自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

習近平をアメリカの子供たちが歌う動画が・・

2021-09-13 22:38:45 | 偏向報道・マスコミ

わたくし、幸福実現党のユーチューバー及川幸久さんが推奨するユーチューバーのHarano Times さんをチャンネル登録してまして

『Harano Times Official Channelさんが「アメリカの子供が歌う習近平、バイデンVer.も欲しいですね。気分転換にどうぞ!」をアップロードしました』こういった通知が来たので見てみると。

セサミストリート風にアメリカの子供たちが習近平を揶揄した歌を歌っていました。

内容は、「習近平はくまのプーさんみたい」と可愛く歌ってました。ま、ちょっと「独裁者」などという言葉も出てきてましたが

印象はくまのプーさんに似てるといった子供らしい内容でした。

私的にはそれはくまのプーさんにとっても失礼だろっ!と少しイラっとしましたが、概ね何て事のない他愛もない歌でございました。

だのに!

私が見た直ぐ後のことでございます!

この動画は見れなくなってしまいました

習近平を揶揄した歌が再生不能になるなんて

まるで中国じゃないですか

いったいどういうこと

 

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とうとう中共のウイグル弾圧を報道したワイドスクランブル。テレ朝にしては・・・

2020-07-07 00:39:33 | 偏向報道・マスコミ

 

へぇテレ朝で放送したんだ。確かに

「地上波でこの件を取り扱う意義は大きい」かもしれませんね。

だけど、全く全然 まだまだ 進歩していないも同然なのよね。

中国のこうした「信じられない問題」を報道しながらも一方で、マスコミはいつもいつもいつも選挙で親中派を主要候補などと推して、国民に“選ばせる” ダブスタ。

恐らくこの件だけが日本で放映された背景には、アメリカが一枚かんでいるからでしょう。アメリカが一枚かむことで、

「米中対立」にもっていくことができる。

すると、日本は関係ないけど、アメリカでこんなことがあり、アメリカ当局は中国を非難しているらしい、という体で放映することができる。

 

 

すると、中共にチェックされても、「疑いがある」と報道しただけだと言い訳が立つ。あくまで日本のマスコミはそこまで中共を非難はしてませんよという幻を中共に見せ続けられる。

日本のマスコミが中共を恐れるのは、中国に駐在できなくなること。中国を批判する報道をすれば、中共は中国にいるマスコミを追い出しにかかるからです。

しかし、今、必要な報道な何かをもっとマスコミ各社に理解していただき

もし、これを皮切りに、中共によるウィグル弾圧の報道が加速するならいいことだし、そこから、親中派の政治家の問題点を指摘できたならばもっと成長できたと言える。

そして現政権における親中的態度を改めさせる報道へ

更に、選挙に関して、全ての候補者に、同じ時間を割いた報道の仕方ができてきたら、

同じく左翼メディアが中心のアメリカより前進できた、理想的なマスコミになれることでしょう。

 

 

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小池でいいのか?本当にファイナルアンサーか?自分の頭で考えろ!!

2020-06-18 23:30:48 | 偏向報道・マスコミ

都知事選挙を控え、マスコミの不公平報道にはみんな辟易させられているようだ。

 

 

メディアってツィートされた事を元にして番組作っていることも多いので、

スタッフはツィッターをよく見ているはずで、こうした内容も絶対に目にしているはずなんです。

しかし、自分たちの偏向報道には無視を貫いている。

どうしても、自分たちに都合の良い人に当選させたいという

中国共産党のような情報操作をしているとしか思えません。

まぁ、このブログ、どういう方々が読んでくださっているのかは存じませんが、

どうか、もう選挙をテレビを見て決めるなんてことはやめてください。

そして、深呼吸をして、自分って日本国民だなぁという本能が湧き出したら、ほんのちょっとお勉強して頂いて、その大事な一票を使って頂きたいのです。

意外に、な~んも考えないでいると人生ってテレビに左右されてますよ。

そんなのほんとバカバカしいです。

 

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フジ「とくダネ!」は子供を誘拐して臓器をくり抜くことが善だと思っているようだ

2020-06-18 22:55:32 | 偏向報道・マスコミ

昨日は、小倉智明氏司会の番組で、日本における人種差別の特集ネタについて批判しましたが、

どうやら同番組は親中らしく、こんな記事みつけました。

ま、フジの「とくダネ!」なんですがね。

http://jin115.com/archives/52293619.html

 

Twitterで画像を見る

 

スクロールするとこの記事への反応がありました。

一部ご紹介します。

"日本で進まぬ臓器移植"、一方中国では1~2カ月で出来るのにって?なんだこのアオリ。ひとりの人間の命を、人生をいただく行為が、そんなに簡単に出来るはずがない。そして、世界で言われている背景を報道が知らないはずがない。おかしいし、怖いよ。


中国では国策産業になってるけど
実態は人間牧場があり、生きてる人から強制的に内臓を取って移植をしてるって事をメディアが知らない訳ないよね?



