自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

村上春樹。中国に媚を売る。─あんな小さな島くれてやれだって

2012-09-30 16:33:57 | 日記

よく、gooブログの政治でも目にしますが

「こんな小さい島くれてやれ」・・・みたいな 見出し

たぶん、村上春樹と考え方一緒の人達だよね

http://blog.goo.ne.jp/georgiarule/e/2ef900b3197b231ca6341d928d238426

たぶんこういう人達って

小さい頃から子分肌なんだよね。

大きい子や~強い子にくっついてる男の子、いたじゃん・・・・ww

 

ま、個人で地図を勝手に書き換えるのは好きにすればいいが

だからって国レベルで・・・「こっちで書き換えたからもうここはオラの国の島な!」

と急に言ってきて

「うん、わかった~」って

承諾してもいいのか??

村上春樹さん

じゃあ

ある日

「日本全部中国って書き換えたからもうここもオラの国だし、おまえは中国人な」

「だから、オラの言う事を聞け、じゃないとヒドイ目に合わすぞ」

って言われたら

「うん、わかった~」ってい言う事が文化的なことなのか?

村上春樹よ

あんたらの考え方が主流になっちゃあ

こっちは命がいくつあってもたりない!!

ふざけんな!!

おまえらの子分肌にこっちが付き合わされたんじゃ

たまんないって言ってんだよ!!!

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日本政府は「尖閣は中国領」と主張する中国捏造プロパガンダを一刀両断せよ

2012-09-30 14:00:32 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題


中国政府は9月25日、『釣魚島白書』を発行し、歴史的、地理的、法的観点から見て尖閣諸島を自国の固有の領土だと主張しました。

この中では「明の時代の1403年に出版された書物に、釣魚島とその周辺地域の名称が歴史的に初めて登場し、これは14、15世紀にすでに中国人が島を発見し、名前を付けたことを示すもの」と述べています。(9/26 朝鮮日報「尖閣:中国が白書発表 釣魚島は中国固有の領土」)

また、27日の国連総会の一般討論演説で中国の楊外相が「日本は1985年の日清戦争末期に釣魚島(尖閣諸島の中国名)を盗んだ」と強い言葉で国際社会に訴え、記者会見では、「正しい歴史認識を持っていなければ、北東アジアの秩序は挑戦を受ける」と日本を批判しました。(9/29 中日新聞「尖閣『日本が盗んだ』と非難 中国外相国連演説」)

「盗人猛々しい」とはまさにこのことですが、中国が歴史的、地理的、法的根拠から国際社会に対して「尖閣諸島が中国領だ」と主張していることに対して、日本は世界に対して、それを覆す根拠を明確に示し、中国の捏造プロパガンダを一刀両断する必要があります。

「尖閣諸島が明代から中国の領土だった」との主張を覆す証拠として、中国・明代の『石泉山房文集』で尖閣諸島のひとつ、大正島について、明から1561年に琉球王朝(沖縄)へ派遣された使節、郭汝霖が皇帝に提出した上奏文に「琉球」と明記されていたことが分かっています。

つまり尖閣諸島は明代から琉球領だったことは明白です。

早くから中国・明が尖閣諸島の存在を知っていた事実はありますが、古文書に名前があるだけでは領土とは認められません。「永続的に実効支配し続けようとする国家意思」が見られない島は「無主地」と判断するのが国際法上の考え方です。

尖閣諸島は長らく「無主地」の状態が続いていましたが、尖閣諸島に日本人が最初に足を踏み入れたのは、1884年のことで、福岡の実業家・古賀辰四郎氏が探検隊を派遣し、無人島であることを確認し、国際社会へ領有を主張した上で、他国からの異議もなかったため1895年に日本の領有を決定した経過があります。

つまり、楊外相が言う「日本が1895年の日清戦争末期に釣魚島を盗んだ」という事実はありません。

その後、古賀氏が日本政府から島を借り受けて開発を進め、カツオブシ工場と鳥の剥製工場を営みました。最盛期には最大248人が島に住み、これを見ても日本の魚釣島の実効支配は否定しようがありません。

また、1919年、中国・福建省の漁船が難破して31人が魚釣島に漂着した時には、島に住んでいた日本人が救助し、中華民国の長崎領事の島民への感謝状の宛名には『大日本帝国沖縄県八重山郡尖閣諸島』と記されています。

