自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

北朝鮮に新聞を送り続ける脱北者インタビュー 「北内部の民衆蜂起を促したい」

2017-10-31 19:48:01 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・北朝鮮内部に革命を起こす活動を行っている脱北者がいる。
・イギリスで編集した新聞を、韓国から北へ風船で飛ばしている。
・北の民衆が蜂起した際に、支えてくれる国もある。

北朝鮮の金正恩政権による核・ミサイル開発問題をめぐり、アメリカのトランプ政権が北朝鮮を軍事攻撃する可能性が高まっている。

一方で、北朝鮮内部に革命を起こすための活動を続けている活動家もいる。現在はイギリスで暮らしているキム・ジョーイル氏もその一人だ。

幸福の科学のグローバル・ミッショナリーとして世界を飛び回っている武川一広氏がこのほど、イギリスを訪れ、キム氏に北朝鮮の民主化について話を聞いた。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13740

 

 

 

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現地レポ アメリカで劉暁波の追悼式典開催 中国共産党大会に対峙する意思を示す?

2017-10-30 22:28:39 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・劉氏の追悼式典は悲壮感ではなく、希望を感じた
・参列者のアメリカ議員は、中国の人権弾圧を批判
・国際社会は未だに中国に弱腰。劉氏の民主化への思いを伝えるべき

このほど閉幕した中国共産党第19回大会。中国の習近平体制の権力が強化されることが国内外にアピールされる中、アメリカでは、それに異を唱えるかのような式典が行われた。

10月19日、ワシントン国立大聖堂で、中国の民主活動家であり、ノーベル平和賞を受賞した劉暁波氏の追悼式典が行われたのだ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13737

 

劉氏の追悼式典が行われたワシントン国立大聖堂。

“初代大統領ジョージ・ワシントンの「宗派を超えた大聖堂」という構想に基づいて建造された世界最大規模の聖堂であり、かつては、レーガン元大統領やアイゼンハワー元大統領の葬儀も行われた由緒ある場所”(記事本文より)

 

 

「劉暁波プラザ」への改称案が可決されたワシントンの中国大使館前通り、当時オバマ大統領が改称に慎重な姿勢をとり、いまだ改称実現には至っていない。

中国大使館前が「劉暁波プラザ」に 米下院委で法案可決

http://www.tiananmen1989.net/2014/06/26/1137

 


 

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ユネスコ、「慰安婦」登録見送り 背後にあった幸福実現党と保守団体の活躍

2017-10-29 18:29:47 | 歴史・歴史問題・戦争

《本記事のポイント》
・ユネスコが2つの「慰安婦」資料の登録を見送る方向
・見送りに影響を与えた決議の趣旨は、幸福実現党が主張していた
・日本の保守団体の申請によって、ユネスコは「痛み分け」を判断した

国連教育科学文化機関(ユネスコ)の国際諮問委員会は、日中韓などの団体が「世界の記憶」に申請した「慰安婦」資料2点の登録を見送る公算が高まっている。

見送られる可能性があるのは、中韓など8カ国が共同申請した、慰安婦を性奴隷とする「慰安婦の声」と、その主張を真っ向から否定する日本の保守団体が申請した「慰安婦と日本軍軍律に関する記録」の2点だ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13735

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物価上昇率、1%以下で泣いてる場合じゃない 本当はマイナスなのだから

2017-10-27 20:02:12 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・ もう夢か……2%目標
・ 物価上昇率の「上方バイアス」
・「バイアス」差し引くとずっとデフレ

総務省は27日、2017年9月の消費者物価指数を公表する。

恐らく、レポートは「低迷続き」という結果になるだろう。一部の見通しでは、「デフレ脱却」の目安とされる物価上昇率(前年同月比)は0.7%程度で推移。天候やエネルギー価格の変動に左右されにくい「生鮮食品及びエネルギーを除く」指数を見ると、0.2%程度と低水準が続く(ブルームバーグ調査より)。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13729

