自分の国は自分で守れ

Mikuのブログ

国に任せておけばいいは幻想夢想です。自公政権は官僚・政治家天国を作っているだけ。

2022-06-23 13:10:17 | 政治・国防・外交・経済

 

こうした地位のある方がこれまでの支持政党を捨て、新しい政党支持を表明するということは・・

まさにルビコン川を、涙の谷を渡る・・を地でいく勇気のいることだと思います。

逆に考えれば、こういう人が現れるということは、日本はいよいよ自公政権で追い込まれているということでしょう。

自公政権はなぜ日本を追い込んでしまうのか?

それは政治を自分たちのいいように利用しているだけだからです。

 

この方の公式サイトを読ませていただいて私は勉強になりました。

立花氏の信条と一致し支持する幸福実現党の政策3点

1.中国との棲み分け

産業の国内回帰、サプライチェーンの再構築によって、短中期的にいずれも大きなコストが発生する。それは企業そして国民の肩にのしかかっ てくる。国民は信念をもって苦難に耐え、生き方を改める必要がある。

2.行政の減量

「小さな政府」によって行政の減量は、減税の原点である。行政発のリストラは民間にも及ぶだろう。一方では、国民は依存心からの脱却、自立・自助力の強化、自己責任を進んで引き受ける覚悟と意志力が求められる。

3.社会主義意識との決別

岸田政権の社会主義政策は断じて受け入れることができない。国民の自立心・サバイバル力が求められ、「頑張っても報われないかも」よりも「頑張らなきゃ絶対に報われない」という真理を悟り、額に汗して働く姿勢を取り戻そう。さらに競争に伴う格差の現実も受け入れなければならない。

 

こここ・・こんなに決心を強いられる政党だったんか?!実現党・・・

 

ん?でも当たり前だよね。この生き方、人間として。

もしかしたら、これが酷に感じるほど日本国民は堕落してるってこと?だから宗教政党だなんだと言い訳して、その実恐れられているんじゃないの?

 

考えてもみましょうよ。

正直、今、最高に国民は一人一人が辛い人生になってるんだよ。

税金は二重取り三重取りが当たり前、年金はどれだけ払っても老後返ってくるのは雀の涙。あるいは一銭も戻らない。

物価も燃料代も値上がりして、

「ゆりかごから墓場まで」政策はふたを開けたら「ゆりかごから墓場まで」こそぎ取られている結果になってしまっているこの現実。

 

上手い話は絶対にこの世にはない。政府が私たちを管理して面倒見てくれるんだという幻想を打ち破らない限り

官僚等公務員が旨味だけを吸い、国民は喘ぐこの現象は続いていきます。

何もしないで何も考えないで、経済とか、国際問題とか、そういうムズイこと政治家とか官僚に任せて、自分たちは、仕事と家族と恋愛と趣味享楽のことで手一杯なんです・・って?

それって動物以下の生き方ですよ!?

動物以下の生き方になってしまっていることを知ってください。

政治を考える。それは人間としての生き方を考えることです。

国を守ることは天皇や国防だけではなく、基本はまず自分たちの経済を守ることです。

そこを他人様にごっそり預けて、自分の人生を他人に誰だか知らない官僚たちに任せるなんて、狂っている。

それは飼い犬と同じ人生です。

いや飼い犬の方がずっと人権いや犬権護られてます。

 

今、自公政権では、官僚たち公務員が、国民を食い物にしています。

現在、その国民の若者が減少し、人口減少で食いものにできる国民が減少すると見るや、自国の若者を切り捨てにかかり、今成人している若者の稼ぎに年配同様の税金を課し、その分を外国人留学生に分け与え、外国人労働者を増やして今度は彼らを食い物にしようとしている。

今現在の学童や学生達には「子ども家庭庁」が推進する、まるで中共がウィグル民族に課しているような恐ろしい理念による再生教育が待っています。

つまり、日本国民は職業選択はできるかもしれない、しかし、稼いでも稼いでも取られ続ける。また、病気(肉体、精神)をしても手厚いように見えてその実それを境に更に人生が狂う結果に導かれていく。それは自殺、臓器移植の増大。

