」と断った大江氏。その守護霊もやはり、天皇制を嫌悪していた。

大江:文化勲章ってさ、なんか右翼っぽい感じしない。そんなのもらうと、天皇陛下に園遊会とかに呼ばれて、頭下げなきゃいけないような気がするじゃないの。「このたびは叙勲を、君おめでとう」とか言われると、もうへどを吐きそうな気がするから。国を愛するってことが天皇制の国家を愛するっていうか、そういう古臭い、古びたものだったらお断りしたいな。

民主主義は天皇制とは相容れないものですよ、基本的には。だから天皇制は先の戦争が終わった段階で終了しなきゃいけなかったんで。(民主主義とは)専制君主をギロチンにかけて、首をはねることです。独裁者を許さないことです。だからアラブから始まったこの民主革命は、独裁者を次々倒していっているわけで、日本の独裁者を今探しているわけです。

 

 

身の安全しか考えないのはエゴイズム

霊言の最後に大川総裁が総括し、脱原発運動の核心を次のように説明した。

大川総裁:幸福の科学的に言えば、(大江氏は)無明のなかを生きていると言わざるを得ないね。無明というのは、真理が全然分かってないということで、まだ目の鱗が取れてないということ。霊(大江氏の守護霊のこと)になってもまだ三次元の世界に生きてると思っているレベルだということです。だからそういう意味で、霊格は低いと言わざるをえないってことですね。

首相と交渉してる運動家や活動家も、みんなこの身の安全のことしか言ってなかったですよ。それ以外のことを何も理解していなかったですね。だから、ある意味でのエゴイストなんだけど、そのエゴイストであるということを、生命主義者で、人々の平和と幸福と安全を願い、愛に満ちた生き方をしてるというふうに自己理解しているんでしょうね。

 

詳しくは「大江健三郎に『脱原発』の核心を問う」をご拝聴ください。

http://www.the-liberty.com/article.php?PHPSESSID=qjc4rf745cjf9k1n3mss8rvtu1&guid=ON&item_id=4805

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日本は「独立国家」といして、独自の戦略を打ち出せ!

2012-09-04 16:17:54 | 政治・国防・外交・経済

 

8月15日、アメリカの知日派によって発表された報告書「日米同盟:アジアにおける安定の礎」、通称「アーミテージレポート」が発表されました。⇒http://csis.org/files/publication/120810_Armitage_USJapanAlliance_Web.pdf

本レポートについては、[HRPニュースファイル375]でも紹介されていますが、本レポートを読む限り、対中国抑止戦略に「日本とロシアの協調関係」について、全く触れられていないことが気になります。

本レポートは「対日政策の勧告・提言書の性格も併せ持っている」ものであり、非常に重要です。(8/16 産経)

本レポートは、日本に対して、インド、オーストラリア、フィリピン、台湾との関係の重要性について指摘しており、また、韓国との協力関係についても多く言及があります(これは当然、対北朝鮮戦略上でも重要な関係だからです)。

確かに、これらの国々との協力関係は非常に重要ではありますが、幸福実現党としては、『The Liberty』10月号でも指摘されているように、「ロシア」との関係を良好に保つことも非常に重要であると考えます。

アメリカからすると、ロシアは基本的にEUと対峙するヨーロッパ方面の国だという認識の方が強く、中国の覇権主義にさらされる東アジア情勢の平和安定にとって、「必ずしもロシアはキーポイントではない」という認識なのかもしれません。

少なくとも、中国の覇権戦略にロシアが軍事行動等を共にするとは、あまり考えていないものと思われます。

確かに、ロシアは現在、東アジア方面に向けて、領土拡張の野望は持ち合わせているとは思えません。また、中露の関係も問題がないわけではありません。

ただ、日本としては、今後、中国と尖閣諸島を巡る争いが悪化した場合、ロシアもその動きに便乗し、北方領土の実効支配を強化する等の行為に出てくるなど、北からはロシア、南からは中国、そして日本海側からは北朝鮮や韓国から同時に圧力をかけられたり、侵略的行動に出られ、力を分散させられるような事態を避けなくてはなりません。

やはり、日本としてはロシアと敵対関係にならないよう、友好関係を構築しておくことは非常に重要です。

今後、幸福実現党が主張しているように、ロシアとの友好関係を築き、中国に対する抑止力向上を図る戦略を取る場合、アメリカとの見解の相違が問題として浮上する可能性があります。

少なくとも、日米同盟が日本外交の基軸であることを押さえた上で、ロシア外交の戦略を立てるべきです。

アメリカとの関係を盤石のものにしておかなければ、逆にアメリカの不信を買い、日米同盟の大きな危機を招く可能性もあるからです。

その上で、日本は自らの安全保障にとって「ロシアとの友好関係が重要である」という独自の認識に立ち、外交努力を尽くすべきです。

また、エネルギー関係では、メタンハイドレートの開発についても、同レポートは「日本とアメリカが協力して開発を進めるべき」と述べていますが、日本のメタンハイドレートは「日本の中心の南側(Methane hydrate deposits off south-central Japan)」にあると表現されています。

これは経産省主導で予算をつけて開発中の「南海トラフ」にあるメタンハイドレートを意味していますが、

実はアメリカは、韓国が「我が国固有の領土」である竹島近海で進めているメタンハイドレートの研究開発に出資しています。 (青山繁晴著『ぼくらの祖国』p266)