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習近平演説の"聞き捨てならない"発言 本気で「冷戦」を始めるらしい

2017-10-26 19:53:17 | 政治・国防・外交・経済

《本記事のポイント》
・習近平国家主席が、自身の後継者を抜擢しないことが確定
・中国は社会主義国として世界一を目指しており、冷戦の再来が予測される
・中国の脅威を認識し、日本は「自分の国を自分で守る国」になる必要がある

5年に一度開かれる中国共産党大会が24日に閉幕し、25日には習政権2期目の第1回全体会議が北京で開かれた。

新たな最高指導部の政治局常務委員には、習氏や李克強首相を含む、7人が選出された。一方で、「次世代」だと思われていた、胡春華(フー・チュンホワ)・広東省党委書記と、陳敏爾(チェン・ミンアル)・重慶市党委員会書記は、政治局常務委員に入らず、習氏が「後継者」を置かないことが確定した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13725

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中国共産党大会が閉幕 世界帝国への道を歩む中国

2017-10-25 20:11:52 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

《本記事のポイント》
・中国共産党の党大会で、若い世代が幹部に登用されなかったと見られる。
・習近平氏には、引退する気がない。
・習近平氏は、世界覇権に向けて動き出す。

5年に1度開かれる中国共産党の第19回党大会が24日、閉幕した。

党の憲法にあたる党規約の行動指針には、習近平総書記の政治理念が「習近平の新時代の中国の特色ある社会主義思想」として、習氏の名前を冠した形で盛り込まれることが決まった。名前付きで行動指針に入ったのは、毛沢東氏、トウ小平氏に続く3人目で、権威がさらに強まったといえる。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13693

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「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

2017-10-24 20:13:29 | 政治・国防・外交・経済

◆「保守」大勝でこの国は安泰か 実は危険水域に入った日本の政治

22日から23日にかけて投開票が行われた第48回衆院選は、「保守」と呼ばれる政党が衆院の大勢を占めた。

民進党から分裂した立憲民主党が選挙前の3倍以上の議席を得て野党第1党となったものの、自民・公明の両党で、憲法改正の国会発議に必要な3分の2(310議席)を上回る議席を獲得。

保守的と言われる希望の党や日本維新の会を合わせると、370議席を超え、今後、憲法改正も視野に入れた盤石な保守政治が行われることへの期待も高まっている。

だが、「保守」を、「家庭や社会、国家に対して責任を感じる立場」と定義した上で、各政党が選挙戦で訴えた内容を見ると、実は、この国の政治が危険水域に入っていることが分かる。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13689

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆米下院補欠選挙の立候補者がUFOアブダクション暴露で大騒ぎ

米フロリダ州選出の下院議員が4月に引退を表明し、その補欠選挙の立候補者が、過去にエイリアン・アブダクションをテレビインタビューで告白していたことが話題になっている。

注目の人物は、共和党から立候補しているベティーナ・ロドリゲス・アギレラ氏(59歳)。10月16日付マイアミ・ヘラルド紙のサイトに、彼女が、7歳の時から数回UFOにアブダクションされたことを詳述した、2009年のテレビ番組の動画がアップされている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13690

 

 

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バイマイアベノミクス←自分で買っていた 選挙前株高のカラクリとは?

2017-10-23 20:57:17 | 政治・国防・外交・経済

◆バイマイアベノミクス←自分で買っていた 選挙前株高のカラクリとは?

衆院選の投開票日を前に、日経平均株価が14日続伸している(21日時点)。21,000円を超える株価は、1988年2月以来、29年8カ月ぶりだという。

これを自民党陣営は「アベノミクスの成果」だと各地で言って回っている。確かに、日銀の金融緩和などの成果である面は否めない。しかし、本欄では実体経済が軒並み伸び悩んでいると指摘してきたように、どうも「眉唾もの」ではある。

この株価上昇は、「官製相場である」という指摘が多い。政府の自作自演ということだ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13685

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆アジアの脅威は、北朝鮮の次の中国が「真打ち」 背後には独裁政治の「秦の始皇帝」が!?