中国の臓器ビジネスを推奨するのですか?
ドナーが多いということは
死者を量産しているということ。
人殺しに加担するということです。ありえない



このニュースを中国はすごい!と放送するフジテレビのとくダネ。もう…何ていうか…言葉が見つからない…

中国では臓器のために子供を誘拐したり、ウィグルやチベットの人々や法輪功の信者から生きたまま臓器をくり抜いたりしているなんて、こんな事実はいまや常識。

なぜ日本のマスコミはこうしたことを報道しないのでしょう・・・。

フジテレビでは、日本でも、子供の患者のために子供を誘拐しろとか、脳死者を作り出せとでもいいたいのでしょうか?

何か・・臓器移植を押し進めることが善だと勘違いしているんじゃないでしょうか?

芸能人の不倫は事実をそのまま包み隠さず“キチンと”報じているのに(正直どうでもいい情報)

肝心の大事なことはうやむやにするってこれ

どういう神経なんでしょう。

 

 

 

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NO!ANTIFA !

2020-06-18 10:50:19 | 偏向報道・マスコミ

今朝、2020年6月18日 9時ちょっと前 ですけど、

小倉智昭氏が司会の番組で、今話題だからということなのか日本における人種差別を特集していました。

 

 

というのも、話題になっているといいましたが、そもそもアメリカでですよ、前々からありましたけども、警官による黒人容疑者の殺害という事件があり、デモがおきました。

と、ここまではこれまでのアメリカでまぁまぁ よく(?)ある話でしたが、今回のはちょっと違って そうした普通のデモに交じって「アンティファ」という反ファシズム政治運動が起こりだしました。

この「アンティファ」のやり方はテレビでもご覧になったと思いますが、暴力的なものです。

もともと「アンティファ」はベルリン崩壊後にネオナチズムの出現の反対などに端を発するものでした。(https://en.wikipedia.org/wiki/Antifa_(United_States)

それがいろいろな道筋をたどって今ではその“ファシズム”をトランプ大統領に置き換え、新たな敵をこしらえてファイトしている有様のようです。

ですので、今回のアメリカの暴動デモはトランプ大統領失脚を狙うもので、私の私見ですが、アンティファの影に民主党とそれを強く支持するアメリカのマスコミがいると思っています。

そして、アメリカのマスコミを大変信仰してらっしゃる日本のマスコミはそれをそのまま日本へ伝道しているというスタイルですね。はいこれもいつものパターン。

その結果

はいはい、でも、日本ではアメリカほど黒人の方々を差別していませんけどね。

トイレが別でしたか?

レストランやホテルへ入れませんでしたか?

学校で別クラスにまとめられてましたか?

 

・・ア? 今のアメリカはそんなはことない?

これは!これは!とんだアメリカへのヘイト発言でございました!!失敬!

 

ほ~警察官からパスポート確認されたと

でもそれってどの国でもよくある話ではないの?よく知らないけど。

まぁ日本はそういう国です。

この人自身が語った通り、これからオリンピックも控え、不法滞在なども増えているというのことでしょう。

画面中の女性の方は「広島のお好み焼き屋へ行ったら、お客から『あ~外人だ!』と言われた。店員さんは空気を読んで『すみません今満席なんです』って言われました。席は空いてました。」というエピソードでした。

・・・広島か・・白人さんというと、案外いまでも、アレルギー持つ人もいるんでない?ぶっちゃけ好きじゃないんでしょう。いろいろ歴史的にもありましたしね。

でも、そういう人間感情ってしょうがない。

その国に行く以上、その国の歴史などを勉強し洞察力を養うというのも自分を守る術です。全てその国の人が悪いんだでは、自分の成長もない。旅行ってそういうものでは?

違う国へ行く、肌の違う人たちと接する。

様々な体験はいいものばかりじゃない。

むしろ残念な思いばかりするその中で光る体験こそが

「ああ、この国ってこんな面がある!」という発見こそが旅行の醍醐味なんじゃないの?

まぁ誰だってどこにいたって、生きてりゃ嫌な思いの一つや二つするんですわ。

だれだって嫌われたくない。

でも人からそういう扱いをされたくない、親切にだけされて生きていたいと、そう思うんならそれこそ引きこもるんですな。

 

翻って、じゃぁ日本人はアメリカや他国で差別を受けていないんでしょうか?

受けていないとしたら、そこには理由がるのでは?日本人は郷に入っては郷に従う謙虚で忍耐強い国民性なので好かれやすい面があるとかね。

受けていても、外国へ行く以上ある程度日本とは違う扱いを受けることは覚悟して、あぁそういうものかと受け入れる人格を持ってる人が多いのが日本人です。

それは、日本は海に囲まれ、外国というのは日本にとって少しばかり特別な世界であるという意識が働くのではないでしょうか。

しかし、多くの国の人達は国同士が地続きであり、それ程の特別感はないから、どうしてそんな態度とるの?と思ってしまう。喧嘩にもなりやすいのかもしれないですね。(アメリカにおける黒人差別はその限りではないのでしょう)

もしかしたら日本人は自虐が過ぎてプライドが低すぎるのかもしれないけどねぇ・・・

数年前にデーブ・スペクターが「空港で日本人団体客が並んでいると、後ろに並んでいるアメリカ人たちが物凄い悪口を言っていましたよ、英語わからないと思って。悪口言って笑ってました。だから日本人もアメリカ人の悪口言ったらいいんですよ」なんて言っていたのを思い出す。

程度の問題で、小さなことまで言い始めたら、お互い切りがない。

この世で完璧なボーダレスなんてあり得ないのさ。

同じ人種同士だって差別感やカースト感はあるし、

それをなんで日本にまでわざわざアメリカの人種差別を飛び火させなきゃらならないのかね?

