ザ・リバティでお馴染み、中国に詳しいジャーナリスト宮崎正弘氏の今朝の国際ニュース・早読みは『濃霧が晴れて次が見えてきたか。次期人民銀行総裁は郭樹清?「習近平の後継は胡春華」とブルッキングス研究所。』こんな見出し。
“あっと驚きの声あり。習近平は後継者に胡春華を当てる模様と予測するのは米国有力シンクタンク「ブルッキングス研究所」のチャイナ・ウォッチャー=李成である。
「この可能性は五分五分」。同時に王岐山の勇退は「確定している」(アジアタイムズ、10月20日)。かくいう李成は米国在住の中国人学者で著作多数。過去にも人事予測の的中率は高いとされた。”(抜粋)
来ましたね。
そろそろか・・・?
宮崎正弘氏
宮崎さんの紹介として画像とリバティ記事をリンクさせましたが、
今日はこの話ではありません。
記事の見出しにもあった「習近平の後継は故春華」についてです。
この噂については以前からあった。http://www.recordchina.co.jp/b65232-s0-c10.html ただ後継者については諸説あるので、はっきりとは断定しがたいものの、この人物が濃厚ではないか。
というのも、話は遡って・・・・
幸福の科学から、2010年、習近平の守護霊霊言が公開され、その過去世が「チンギス・ハーン」であることが判明したその後、2014年にはチンギス・ハンから5代目の「フビライ・ハーン」の霊言が公開されました。
その霊言は質問者との会話になっているのですが、会話の中で「故春華」の名が上がっている。
本人フビライは現代の中国に生まれていることをほのめかすも、「故春華」であることは必死にはぐらかしている。霊言では質問者との会話をそのまま公開されていますが、他にもその過去世は漢の「武帝」や「フランクリン・ルーズベルト」などの名が上がり、更には『旧約聖書』に出てくる「裁きの神」、本人曰く「支配と統治の神」であるらしい。
いずれにしても、これらの過去世での様子を鑑みるに、支配欲が物凄く強く、処刑が大好きで、日本が大嫌いな魂。
なにしろ、ルーズベルト大統領の時、日本に2回も原爆を落とさせたのは、元寇で二回やられたことの復讐だとか・・。
「習近平の次の指導者が、最も危険である。要注意だ。」とは「民主党亡国論」(幸福の科学出版)に載っている元イギリス首相・チャーチル霊の言葉。習や金正恩どころじゃない、もっと恐ろしい人物。
習近平氏を超える「恐怖支配」 次の中国の指導者が描く、「中韓米による日本降伏計画」とは?
またこの記事によると、フビライ・ハーンは公開された霊言で「ポスト習近平」の立場であることを明かし、と書かれ「今、中韓米の三か国で日本を降伏させる計画が進んでいる」と恐るべき証言も書かれている。(書籍ではP118)
2014年当時。オバマ大統領の頃、フビライ曰く、日本の方こそが“集団的自衛権”の対象だという。オバマさんはあの通りだから、いくらでもどうにでもなるということだったのか。
これはフビライ・・つまり故春華の構想。
今期からはトランプ大統領になり、トランプ大統領の守護霊は、やはり幸福の科学で行った緊急守護霊インタビューの中で「北朝鮮の次は中国だ」と最終目的を中国と考えているので、この構想通りには行かないとは思います。
・・・・しかし
いずれにしてももう、日本は自公政権ではどうにもならない。
もうどうにもならない。
安倍さんだけではかなり厳しい。
しかも公明党はかなり親中。
例え中国との太いパイプがあっても、北朝鮮と同じです。
単なる対話や交渉だけでは、日本に有利な条件を飲ますことはできないでしょう。
本格的に防衛費を数倍にして軍備を増強。9条の適応除外して、海上保安庁も自衛隊も実戦できるようにして、非核三原則も撤廃し、核兵器をアメリカからリースするところまでもっていかなくてはなりません。
どうにか、幸福実現党・釈党首に、もう入っていただかないことには、このままでは最悪、弱っちい日本は中国の人質状態ですよ。
そうなれば私たちはどうなってしまうのでしょうか!?