中国・陝西省の始皇帝陵にある始皇帝の像。

《本記事のポイント》
・中国共産党大会で習氏「『世界一流の軍隊』を建設」
・秦の始皇帝の霊が習氏を指導
・唯物論・無神論から人々を守れるのは人権思想を含む宗教

中国共産党の第19回全国代表大会が開幕し、習近平国家主席はその野望を改めて世界に向けて発信した。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13684

 

 

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幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

2017-10-23 20:57:00 | 幸福実現党

◆幸福実現党・釈量子党首が最後の訴え「北朝鮮の次は、中国の軍事拡張が大きな国難」

衆院選の最終日となる21日、幸福実現党の釈量子党首は品川駅高輪口で最後の街頭演説を行い、「自公優勢でも、この国難から日本を守れない」「幸福実現党は唯一の減税政党」などと訴えた。以下はその主な内容。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13683

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆ついに衆院選の投票日に 日本のこれからを考える選択を

《本記事のポイント》
・投開票前日の各紙の報道を比較する
・各党の看板政策を再確認
・日本のこれからを考えた選択を

とうとう、衆院選の投票日を迎える。どの候補者や政党に投票するかは、決まっただろうか。

「大義なき解散」とも評された今回の衆院選は、台風の影響もあり、投票率が低くなる可能性が高いとされる。前回2014年12月の衆院選は、戦後最低の52.7%だった。しかし今回は、北朝鮮の脅威が増すこの時期に、国の進む方向を托す人や政党を選ぶことになる。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13682

 

 

 

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中学の模擬投票で幸福実現党に入れたら「無効票」にされ、注意を受ける

2017-10-21 18:36:14 | 教育・いじめ問題・児童虐待・少子対策

◆中学の模擬投票で幸福実現党に入れたら「無効票」にされ、注意を受ける

衆院選を機に政治への関心を持ってもらおうと、学校でも「模擬投票」が実施されている。そうした中、このほど東京都内の公立中学校で行われた公民授業において、ある女子生徒が、幸福実現党に投票したところ、先生から呼び出され、「無効票にした」と伝えられていたことが分かった。

模擬投票は、国や地方公共団体の政治の仕組みを理解し、主権者としての政治参加の意識を高め、民主主義の理解を深めることを狙いとしている。ただ、学内での選挙活動につながる恐れなどから、政治的公平性を担保することを求められている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13679


━━━━━━━━━━━━━━━━

◆自民党キャッチコピーと、大川隆法7年前の著書がシンクロ!?

《本記事のポイント》
・7年前に大川隆法・幸福の科学総裁が『この国を守り抜け』を出版
・提言――北朝鮮と中国は憲法9条の適用外に
・提言――「インフレターゲット」と「脱・増税」で景気回復

このたびの衆院選における、自民党のキャッチコピーは「この国を、守り抜く。」だ。主に、北朝鮮ミサイルを意識したものであり、「北に対する国際的な圧力」「日米同盟を強固にすること」「ミサイル対処能力の強化」などの公約につながる。

7年前、このキャッチコピーによく似たタイトルの著書を、大川隆法・幸福の科学総裁が出している。2010年11月に出版された『この国を守り抜け』だ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13678

 

 

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ポスト習近平、「故春華」の恐ろしさは習・金どころじゃない!その時自公政権だけで対処は無理。

2017-10-21 18:33:31 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題


ザ・リバティでお馴染み、中国に詳しいジャーナリスト宮崎正弘氏の今朝の国際ニュース・早読みは『濃霧が晴れて次が見えてきたか。次期人民銀行総裁は郭樹清?「習近平の後継は胡春華」とブルッキングス研究所。』こんな見出し。

 “あっと驚きの声あり。習近平は後継者に胡春華を当てる模様と予測するのは米国有力シンクタンク「ブルッキングス研究所」のチャイナ・ウォッチャー=李成である。
「この可能性は五分五分」。同時に王岐山の勇退は「確定している」(アジアタイムズ、10月20日)。かくいう李成は米国在住の中国人学者で著作多数。過去にも人事予測の的中率は高いとされた。”(抜粋)

 

来ましたね。

そろそろか・・・?