とにかく、

トランプ大統領には中国共産党を切り捨ててもらいたい。

トランプ大統領への反抗は全て中国共産党を利するものである!!

 

NOANTIFA!!!

N0CHINAZI!!!

 

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テレ朝ー香港デモ報道。香港警察の翻訳間違える

2019-10-04 22:36:12 | 偏向報道・マスコミ

 

 

 

 

 

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『NHKは受信料を廃止して税金で運営すべき理由』に異議あり!!

2019-07-29 20:59:30 | 偏向報道・マスコミ

https://diamond.jp/articles/-/209878  (ダイヤモンドオンライン)

 

NHKは国営放送ではなく、公共放送なんです。

ですから、税金が投入されているわけでもない。

ですから国民全員が払う義務もないはずなんです。本当は。

だって、他の民放も公共放送といえば、公共放送ですからね。

電波というのは公共のものです。

それを民放各社は我が物のように思い込んで使ってるみたいですけど、間違ってます。

 

この記事では

障害者向けの番組、災害に関する情報、不偏不党のニュース番組、世界の重要な国際ニュース。

などを国営化にすればいいということですが・・・。

不偏不党のニュース番組について、「不偏不党の立場から、政府に都合の悪いことも都合の良いことも忖度せずに流す必要があるのは当然だ」とありますが、結局、国営放送となれば、時の政権や政府の都合の良いニュースになってしまうのが自然の摂理です。

ですから、国営放送は良くないということで、国民がお金を出し合う形の公共放送ということになったんではないでしょうか。

ですから、本来あくまでも、国民の国民による国民のための放送局でなければならないのに、全く国民の意向が反映されない放送局だったということが近年判明し、多くの国民が受信料を払わなくなってしまった。

でもそのずっと以前から、義務だということで強制徴収が過ぎ、なんだかおかしくない!?と思われてはいた。

民主主義下の公共放送なのに、徴収の仕方が共産主義みたい・・・という。

しかも毎年、毎年、毎年、毎年、放送される終戦記念日の戦争史観といったら。。。。

日本が悪かった。

日本兵は悪者扱い。

どこの国の放送?これ?

まるで中国国営放送か北朝鮮放送みたい。

こんな放送局に受信料なんて払いたくありまっせん!!!

 

そんな放送局を国営化しては断じていけません。

こんな偏向報道の親分のような放送局は

N国党の主張するように、スクランブル放送にするのが一番です。

料金を支払う契約者だけが受信できるよう、放送事業者側で放送に電波を乱す暗号(スクランブル)をかけて送信する。画像が極端にゆがんだり、モザイクがかかったりした画面になる。「タダ見防止」と視聴者管理を兼ねる利点もあるという。

 

 

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朝日新聞の読者や左翼の方を中道に戻す説得法は? 【未来編集vol.2 後編】

2019-04-15 20:46:37 | 偏向報道・マスコミ

ネット番組「未来編集」のvol.2後編を公開しました。

この番組では、「少し変わった切り口から時事問題を捉えなおす」ことで、「日本や世界の未来像を"編集"」していきます。

今回のテーマは「自民は右翼か? 立憲は左派か?」。後編では特に「左翼の方を中道に戻す説得法は?」に迫っていきます。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15629 


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東京新聞・望月記者と官邸の"バトル" 記者クラブの廃止こそ国民のためになる

2019-03-29 09:49:24 | 偏向報道・マスコミ

《本記事のポイント》
・菅官房長官との“バトル"で有名になった東京新聞の記者
・知る権利を守る集会が行われたが、それをするなら記者クラブの廃止が望ましい
・政府は記者クラブを使って情報操作している

菅義偉官房長官との応酬によって、一躍有名となった東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者。同記者の著書『新聞記者』を原案とした映画が6月に公開されるなど、安倍政権に対抗する"勇気ある女性"としてもてはやされている。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15587 



━ ━ ━

マスコミは『「国家権力」と“戦う”』ことが「正義」と思い込んでいるのですが、じゃあマスコミは「正義」なのかといえば全然違う。こんなの国家権力の闇vsマスコミの闇の戦いなんです。

あ~つまらん。


 

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NHK集金人が来た時に絶対にやってはいけない対応とは?

2019-03-15 09:35:15 | 偏向報道・マスコミ

NHK集金人が来た時に絶対にやってはいけない対応とは?

 

幸福信者を公言しているアカでありながら、NHK受信料を払うなとか言うのは違うなと思います~はい。ですから払うなというのではないのです。払いたくない人へという記事です。

大川総裁は当然払っていると思いますし、NHK受信料を払ってはいけないなどとは一言もおっしゃっていません。払いたくない人は払わなくていいともおっしゃっていません。

ま、しかしながら払いなさいという教義もなければ、NHK受信料に関する総裁のお考えが出たことは・・私の記憶にはございません(笑)

これは完全に“家”の考え方です。

私の両親は払ってませんでした。今も払ってません(笑)

祖母は払ってました。はい。

ですので、NHK受信料は契約するもしないも自由だと、教育されちゃったんですねこれ。

片やNHKの方はテレビや媒体がありゃ受信しちゃうんだから見るも見ないも金払うのは当然だろがー!!払えやおんどりゃぁぁぁ!!