また、現在、調査が進むにつれ、日本海側にもメタンハイドレートが多く埋蔵されており、むしろ日本海側の方が開発が容易で、実用化が早いことが指摘されています。

同レポートが、日本海側のメタンハイドレートに触れなかったのは、渦中の「竹島」近海で、韓国が進めているメタンハイドレート開発に米国が協力しているからではないかとの疑問も湧いてきます。

仮に、彼らが確信的に「日本海側」のメタンハイドレートへの言及を避けたのだとすれば、日本海側に目を向けさせたくなかったということです。

アーミテージ氏が主導で書き上げたレポートですので、全体的に非常に親日的で、ある意味で日本に対する「善意」に溢れた文章のように見えますが、彼らは当然、アメリカの国益のために、日本とどう付き合うべきかを考えています。

日本は独立国として、毅然たる外交戦略を持ち、行動すべきです。(HS政経塾第2期生 兼 幸福実現党東京第5区支部長 曽我周作)
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ロムニー氏の「国防強化」の真意は?

2012-09-04 16:10:26 | 国際ニュース・国際問題

ロムニー氏の「国防強化」の真意は?
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4816

アメリカ大統領候補のロムニー氏の外交政策顧問を務めるミッチェル・リース氏が2日付読売新聞のインタビューで、ロムニー氏の外交政策について「同盟国・友好国への支援強化」であると述べたと報じている。国防費の増加による「強いアメリカ」を目指す考えだ。

リース氏によると、共和党政権となった場合の外交政策は「同盟国重視」「国防力強化」「自由貿易の推進」。米国が世界のリーダーシップを取る考えを示した。また、ロムニー氏は人民元の切り下げに応じない中国を「為替操作国」に指定すると発言していたが、これについてリース氏は「中国の為替政策は米企業に悪影響を与えている」とコメントしている。

ところで、共和党大会で採択された党綱領からは、前回掲載された「日米同盟の重要性」についての記述が無くなった。代わりに「我々は『太平洋国家』であり、すべての環太平洋諸国と経済的、軍事的、文化的関係を持つ」との記述が加わった。リース氏は「作業の都合で、必要な項目が全て入らないこともある」と述べたが、少し気になるポイントだ。

大川隆法・幸福の科学総裁によるリーディングで、ロムニー氏の守護霊は、このように語っている。
「われわれはアメリカのことだけに集中すべきだ。われわれは日本に期待しているよ。日本がアジアを支配するだろう。それをあてにしている。」「私はお金を愛している。そして『マモン』を愛している」(※マモン…聖書に出てくる強欲を司る悪魔のこと)

リース氏の発言からも、ロムニー政権が国防を強化するのは、第一には「アメリカ経済の安定のため」であることが伺える。「強いアメリカ」を目指すと言っても、「世界の警察官」であり続けるためではない可能性が高い。軍事費節約のためにも、必要以上に他国の紛争に介入しないよう務めるだろう。

今後、日本周辺で有事が起きたとしても、日本が自国を守る姿勢を示さないのに、アメリカが守りに来てくれる保障はない。大統領選の行方はまだ不透明であり、ロムニー氏の外交政策もまだ不透明だ。日本は、いかなる事態にも対応出来るよう、憲法第9条の解釈変更なども含め、独自防衛の準備を急ぐべきである。(晴)

 

【参考書籍】
幸福の科学出版ホームページ 『ネクスト・プレジデント2  守護霊インタヴュー ミット・ロムニーvs.リック・サントラム』 大川隆法著
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=715【関連記事】
2012年8月11日付本欄 ロムニー氏が副大統領候補を指名 外交は置き去りか 米大統領選
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=46962012年4月号記事 編集長コラム オバマvs.ロムニー? いずれも米国の衰退は避けられない
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3872

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民主党、次のマニフェストに、やはり消費税増税は記載せず

2012-09-04 16:07:03 | 政治・国防・外交・経済

民主党、次のマニフェストに、やはり消費増税は記載せず
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4817

民主党が次期衆院選のマニフェスト(政権公約)で、またも消費税増税について、触れない方向で検討に入っているという。2日付朝日新聞が報じている。

野田政権はすでに8月に消費増税法を成立させたことで、2014年4月に消費税を現行の5%から8%に引き上げ、15年10月に10%にすることを決めている。しかし、それはすでに「できた」ことだから「書かない」という。将来の引き上げも明記しない方向らしい。

そもそも民主党は前回の衆院選でも消費税の増税はマニフェストに記載しておらず、鳩山氏などは「政権を担う4年間は消費増税をしない」と明言していた。
そのことを批判されてなお、次のマニフェストにも記載しないのだから、詐欺同然の公約破りを公然と行うようなものだ。

エネルギー政策と行政改革と経済成長の三本を柱とした政策を打ち出すようだが、脱原発の路線を敷けば経済成長を損なうことは明らかであり、行政改革に至っては、4年前も相当アピールしていたが、完全な失敗に終わっている。

まったく改める気配を見せない民主党の"騙し討ち"体質に、国民はいつまでも黙っていないだろう。(村)

 

【関連記事】
2011年12月24日付本欄 2012年度予算は49%が国債依存 またも民主党の公約違反
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=35782012年8月15日記事 松下幸之助が野田首相に警告する消費税増税後の日本経済
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4708

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