 

宮崎正弘氏

宮崎さんの紹介として画像とリバティ記事をリンクさせましたが、

今日はこの話ではありません。

記事の見出しにもあった「習近平の後継は故春華」についてです。

「胡春華」の画像検索結果

この噂については以前からあった。http://www.recordchina.co.jp/b65232-s0-c10.html ただ後継者については諸説あるので、はっきりとは断定しがたいものの、この人物が濃厚ではないか。

というのも、話は遡って・・・・

幸福の科学から、2010年、習近平の守護霊霊言が公開され、その過去世が「チンギス・ハーン」であることが判明したその後、2014年にはチンギス・ハンから5代目の「フビライ・ハーン」の霊言が公開されました。

「フビライ・ハーンの霊言」の画像検索結果

 

その霊言は質問者との会話になっているのですが、会話の中で「故春華」の名が上がっている。

本人フビライは現代の中国に生まれていることをほのめかすも、「故春華」であることは必死にはぐらかしている。霊言では質問者との会話をそのまま公開されていますが、他にもその過去世は漢の「武帝」や「フランクリン・ルーズベルト」などの名が上がり、更には『旧約聖書』に出てくる「裁きの神」、本人曰く「支配と統治の神」であるらしい。

いずれにしても、これらの過去世での様子を鑑みるに、支配欲が物凄く強く、処刑が大好きで、日本が大嫌いな魂。

なにしろ、ルーズベルト大統領の時、日本に2回も原爆を落とさせたのは、元寇で二回やられたことの復讐だとか・・。

「習近平の次の指導者が、最も危険である。要注意だ。」とは「民主党亡国論」(幸福の科学出版)に載っている元イギリス首相・チャーチル霊の言葉。習や金正恩どころじゃない、もっと恐ろしい人物。


習近平氏を超える「恐怖支配」 次の中国の指導者が描く、「中韓米による日本降伏計画」とは?

またこの記事によると、フビライ・ハーンは公開された霊言で「ポスト習近平」の立場であることを明かし、と書かれ「今、中韓米の三か国で日本を降伏させる計画が進んでいる」と恐るべき証言も書かれている。(書籍ではP118)

2014年当時。オバマ大統領の頃、フビライ曰く、日本の方こそが“集団的自衛権”の対象だという。オバマさんはあの通りだから、いくらでもどうにでもなるということだったのか。

これはフビライ・・つまり故春華の構想。

今期からはトランプ大統領になり、トランプ大統領の守護霊は、やはり幸福の科学で行った緊急守霊インタビューの中で「北朝鮮の次は中国だ」と最終目的を中国と考えているので、この構想通りには行かないとは思います。



・・・・しかし

いずれにしてももう、日本は自公政権ではどうにもならない。

もうどうにもならない。

安倍さんだけではかなり厳しい。

しかも公明党はかなり親中。

例え中国との太いパイプがあっても、北朝鮮と同じです。

単なる対話や交渉だけでは、日本に有利な条件を飲ますことはできないでしょう。

本格的に防衛費を数倍にして軍備を増強。9条の適応除外して、海上保安庁も自衛隊も実戦できるようにして、非核三原則も撤廃し、核兵器をアメリカからリースするところまでもっていかなくてはなりません。

どうにか、幸福実現党・釈党首に、もう入っていただかないことには、このままでは最悪、弱っちい日本は中国の人質状態ですよ。

そうなれば私たちはどうなってしまうのでしょうか!?

 

 

 

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「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?

2017-10-20 20:13:31 | 幸福実現党

◆「幸福実現党、政策はいいがバックが……」 どう考えるべき?