という考え方で、彼らは私の考えとは真っ向から対立しているのです。

裁判所はワンセグでも払うべきなどという判決出したそうですが、法曹界も放送界も癒着してるでしょ。

・・・すみませんホウソウカイもホウソウカイもって言いたかっただけです。

ただ、NHKは国会議員など公務員の天下り先でもあるそうですし、NHKから公務員へも行ったりしているらしいので、行ったり来たり完全癒着ってますよ!

NHKは国営放送ではないんですから、国営放送なら全員払わなきゃならないです。ていうか、税金から予算いくでしょう。

わざわざ集金人が契約しろと言ってくるのは、契約しなくてもいい余地があるからです。

なのに、強制させようとするのはおかしいわけですよ。

 

まず、NHKの集金人はみんな委託業者です。

ですから、彼らにはそれ程の信念はありません。NHKからお金もらってやってるだけですから。

だけど仕事なので、契約とってこなきゃいけない。

だから、人によってはヤクザまがいに契約を押し付ける輩がでてくるのです。

本当は新聞の営業と変わらないですよ。

新聞の人が〇〇新聞とってくださいって来ますよね、あれと変わらない。

ただ、新聞は契約しなきゃ完全に読めないけど、テレビ放送はチャンネル合わせれば見れちゃうから、彼らは躍起になるわけです。

だったら、他の局みたいに企業にスポンサーになってもらえばいいんですよ。CM流して、だって公共放送なんですから、日テレもテレ朝もフジもみんな公共放送ですよ。なのに、NHKだけはなぜか一般家庭からの契約にこだわっているだけなんです。勝手にこだわっておいてこちらに支払いを強要するのは筋が通らない。

一般家庭からの契約にこだわるなら、それなりの番組にしなさいよというんです。

反日報道をしておいて、自虐史観をリードしておいて、国民に金払えとは

いい度胸だ。

 

とにかく委託業者なので、信念はない。

でもこちらには信念があります。

反日報道

自虐報道

偏向報道

親中報道

反対。

 

NHKは中国国営放送かな?と思うことが多々あります。

NHKは中国とシンパシーを感じているんでしょう

受信料が中共にも流れてるんじゃないの?

 

そういうことなので

中国人と似ているんですね。

弱腰の人にはガンガンくるけど、強気の人には腰が引ける

契約しませんとはっきり強くいえばそれで来なくなるということです。


立花氏はNHKをぶっ壊すと言っていますけど、それに言い過ぎだとか、反対する気は起きません。

私もNHKは無くなってもいいと思っているんです。

 

 

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宏洋氏・週刊文春の嘘

2019-02-25 14:17:44 | 偏向報道・マスコミ

 

「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

宏洋氏が語らない、教団を飛び出した背後にある真相 【宏洋氏・週刊文春の嘘(2)】

清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】

「自由のない家庭環境」は、宏洋氏の心がつくりだした幻想 【宏洋氏・週刊文春の嘘(4)】

 

 

 

 

 

 

 

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「週刊文春」はレーダー照射して謝罪もせず、逆切れする韓国並み

2019-02-22 23:53:46 | 偏向報道・マスコミ

「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘

《本記事のポイント》
・「宏洋氏問題」について大川総裁が説明を行った
・ 記事で書かれた「結婚強制」はまったくの嘘
・ 週刊文春は誤報を取り繕うために宏洋氏を再利用した

幸福の科学の大川隆法総裁、後継者で総裁の長女・咲也加副理事長兼総裁室長らが21日、東京都内で、「宏洋問題に関するQ&A」と題し、同日発売の「週刊文春」における、総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事の間違いについて指摘した。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452

 

─ ─ ─

本当に驚きなのは、「週刊文春」がいつもいつも幸福の科学に関して、まったくのデタラメを記事にしているということだ。

「週刊文春」で思い出すことは、大概が芸能界の不倫報道や、芸能人2世の問題行動など、低レベルな内容だ。しかし、それらは実際の話ではある。

それなのに何故、幸福の科学に関しては、虚構に満ちた記事を作文してしまうんだろうか???

もしかしたら「週刊文春」の編集者は自分たちで裏取りなどせず、誰かからか“また聞き”したものを実際にあることだろうと勝手に認定し、記事にしているだけなのではないだろうか?芸能関係や芸能人2世のはたまたま本当にあった不倫や事件だったのだろうが、幸福の科学に関してはその情報元が大体はアンチであるために嘘八百になってしまっているのではないか?

そして「週刊文春」にとって宗教団体に関する記事が嘘だろうが何だろうがおかまいなしなのだ。

「週刊文春」からすれば宗教団体そのものが“嘘”に満ちたものであると誤解しているからでしょう。“嘘”の団体に嘘の記事書いて何が悪いの?といったところではないだろうか?