実質自公政権と似通った中共の属国に自然と導かれ、「漢民族と結婚した方が豊かに暮らせる」というマスコミプロパガンダが広まり、自ら民族浄化の道へ

今もまぁまぁそうですが、更に日本人の稼いだ経済が中共とアメリカ(一部のグローバリスト達)へ流れていく。

日本人は自公政権下の教育で、こんな文化価値観に更に更に堕ちていくでしょう。

自公政権は日本衰退どころか、壊滅への道なのです。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤坂で河野洋平を見た記憶

2022-06-16 17:24:32 | 政治・国防・外交・経済

数十年前、赤坂に時代劇の観劇にいきました。

そこでは劇が始まる前に夕食として割烹仕出し弁当のような、ちょっと高級そうなお弁当がいただけました。

観劇が終わって、始まる前にお弁当を食べたけど、それが和食で、ちょっと小腹がすいてしまった私たちは、どこかお店は開いていないかと、きょろきょろしておりました。その時ちらっと見えたサブウェイに向かおうと、後ろを向いた瞬間、スーツ姿の人が大勢いこちらに向かってきて、その真ん中には小柄でちょいデブなおっさんが、偉そうに顎を上に向き加減に歩いて来ました。顔をよく見ると、政治家の河野洋平だったのです。

多分。同じ時代劇を観劇していたのかもしれません。

河野洋平は、文字通りふんぞり返って偉そうに秘書やらSPやらに囲まれて、その目線は目の前にはだかる私たちには目もくれず、まるでこちらがどくのが当たり前、という風にどしどしと歩いてきました。

仕方なく多少こちらがどきましたが、

まぁそれはそれは本当にえらっそうな態度でしたね。

これが政治家かよっ けっ!・・とまでは、私も若かったので、そこまで思いませんでしたが、政治家って本当に偉そうにしているもんなんだなと感じた次第です。

本当に昔の殿様風です。

下にぃ下に!とまでは言われませんでしたが。雰囲気的にはそんな感じ。

私たちが目の前に立ちはだかった感じだったので本当に封建時代だったなら斬られていましたかね?

現代の政治家なら紳士らしく「すみませんねお嬢さん」くらいの軽い挨拶して通すぎりゃ。こちらも(ほほう~)と感心したことでしょう。こっちは有権者だぞ。

そういう奴らが、当たり前のように増税に増税を重ね。国民の血税をカオナシのごとくぐびぐびと飲み込み、来る中共侵略の時を穏便に粛々と済ませ、自分ら親中政治家の命と生活はお守りいただくべく、せっせとそのお金を貢いでいる。

これが今の日本の政治の真実なのだ。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【参院選】幸福実現党の及川幸久さんニコ生で質疑応答(2022/6/3(金))

2022-06-16 15:04:20 | 幸福実現党

https://live.nicovideo.jp/watch/lv337195039?ref=pc_mypage_nicorepo

 

(25:00~)

Q.帰化人立候補についてどう思いますか?

A.最近よく聞かれるんだな、帰化人立候補ってのはあり得ません。

普通はあり得ない、だって日本の国会議員選ぶわけでしょ、日本の国会議員選ぶのにちゃんとした日本人になってるならいいんですよ、だけど明らかにこれは日本人になる抜け穴で、なんちゃってじゃないでしょうか、そんななんちゃって日本人が日本人の代表になって国会議員になるっていうのは普通の国ではありえません。普通ね二重国籍だって駄目なんですから、本当はね、二重国籍だって駄目なんですよ。

オーストラリアで、オーストラリアの有力な国会議員で調べたら二重国籍なのがわかってそれで即座に辞めた人もいます。でも日本は全然そうならないですよね。

日本は国籍に関しての認識があまりにも甘い。国籍が何なのかを明確にするべきです。ちゃんとその人が日本だけの国籍かどうか他国と二重国籍になっていないかどうか、徹底的に政府が調べるべきなんですよ、二重国籍の人が立候補する資格はないんですよ。あり得ないです。だけどなんか日本はあり得るみたいですね。絶対におかしい。日本ではそれはまかり通っているけど、国際系ユーチューバーとしては世界ではありえません。あり得ない、ということは知っておきましょう。

Q.タレント候補者への見解

A.確かにタレント候補者なんてとんでもないという意見は常にあるし、私も心の中でそう思っている部分はあるんだけど、その人次第かな、その人次第かもしれません。選ぶのは有権者なのでその人がタレントとして知名度があるだけで中身がないのか、でも名前知ってるからファンだから選ぶっていうのももちろんあるでしょう。