つまり、当時の中華民国は尖閣諸島が日本の領土であることを認めていたのです。

しかし、近年に入って1968年、アジア極東経済委員会(ECAFE)が、尖閣諸島周辺にペルシャ湾級の石油・天然ガスが埋葬されている可能性があると発表すると中国は、尖閣諸島は中国固有の領土と主張し始めました。

1960年4月に北京市地図出版社が発行した『世界地図集』では、尖閣諸島が日本の領土として『魚釣島』『尖閣群島』と日本名で表記されており、中国が日本の領土だと認めていたことは明白です。

それが1970年以降の地図になると国境線が勝手に移動され、国境は尖閣諸島の東側へと書き換えられています。こうして中国の「尖閣実効支配」の計画は地図の改ざんから始まったのです。(9/29 NEWSポストセブン「尖閣諸島『中国が日本の領土と認めていたことは明白』と識者」)

また、米CIA報告書は尖閣に関し、66年に中国で文化大革命の担い手である紅衛兵向けに刊行された地図帳掲載の地図では、中国の国境外に位置しており、「琉球(沖縄)、従って日本に属することを示している」と指摘しています。

同報告書は、台湾でも「尖閣海域が中国側の境界内にあると表示する地図はなかった」としており、ソ連や無作為に抽出した欧州などの地図にも、尖閣が中国側に属するとの表記はないと結論づけています。(9/23 時事「尖閣帰属、日本の主張に説得力=米CIAの71年報告」)

以上が、「正しい歴史認識」であり、尖閣諸島が日本の領土である根拠です。

日本は、既に尖閣諸島を巡って中国と戦争に入っている認識を持たねばなりません。

弾丸が飛び交うばかりが戦争ではなく、中国は「思想戦」「言論戦」で相手国を攻撃し戦わずして勝つ戦略を取っています。

だからこそ、日本は「思想戦」「言論戦」でも中国に勝利し、国際社会で日本の立場を強烈に主張すべきです。 (文責・佐々木勝浩)

 

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党大会の日程決まる 中国正解の混乱を露呈分裂の予兆か

2012-09-30 13:32:40 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

党大会の日程決まる 中国政界の混乱を露呈 分裂の予兆か
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4955

中国共産党大会の日程が11月8日に決まった。党大会では、最高権力者である「総書記」のポストが胡錦濤・国家主席から習近平・国家副主席に引き継がれ、事実上、習近平政権が発足する。だが、日程発表が約1カ月ずれ込んだことや、同時に発表された薄熙来・前重慶市党委書記への処分などの状況からは、党内での熾烈な権力闘争や混乱が続いていることをうかがわせる。

今回の党大会の開催時期は、2002年と並んでここ30年間で最も遅い時期となった。発表が当初の予定よりも1カ月ほどずれ込んだ背景には党内の権力闘争がある。中国共産党は、巨額の賄賂や女性問題を抱えた薄氏に対して、党籍の剥奪、公職追放、司法機関への移送という厳しい処分を下した。来年3月の全人代までに刑事責任を問う裁判が開かれる可能性があるという。

薄氏は、習近平氏も属する党幹部子弟グループの「太子党」に属し、毛沢東主義を掲げる党内の保守派でもある。その薄氏の処分について、今回、政敵である胡錦濤陣営(共青団)は厳罰を主張し、江沢民陣営(上海閥、保守派)は軽い処分を主張した。巻き返しを図る保守派の間では、胡錦濤氏を支える温家宝首相の親族の経済問題を追及するため、調査に動いたという情報もある(29日付読売新聞)。

この間をとりもったのが、江沢民氏とのつながりが強い習近平氏だったが、次期政権の権力基盤を安定させる目的や、薄氏への捜査の影響が自身の周辺に及ぶことを恐れ、早期の問題解決に動いたようだ。

だがこうした混乱は、一歩違えれば、党の分裂へと向かう。

中国はいつの時代も、軍を握った者が事実上の最高権力者となって国を動かしてきたが、今後、胡氏が総書記のポストを譲った後も、人民解放軍のトップである「党中央軍事委員会主席」の座に居座って院政を敷く可能性がある。ひとまず党大会の日程は決まったが、党軍事委主席の座をめぐる、胡氏と習氏の権力闘争は今後も続く。

この争いは日本にとって対岸の火事ではない。両陣営が党内の支持を集めるために、「どちらが日本に対して厳しい姿勢をとれるか」を競って、対日強硬姿勢を強める危険性がある。また、中国国民の経済格差などのガス抜きにも「反日」は格好の材料になる。