しかし、実際に嘘くさい団体であっても、いやそう考えるからこそ、事実を調査して精査して書くことが、やはりジャーナリストとしての本来のお仕事なのではないですか?そんなお遊びのような仕事の仕方をして、世の中に対して恥ずかしくはないのだろうか?

どの会社もまじめに仕事に取り組んでいます。

当然、幸福の科学の大川総裁も職員さん達も、真摯に、宗教家としての仕事に取り組まれています。

まったく世の中に恥じる仕事の仕方はしていらっしゃいません。

ずうっと見てきているので、それは間違いない。

信者だから騙されてるんだという見方は、それこそが偏見というものでしょう。

おかしな言動、行動かそうでないかは当然見分けがつきます。

その感覚で、「週刊文春」の記事はおかしいと評価できるわけです。

「週刊文春」の編集者たちが幸福の科学を嘘っぱち団体と考えたとしても、公に記事に書く際に勝手な自分たちのイメージだけで、デタラメを書いて、信者数が日本国内のみならず海外にも広がっているような大きな宗教団体を侮辱するという行為そのものが、とんでもない常識外れな、あまりにも幼稚すぎる行為だ。

当然ですが、じゃあ小さい宗教団体は侮辱してもいいってことじゃないですよ。

その幼稚さが幸福の科学に対する馬鹿げた内容に滲み出ているのではないかな。

うん、まったく仕事とは言えない。

パートのおばさん同士だって、ここまで幼稚な悪口も言わないでしょう(草

まじめに真摯に仕事をしていれば、侮辱的な記事はでてきようがない。

出版社の性質上、それは自分たちのお客様を侮辱するのと同じことでもある。

週刊誌を買ってくださる対象は日本国民全員であるはず、ではないでしょうか?

だから、記事には責任を持たなければならない。

裏も取らず、デタラメを書いておいて、自分たちの書いたものを「事実であると考えている」などと言ういことが責任を取ったということにはならない。

これではまるで、「週刊文春」は日本の哨戒機にレーダー照射しておいて、自分たちは間違っていない。そっちが謝罪しろと言ってくる韓国みたいだ。

 

 

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YouTubeが「虎ノ門ニュース」を配信停止 まるで中国のメディア検閲!?

2018-09-21 18:28:45 | 偏向報道・マスコミ

《本記事のポイント》
・YouTubeが「虎ノ門ニュース」を配信停止
・SNSで投稿削除・アカウント凍結に遭ったという声
・まるで中国のメディア検閲

DHCテレビジョンは19日、同プロダクション制作番組をライブ配信する予定だったページが、YouTubeによって削除されたことを発表した。

削除理由は、10月5日に放送される予定だった「真相深入り! 虎ノ門ニュース」金曜日が「ガイドラインに違反している」と判断されたためだという。ただその違反内容については、「スパムと欺瞞的行為に関するポリシーに違反したため」とのみ通告されており、詳細は分かっていない。

(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=14890

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宗教団体をいまだに「権力とカネ」と報道する週刊『東洋経済』

2018-09-05 13:37:45 | 偏向報道・マスコミ

「社会事件性がなければ宗教を取り上げないマスコミ体質はこの国の劣化につながっている」

週刊東洋経済(8月27日発刊号)で宗教特集「宗教界のタブー解明 宗教 カネと権力」が組まれている。その主な内容は、宗教法人のあり方について、「宗教が儲かるカラクリ」、「不正会計が蔓延」などと、一部の金銭問題をことさら強調するものだ。当教団についても、近年の話題を問題があるかのごとくスキャンダル風に取り上げている。

同誌は代表的な経済誌の一つと見なされてきたが、宗教を特集するに当たり「カネと権力」という余りに低俗的な手法を用いることに対して、同編集部は何の疑問も持たないのだろうか。

宗教は普遍的真理を示し、公共心の基礎となる最も公益性の高い社会的存在

そもそも宗教は、目には見えない「神仏の存在」を明示するという使命を持ち、死後の行き先に迷わないように、神仏の御心に叶った「正しい心のあり方」を人々に教えるものである。

当教団が2400冊もの経典を発刊し続けているのも、一人でも多くの人々にこの世とあの世を貫く幸福を得ていただくよう、気づきのきっかけを作るためであり、その本質は純然たる魂の救済活動である。

また宗教は「理想社会の建設」に向けて、人々に夢や理想に生きることの素晴らしさと「愛他利他の精神」を教えるものでもある。普遍的真理を示し、愛国心や愛社精神などの公共心の基礎となる最も公益性の高い社会的存在、それが宗教である。

消えゆく宗教心と「この国の劣化」

ドイツの社会学者マックス・ウェーバーが『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』で論じたように、社会の勤勉性や倫理観、人々の行動様式に対して宗教は大きな影響を及ぼしている。日本人の正直さや勤勉さ、高い道徳性も神道や仏教・儒教の長い伝統の賜物である。敗戦後、焼け野原から立ち上がり、奇跡の復興を遂げて世界有数の経済大国へと駆け上ったことも、やはり日本人の宗教心と切っても切れない関係にある。

企業経営者が、利益追求のみを目的とするのではなく、社会規範に反することなく、公正・公平に業務を遂行するとともに、社会貢献を果たそうとする姿勢を持つのも、広い意味での宗教的精神の発露の一端であろう。