《本記事のポイント》
・「政教分離違反ではない」が政府の公式見解
・ ドイツ与党のキリスト教政党に、無宗教の20%が投票
・ イメージは「修道会の社会貢献活動」

「日本に『保守政党』はない」

ジャーナリストの田原総一郎氏は、13日付日経ビジネスオンラインでこうぼやく。

各党は「自民=保守」「希望=改革保守」「立憲=リベラル」と自称するが、最も右側の自民党でさえ「憲法9条改正」を事実上放棄し、経済政策でも「教育無償化」というリベラル色の強い政策を打ち出している。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13675

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆幸福実現党の報道量が増加 ネットでも「演説が立派」「自民より保守」との声も

《本記事のポイント》
・地方紙を中心に、幸福実現党を報じるケースが増えている
・山口では、自民党支持者と無党派層に支持を広げている
・幸福党の政策が浸透している結果と見るべき

22日に投開票される衆院選について、ほとんどのマスコミは、自民、希望、立憲民主の3極構造の報道に終始し、経済政策の争点については「消費税の増税か、あるいは凍結か」の1点に絞り込んでいる。その中で、唯一、消費減税を訴えている幸福実現党の報道はほとんど行われていない。

しかし、ここにきて、地方紙を中心に幸福実現党を取り上げる報道が増え始めている。一部を紹介すると次の通りだ。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13674

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆国防強化・消費減税を掲げる幸福実現党の政見放送全文

現在、全国に流れている政見放送で、幸福実現党の釈量子党首が、「国防強化・消費減税」を掲げる唯一の政党であることを訴えている。以下、全文を紹介する。

◆          ◆          ◆

幸福実現党党首の釈量子でございます。今回、幸福実現党は、全国の比例ブロック全てに候補者を擁立いたしました。2009年の立党から一貫して、国防強化と減税を訴えてまいりました。苦節8年。ただひたすら、国民の皆様の幸福の実現のため、他国の脅威から日本人を守りたい、経済を成長させて所得を上げたい、その一心で戦って参りました。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13673

 

 

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憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

2017-10-19 20:13:07 | 日本国憲法

◆憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水 国家主権を取り戻そう(後編)

《本記事のポイント》
・吉田ドクトリンを堅持すれば、「どの国が敵か味方か」他国に振り回される
・日本は主体的に人権意識や正義を打ち出せていない
・憲法9条改正は世界に対して責任を取れる国になるという決意の表れ

自民党が安全保障をアメリカに依存するようになった原点は、戦後間もなく、吉田茂元首相が打ち出した方針にある。

防衛はアメリカに任せて経済だけに専念することが正しいという「吉田ドクトリン」によって、日本が失ったものは計り知れない。そのいくつかを挙げてみたい。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13668

 

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「消費税5%」なぜ議論されず? 「減税で税収が50%増えた」事例がある

《本記事のポイント》
・ 80年代のアメリカでは減税によりGDPが27%増えた
・ 減税にも関わらず、税収は50%も増えた
・「財政赤字の拡大」はソ連崩壊させる目的であり、経済政策の失敗ではない

10月22日に投開票日を迎える衆院選において、主な争点の一つが消費税となる。

とはいうものの、その主な選択肢は「10%」か「8%(凍結)」か。安部政権が発足当初から掲げていた「デフレ脱却」に目処はついておらず、「消費支出」「実質賃金」などの指標が停滞しているにも関わらず、「そもそも5%からの増税が間違っていたのではないか」という議論がなされていない。

そんな状況に、「がっかりした」という声は少なくない。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13669

 

 

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憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

2017-10-18 15:50:20 | 日本国憲法

◆憲法9条問題の本質は「吉田ドクトリン」の毒水(前編)

《本記事のポイント》
・ 自民党の安保障政策はアメリカに全面依存
・ 自民党の米国依存の原点に「吉田ドクトリン」
・「再軍備しなかったことが経済成長につながった」のか?