かといってタレントじゃなくて(タレントではない人が)政治家になりますって言って選ばれて日本のために役に立った政治家ってそんなに何人もいるとは思えないので、タレントかタレントじゃないかっていうのはあんまり関係ないかもしれない。選ぶのは有権者であるので責任は有権者にある。タレントだからおバカさんとは限りません。レーガン大統領はタレントでした。俳優さんでした。しかしアメリカを救いました。そういう意味で言うとその後の結果次第だと思います。

ただ私は今日のテーマである。保守。保守である層はその人が元タレントであろうと、元お医者さんであろうと、元宗教家であろうと、なんでもいいと思いますよ。保守はやっぱり愛国心があるし、体を張って国を守ろうっている決意があるので。

Q.世襲議員について

A.世襲がこんなに多いのは日本だけだと思います。二世三世四世までいるのかな?これちょっと冗談みたいな話なんだけど、お笑い芸人で、小泉純一郎元総理の物真似やる人がいるんですよね、小泉さんの演説の物真似するんですけど、「日本の国会議員は二世議員ばっかりでどうしようもないと、二世議員は能力が無いと、どうしようもないって言われてるね、でもうちの進次郎は大丈夫だよ四世だから」ってそういうネタがあるんですけど、もうねとにかく二世三世四世と貴族制度になってますね。もう貴族制度になってる。それでもいい仕事してくれるんだったらいんだけど、はっきり言って日本のGDP30年間ずぅっと変わってないんだから30年間GDPは変わってなくって日本の庶民の平均年収は下がっているわけだから、これは誰もいい仕事してませんよこんなのは、まずね世襲は止めさせるべきです。

なんで世襲になってるかみんな知ってます?それはお金ですよ、講演会のお金。講演会があって講演会のお金っていうのが物凄く貯まるわけですよそれが税金取られないので、その講演会のお金を使ってみんな国会議員の家庭というのは政治活動に使わなきゃいけないんだけど、実際個人的に使っているわけでしょみんな。ベビー服買ったりだとか、なんとかネギ買ったりだとか、自民党の女性の二世議員いましたよね、こんなのばっかりですよみんな。服買ったりとか、iphone買ったりとかね、政治活動だから無税なのに政治活動と関係ないもので使えるお金でしょ。でもそれをやってた国会議員の先生が引退したらそのお金返さなきゃいけないんですよ、国家にね。そうするわけにいかないからせっかく大変なお金があるので、二世に自分の子供に継がせてそのお金を継がせるんです。お金をね。結局金さえあれば二世三世と世襲ができるというそういうつまんない話ですよ。実力は関係ありません。

こんなことをいつまでやるんでしょうかね。日本ていう国はね。くだらない世襲制度っていうのは早くこれこそ法律を作って止めさせるべきです。

イギリスで無給だっていうのはイギリスの貴族院のことですね。だいたいどこの国も国会は上院と下院 上下二院制になるんですよ、アッパハウス、ロアハウスっていってね、上院ていうのはイギリスはだいたい貴族院です。だから選挙じゃありません、選挙で選べるわけじゃなくていろんな業界から推薦で選ばれる人たちですねこれが貴族院。これはだからもともと社会の上の方の人たちなので、給料なんか出ませんよ。

日本の上院に当たるのが今回の選挙に当たる参議院です。しかし参議院も衆議院も変わらないからね全然。

お金の件が出たけど、私が参議院議員になったとしたら、給料返上します。二千数百万円の給料は返上します。何故ならば民間の平均年収が凄い下がっているから、そんな時に国会議員がロクな仕事していないのに二千数百万円の年収をもらい、更にプラス二千万円の何に使ってもいい「何とか費」みたいのを使い、さらに国費で秘書を二人とか三人とか雇い、さらに何とか費何とか費で合計多分、八千万円くらいの実質年収をもらっている。なんで八千万円ももらうの?