しかし、わが国のマスコミは、戦前の皇国史観が軍国主義の元凶であるとのGHQのプロパガンダによる“洗脳”から、戦後一貫して宗教に関しては事件(特にカネ、内紛)のみを報じ、その意義や社会的あり方について、正面から論じようとはしてこなかった。その結果、努力や精神性の大切さを否定する風潮が強まり、バブル潰し後の経済低迷、勤労意欲の減退などによって国の劣化に歯止めがかからず、アジアの新興国に追い抜かれる危機と直面しているのが現状だ。

今回、週刊東洋経済は宗教を叩き、その力を弱めることに血道を上げている。同誌は、「社会事件性がなければ宗教を取り上げないマスコミ体質はこの国の劣化につながっている」という事実を理解すべきである。

「言論・出版の自由」の濫用で、信仰心を踏みにじることは許されない

記事中では当教団が設立した高等宗教研究機関(大学に相当)であるハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(HSU)の来春卒業予定の学生について「一般大学の新卒者と同様の就職は厳しそうだ」としているが、これは事実に反する。既に始まっている就職活動では、HSU生の内定率は8月の時点で92%を超え、全国平均の79.7%(大学生・大学院生の7月末時点の内定率。マイナビ調べ)を大きく上回っている。人間性に加えて、TOEICスコアで大学生の全国平均を大幅に上回る高い英語力、秘書検定や簿記の資格など、社会人としての即戦力性が高く評価されているのだ。

さらに、記事の中では触れられてはいないが、幸福の科学学園の東大・早慶等合格の学業実績やチアダンス部等の活躍を始めとして教育事業は着実に実績を上げている。これは、宗教教育が根本にあることによるものである。

このように客観的実績を無視した一方的に批判的な情報が掲載されている理由の一つとして、週刊東洋経済編集部が、当教団施設への不法侵入を行い、現在、刑事被告人となっており、当教団にとって加害者にあたる利害関係者に当教団に関する記事を執筆させていることが挙げられる。その結果、報道の大前提である公平さを著しく欠いた記事が掲載されているのである。

これは、正しい情報を国民に提供する使命を持つジャーナリズムによる、信仰者にとって極めて大切な信仰心を踏みにじる行為であり、表現・言論・出版の自由の濫用にあたるといえる。

週刊東洋経済は「信教の自由」の意味を学び直すべき

戦後復興を支えた世代が引退し、いよいよ日本経済が下り坂を迎えつつある今、必要なことは、宗教を奨励することを通じて、国民の勤勉さ、向上心、自制心、自助努力の精神をもう一度蘇らせることである。宗教を強くすることで「この国の劣化」を押し止めるという国民的合意を形成することが急務なのである。

その意味で、曲がり角に立っているのは、事件やスキャンダルがある時のみ宗教を取り上げる戦後日本のマスコミ体質の方であるといえる。マスコミが宗教団体の精神性を正しく理解することができず、宗教団体を「カネと権力」や事件性という世俗的かつ狭隘な視点からのみ報道するのであれば、国民は、宗教団体の行っている聖業の意義や近代国家の憲法が国民に「信教の自由」(憲法20条1項)を保障している意味を正しく理解することはできない。これは、民主主義を担保する「知る権利」を侵害するものに他ならない。

週刊東洋経済編集部は、国民性を低下させかねない自らの偏狭な視点を反省し、宗教団体の精神性や憲法が国民に「信教の自由」を保障している意味を学び直すべきである。

幸福の科学グループ広報局

 

 

─ ─ ─ ─ ─

結局は信用に足る人物が書いているのか?という。

警察のお世話になるようなヤクザ記者に書かせるなど・・・

何か疑問があり批判するのなら、それなりの文章になると思うのですが、

センセーショナルな書き口で、まるで新人女優を貶める低次元なサイト“サイゾー”ばりの記事を週刊誌に載せるなど、びっくりです。編集長の顔が見てみたいw

ちゃんと調べもせず、裏も取らず、宗教団体は貶めとけばいい・・・

こうした「マスコミ通念」は今時、如何なものか?

日本のマスコミの常識は、世界の非常識。

・・といいますか、もはや日本においても一般的な非常識です。

 

 

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幸福の科学「大川隆法」総裁 死刑執行後に「麻原彰晃」の霊を呼び出す

2018-07-10 08:10:20 | 偏向報道・マスコミ

https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-545056

デイリー新潮2018年07月09日06時01分

 

 オウム真理教の麻原彰晃(本名・松本智津夫) の死刑が執行されたのは、7月6日の朝。その日の午後、 麻原の姿は、東京・品川区の「幸福の科学」総合本部にあった―― 大川隆法総裁の身体を借りて。同教団の“お家芸” で蘇った麻原は、何を語ったか。

 ***

 女優の清水富美加が出家したことでも注目が集まった「幸福」 教団。そのトップ大川総裁は、 これまで様々な故人の霊や存命の著名人の守護霊を自らの身体に宿 し、そのホンネを語り下ろしてきた。今年に入ってからでも、 金正恩やホーキング博士、司馬遼太郎、トランプ大統領、 吉高由里子……と幅広いラインナップ。 その最新版が麻原彰晃というワケである。