自民党が掲げる安全保障政策は、防衛費は微増、非核三原則は堅持など、「アメリカが敵国に報復してくれること」に全面的に依存したものとなっている。

たしかに、集団的自衛権があるので、日本が北朝鮮の攻撃を受けた場合、アメリカが参戦する可能性もある。しかし、アメリカの参戦は、権利であって義務ではない。

アメリカ本土が攻撃されれば、報復するのは100%確実だろうが、通常兵器で日本が襲われた場合に、アメリカが報復する可能性は80%ほどだと言われている。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13665

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆「衆院選で偏向報道」総務省に陳情 候補者76人の政党も黙殺される

《本記事のポイント》
・「選挙報道を糺す会」が衆院選の偏向報道を正すよう求める陳情を総務省に提出した
・ 衆院選のテレビ報道では、特定の政党ばかりを報じる不公平な偏向報道がなされている
・ 偏向報道は、放送法に違反しており、国民主権のもとになる「知る権利」を侵害している

10月22日の投開票に向けて、連日、テレビでは衆院選関連のニュースが報じられている。

多くの有権者は、こうしたテレビの放送内容を見て、各党が訴えている政策や候補者についての情報を得ているだろう。しかし、このテレビ放送が、特定の政党だけを選んで報じ、中には全く放送されない政党や候補者もいるならば、真に公平な選挙を行うことはできるのだろうか。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13663

━━━━━━━━━━━━━━━━

◆相次ぐ討論会中止で政策論争進まず 幸福実現党候補者を呼ばなかった団体の見解とは

《本記事のポイント》
・全国各地で公開討論会が中止に
・東京では新人の幸福党候補が討論会に呼ばれない事態も
・立候補者が主張する場が確保されることが大事

今回の衆院選では、新党が乱立し、似通った政策を掲げる政党も多く、投票先に迷う有権者は多いだろう。立候補予定者の話を直接聞いて、投票したいと思う人もいるが、その流れに水を差す事態が起きている。

全国各地で公開討論会を実施している日本青年会議所の集計によると、全289選挙区のうち、少なくとも29の選挙区で、討論会が中止。開催されたのは、61選挙区にとどまってるという。16日付毎日新聞が報じた。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13662


━・━有料記事のご案内━・━

◆私有財産を守るのは、「国防」と「教育」――鈴木真実哉氏に聞く(6)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13661

◆これだけ知っトクNews(10月17日版) 11月5日にトランプ初来日
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13660


――――――――――――――――――
★知っトクNews内容のサンプルはこちら
( http://the-liberty.com/article.php?item_id=10623 )
――――――――――――――――――

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金正恩守護霊が「弱音」!? トランプの強硬策の成果か

2017-10-17 19:36:21 | 中国・北朝鮮・共産党・尖閣国防問題

公開霊言「北朝鮮・金正恩労働党委員長の霊言」2017年10月11日 収録


北朝鮮の金正恩体制の終わりが近づいている。近いうちに、一国の体制が転覆する決定的瞬間を目撃することになるのだろうか。

国連安全保障理事会による制裁強化や、トランプ米大統領の強硬発言によって、徐々に追い詰められている北朝鮮の金正恩政権。朝鮮労働党の創建記念日である10日には、ミサイル発射実験などが警戒されていたが、何も行われなかった。今、金氏は何を思っているのか。11日、金氏の守護霊が大川隆法・幸福の科学総裁のもとを訪れ、霊言が収録された(『守護霊インタビュー 金正恩 最後の狙い』所収)。

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13656

 

─ ─ ─ ─ ─

憲法9条のご本尊、吉田茂元首相が天国に還れない理由とは

公開霊言「吉田茂の霊言」2017年10月5日収録

「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。
詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か

安倍晋三首相は、自身が「万全」と称する北ミサイル対策に関して、このように述べている。

「今、求められているのは国際社会と連携していく外交の力です。(中略)北朝鮮が日本を攻撃すれば間違いなく米国の報復がある。これが強い抑止力になっているのです」(6日付産経新聞のインタビュー)

(続きは以下のURLより)
http://the-liberty.com/article.php?item_id=13655

 

 

 

 

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