日本は、その脅威をはねかえすための防衛力の強化、法整備を行い、外交によって中国包囲網をつくり、自由や民主主義という価値観、そして、国を守り抜く体制を整えなければいけない。 (格)


【関連記事】
公開霊言抜粋レポート 「核で脅してアメリカを追い出し、日本を手に入れる」 習近平守護霊が明かす戦慄の野望
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4877
2012年9月25日付本欄 台湾船50隻が尖閣周辺を領海侵犯 背後に中国の影が見え隠れ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4938
2012年9月20日付本欄 歴史問題で日米離間を狙う中国 習近平氏が米国防長官と会談
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4883

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韓国外相が国連で「従軍慰安婦」持ち出す 日本人は正しい歴史認識を持つべき

2012-09-30 13:23:43 | 韓国・慰安婦・竹島問題

アボづらの吉田誠治

韓国外相が国連で「従軍慰安婦」持ち出す 日本人は正しい歴史認識を持つべき
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4956

韓国の金星煥・外交通商相は28日、国連総会の演説で「武力紛争下での女性に対する性暴力根絶問題は国際社会が深刻に扱うべき」と語り、竹島の領有権問題と共に、いわゆる「従軍慰安婦」問題で日本を批判した。

金外交相は演説で「韓国政府は国連の関連決議に基づき、国連と加盟国が武力紛争下での女性保護のための措置を取るだけでなく、被害者に対する効果的な救済措置と賠償、加害者の処罰を通じて、残酷な行為の根絶に受けた最善の努力を尽くすことを促す」と語った。韓国が国連加盟後、国連総会で「従軍慰安婦」問題に言及したのは初めて。

この問題は、日本軍が1930〜45年、朝鮮半島の女性を強制連行して売春させたというもので、1990年ごろから、韓国で元慰安婦と名乗る女性たちが日本政府に賠償を求めている。

だが、実は「従軍慰安婦」の存在は、ある日本人の作り話から始まったものだ。元陸軍軍人だった吉田清治という人物が、1983年に出版した『私の戦争犯罪』という本の中で、第二次大戦中、韓国の済州島で朝鮮人女性を強制連行して慰安婦にしたことを「告白」。韓国などで講演活動を行ったが、その後、95年に本の内容が創作であったことを認めている。

こうした創作に基づいて、日本の左翼と韓国側が「強制連行」と大騒ぎし、93年には、当時の河野洋平官房長官が詳細な調査もせずに、「慰安所における生活は、強制的な状況の下での痛ましいものであった」「日常生活に強制性が見られた」と発言。作り話が、既成事実化していったのである。

そもそも、戦後賠償について取り決めた1965年の日韓基本条約の締結時、慰安婦問題は議題にすら上がっていなかった。

つまり、「従軍慰安婦」問題は、歪んだ自虐史観を持つ日本の左翼陣営と、それに同調した韓国の人々が、「日本悪玉論」を使って、日本政府に賠償させようとしている問題なのである。

平和な世の中でも風俗店が存在し、そこで働く女性がいるように、戦争時に軍隊を相手に商売する業者は世界中、いつの時代にも存在する。当時の日本軍は、さらってきた女性を働かせるような悪質な業者を排除する意味で「関与」していたが、世界の歴史から見れば、極めて誠実な対応であった。

中国による「南京大虐殺」も作り話のたぐいのものだが、日本人自身が正しい歴史認識を持ち、諸外国の「ゆすり」「たかり」を跳ね返していくだけの能力を持たなければ、今後、日本は、中国・韓国からふっかけられている「歴史問題」に屈し、ひいては、領土を明け渡すような卑屈な国家になってしまうだろう。(居)

【関連記事】
2012年8月24日付本欄 シベリア抑留と「慰安婦」問題の比較 主権国家なら賠償の請求先は自国政府だ
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4787
2012年8月19日付本欄 竹島・「慰安婦」問題を終わりにする方法
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4726

 

画像見ると・・・・まあ確かに・・・・ふざけた顔してる

この吉田誠治ってなんなんだ一体!?

よほど本を売りたかったのか!?

嘘でもセンセーショナルに書き立てれば売れるとか考えちゃった?

マスゴミと一緒じゃないか

馬鹿な作り話を吹聴する輩も輩だが

それを真に受ける馬鹿ども

こんなアホなことで国自体が危うくなるなんて・・・・

こんなことってあるんだ!?

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