 大川総裁によるこれらの「霊言」あるいは「守護霊インタビュー」 は、基本的に録画された映像を通じて全国の信者の元へ伝わる。 先に触れたとおり、今回の「麻原彰晃の霊言−無間地獄への道−」 は死刑が執行された6日に収録され、 8日から全国の教団施設で公開が開始された。

 教団の公式サイトにある紹介文によれば、〈 死刑執行直後の麻原の心境とは〉〈なぜ、 オウム教は地下鉄サリン事件等を起こしたのか〉〈 オウム教が政界を目指した邪悪な理由〉 といった構成になっている。幸福の科学は、 麻原がお嫌いのようだ。

「オウム真理教の前身である『オウムの会』 が設立されたのは1984年。のちに『オウム新仙の会』 と名を改めるわけですが、大川総裁が『幸福の科学』 を立ち上げたのが86年。ほぼ同時期に現れたこの2つの教団は、 テレビの討論番組などで揃ってキャスティングされるなど、 いわば“ライバル”的な見方をされていました」( 宗教ジャーナリスト)

 だが、少なくともオウムのほうは“ライバル” などと生易しい捉え方ではなかったようだ。たとえば、 オウムへ強制捜査が始まった95年の6月19日付夕刊で、 朝日新聞は〈小沢一郎氏 池田大作氏 大川隆法氏 オウムが襲撃計画 「標的メモ」に名〉と一面で報じている。

 当時、新進党幹事長だった小沢氏、 創価学会の池田名誉会長と共に、 大川総裁もターゲットにされていた。 

 

仮谷さん拉致事件の“怨み”

 先の朝日新聞は、大川総裁についてこう書く。

〈大川氏については、 品川区にある住居周辺を撮影したビデオテープが見つかっている。 陸上自衛隊幹部宅に電話盗聴器を仕掛けたとして起訴された後、 他人名義で品川区のアパートを借りたとして再逮捕された林武被告 (27)が、警視庁の調べに「井上(被告) から大川氏の身辺を調べるよう指示され、アパートを借りた」 と供述しているという〉

 〈井上〉とは、今回、死刑が執行された7人の1人、 井上嘉浩を指す。

「95年2月にオウムが起こした『仮谷さん拉致殺害事件』で“ 怨み”を買っていましたから、大川総裁は本当に危なかったかも。 教団から逃げ出した妹を匿った仮谷清志さんが拉致され殺害された この事件では、第一通報者が幸福の信者だった。 近所で信者の引越しがあり、 別の信者が手伝っていてたまたま目撃…… ということらしいですけど」(前出・ジャーナリスト)

 以上がオウムと幸福の因縁の歴史だが、 さて8日の霊言で大川総裁が呼び寄せた麻原の霊は、 何を語ったのか。 

 

坂本弁護士の霊が…

「霊言の映像は約2時間。大川総裁と弟子、 そして3人の幹部職員が登場するものです」

 とは、実際に教団施設で「麻原彰晃の霊言−無間地獄への道−」 を見た人物の証言。以下「参拝者」とするこの人物は、 幸福信者ではないが興味本位で教団施設を訪れ、 映像を見せてもらったという。

「ウソか誠か、獄中の麻原は“精神錯乱” 状態にあったといわれていますが、映像冒頭で『 狂人を装っていた』と断言されていたことに驚きました。『 霊となった今は、しっかりと話せる』そう。今回の霊言の目的は、 戦後最大のテロ事件を起こした宗教団体の、 宗教的なケジメをつけるため、だそうです」(参拝者)

 映像の前半は、まだ麻原の霊を呼び寄せていない状態の、 大川総裁の語りから始まる。その日、「 なぜか天界の様子がおかしい」と感じていたところ、 死刑の執行を知ったという。

「『 89年の坂本弁護士一家殺害事件がオウムの犯行と分かっていない うちから、坂本弁護士の霊が私のもとへやって来て“ オウム信者に布団でスマキにされて運び出され殺された” と教えてくれた』とか、そんな思い出話をしていました。 90年代前半については『宗教ブームみたいになっちゃって、 テレ朝の田原総一朗さんの番組はオウムとウチをよくぶつけた』『 理系的には向こうが勝っていたね。 こっちは紙芝居で教義などを説明していたけど、 あっちはビデオ映像だったもの』とのこと。『 私と麻原の写真を並べられて、麻原は“土つき大根”、大川は“ シティーボーイ”“都会派”なんて言われた』とか、 そんな話もありました」(同・参拝者)

 このほか、「ウチのほうが人気あったからオウムは嫉妬していた。 『オウム真理教撲滅作戦!』なんて本を売り出したけれど、 あんなにコワい集団だと知ってたら、もっと大人しくしていた」 と語っていた大川総裁は、ときおり笑みさえ浮かべていた。 その表情が一変したのは、麻原の霊が降りてから。

「『今もオウムの後継団体は3つある。この霊言が“ キリスト復活”のように彼らに受け取られるリスクはありますが』 と断ったうえで、『麻原彰晃の霊よ――』と呼び出しました」( 同・参拝者)

 視覚に障害を持っていたとされる麻原、 その霊を身に宿した大川総裁の姿は、目を閉じていたという。

 

「ポアするぞ」

 以下は、大川総裁(麻原)と、 それに質問をぶつける3人の幹部との問答の様子を、 参拝者の証言を元に再現したものである。

幸福幹部:いまの心境は?

麻原の霊言:逮捕から23年経ったし、 死刑判決が出てから12年か。毎日「いつ来るか」 と思っておった。たくさんの人をポアしてきたから、 ワシがポアされても当然。死んだという自覚はある。 死刑囚が刑を執行されたってことだから。

幸福幹部:死刑を受け入れている? やむをえない?

麻原の霊言:やむをえないことはない。強い者が勝ち、 弱い者が敗れる。警察を倒せなかった。 ルパンみたいに警察をキリキリ舞いさせることをやってみたかった 。警視庁を狙いたかったから、 サリンは桜田門の出勤時間を狙って、一矢報いた。

幸福幹部:巻き添えで亡くなった人へのお言葉は?

麻原の霊言:良いことなんじゃない。 真理を気づかないで金儲けにはげんでいた人間が、 あの世に行って功徳が生まれた。

 先の参拝者によれば、「霊言は全体を通し、“ 間違った考えを持つ麻原を、幸福側が糾弾する”という構成です」 という。

 あちらの信者が聞いたら激怒必至の内容だが、このほかにも、「 行く所がないんだ。ここ(幸福)に住ませてくれたらありがたい。 ライバルを祀るのもいいんじゃない」、「年寄で弱いんだ。 年寄を大切にしないとポアするぞ」なんて台詞も大川総裁(麻原) の口から飛び出した。

 途中で、語り部が弟子に交代。大川総裁の身体から、 弟子の身体に麻原の霊が移動する。

「あとで施設の人に訊いたら、 最近は弟子の身体に霊を入れるスタイルが多いそうです。 理由を尋ねると、体力的な問題と、 あとは悪い霊を入れ続けないようにするためだそうです」(同・ 参拝者)

 

「尊師と呼べ」

 こちらの弟子の麻原は、

「一連の事件は部下が暴走しただけ。『ポアしろ』 と命じただけで『殺せ』とは言っていない。 死刑にするのはおかしい」

 と、先ほどとやや死刑に対する意識の違いを感じさせる。「 麻原さん」と呼びかけた幹部に「尊師と呼べ」 と怒るケンカ腰な一面も。対する幸福側も、有名な麻原の“ 空中浮遊”写真を持ち出して応戦する。

幸福幹部:実際はピョンピョン飛んでいるだけ。

麻原の霊言:そんなに下半身鍛えとらんよ。

幸福幹部:座布団を重ねて飛び降りているだけ。

麻原の霊言:君らだってこうして霊言やって、(信者に) 信じさせているじゃないか。

――「見ていてヒヤヒヤした」(参拝客)というほどの、 まさかのストレートな幸福批判。

幸福幹部:オウムは薬物で幻覚を見せ、 24時間強制的に説話テープを聞かせ、 信者をコントロールさせていた。

麻原の霊言:おたくもカセットテープ聞かせているだろう。

幸福幹部:本という選択肢もある。

麻原の霊言:ああ、そうなんだ。

――この後、「強制捜査がなかったら、 ヘリを調達して東京上空からサリンを撒いてやろうと思っていた」 という恐ろしい計画があったことが“本人”の口から明かされる。

麻原の霊言:今ならドローンとかあるけど。

 そして壇上の幸福幹部のひとりは、当時、上九一色村に張り込み、 ロシアのヘリを見たとこれを裏付ける証言をする。 やや劣勢気味の幸福だが、先の「仮谷さん拉致殺害事件」 での功績を持ち出し、

幸福幹部:あなたは逮捕状、こっちは感謝状。

 と、当時、警視庁から送られたという「感謝状」 のコピーを持ち出してPR。

麻原の霊言:オウムと幸福は違うと見せるため、 そんな自慢をしているんだ。 

 

左目だったかな…私は目が見えない

 時折、大川総裁も参加する。

大川総裁:怒りや怨みがすごく強い。解脱しているとはいえない。

麻原の霊言:左目だったかな……私は目が見えない。 なぜ私は五体不満足じゃないのだ。

 参拝客が言う。「“麻原”の主張は一貫して、 弱者たる自分が虐げられてきたことの恨み節。 それが一連の事件の動機になったと言わんばかりでした」

 霊言の終盤になり、大川総裁から麻原に“無間地獄行” が告げられる。曰く「井戸の底みたいな孤独な場所で、 誰とも接さずに何百年をも過ごす」という。

大川総裁:まだ信じている後継団体、可哀想だと思わないか。

麻原の霊言:……。

大川総裁:あなたの言葉には愛のひとかけらも、 同情のひとかけらもなかったね。

麻原の霊言:報復合戦はしなくてもいいとだけ、残しておこう。

 ハイ、ハイ、ハイ、出なさい――と言って、霊言は終わる。 大川総裁の感想は以下の通り。

「歳とった分だけ、昔ほどの覇気はなくなっていたかな……」

 長きにわたった新興宗教の対決は、これで決着がついた―― のだろうか。

週刊新潮WEB取材班

2018年7月9日 掲載

 

 

 

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