且つ無所属の議員だったら、所属政党がいわゆる助成金をもらえる公党になかったとしたら個人でもらえるそれが全てなんですけど、政党助成金をもらえる政党要件というのがあるんですね。これを満たしている政党が日本に八つあります。自民党からN国党にいたるまで八つあるんですよ。ここは議員としてもらえるプラスアルファ政党ももらっているんす。これで300億とかトータルだしてるんですよ。一人しかいないN国党で年間二億円、数名いる「れいわ新選組」で四億だったかな、こんなもらってるんですよ。政党助成金までもらってるんだから、なんでそんなにお金要るの?

コメ:「及川さん1円は貰ってください」

あ、そうそうゼロはいけないんだよね確かね。わかりました1円はいただきます。年収一円か月収一円か一円はもらうことにしましょう。

とにかくね、じゃぶじゃぶなんですよ日本の政界ってのは、お金じゃぶじゃぶなんです。それ以外にね庶民の感覚と離れすぎてる。ロクな仕事してないのに何で新幹線乗ったら国会議員はグリーン車なんでしょうか?国会議員てのはそんなに偉いの?そんなにいい仕事やってるの?

コメ:「そりゃ眠たくなるわな」

そう確かに国会って寝てる人ばっかりだからね、国会ってね高級弁当文化なんですよ、朝昼晩と弁当なんだけどいわゆる高級弁当、高級弁当なんですよ、庶民が普段食べないようなね。

そればっかり食べてるんですよ、お昼にそんな高級弁当。量も多いですから、それ食べた後、午後からの国会出るわけでしょ、みんな寝れますよそりゃ。みんな寝る。

Q. 議員の闇を暴くんですよね。

A. 私が国会に入ったら、全部暴露しますから、全部暴露する。私も結構知ってるのかもしれないけど、知らないことあると思うんで、全部暴露しますよ。

(PC画面見ながら)チャンネルプラスの人で「国会食堂」(コメント)って書いてある。国会の中に食堂があるんですよ。国会食堂って言って、国会議員の中で国会食堂で食べている人一人もいません。みんな国会議員のコネでやってきた地元の支援者たち、田舎からやってきたね。そういう人たちが「ここが国会の食堂なんだ」って言って食べてるんですよ。国会議員はそんな学食みたいなところで安いランチ食べてないんですよ。さっき言った高級弁当食べているので。国会食堂でいいんじゃない?

Q. 国会の中から生配信。

A. したいね。国会の中からユーチューブライブ、インスタライブ是非やりたいですね。

兎に角、今言ったことは何を表しているかというと、日本の政界はいまだに封建時代だってことです。つまり明治維新の前なんです。侍の時代っていうかね武士の時代なんですよ。で、大名がいるんですよ。大名に当たるのが今の国会議員なんですよ。全然偉くもないのに中身ないのに偉そうにしてて、庶民はお上ってことで税金という上納金をお上げしなきゃいけないんですよ。その上納金で食ってってるっていう。それが封建時代の大名に当たる国会議員です。

仕事してる人って逆に誰なんだろう、これがわからないんだよね。安倍さんの時代に安倍さん一人は結構仕事してたと、私は思います。全部が全部賛成してないけど、安倍さん以外で誰が仕事してたのかよくわからない。その後の管(スガ)?今誰だっけ、あ、岸田?仕事してるのかな?逆のことしてる気がするんだけどね。

Q. 西田議員はどうでしょうか?

A. 西田議員ていうのは自民党の参議院議員で京都選挙区から出てる人ですよね。MMTうってる人じゃないですか?西田さんって人はね、保守であって非常に切れ味のいい発言をしていらっしゃる印象は持ってますけど、元会計士でいらっしゃるのかな?ま、MMTの人だなと。(PC画面見ながら)チャンネルプラスのコメント、「検討使だぞ」ってね。

国会議員は封建時代だって言ったけど、岸田さんは検討使だから何の時代、中国で言うと唐の時代ですね。唐の時代の人なんですよ。(コメから)「バイデンの腰ぎんちゃく」ね、うん。

れいわの女性議員かなんかが国会で、総理に向かって「財務省の犬」って言い方をされてましたけど、もし国会という場所が真剣に日本国民について議論する場であるとしたら、何とかの犬って言うのはその総理大臣が気に入らなかったとしても、まぁ国会議員の資格はないと思うね。そういうレベルが多いんじゃない?日本の国会議員ってね。

Q. JPKRトンネル推進は本当ですか?

A. 日韓トンネルか。日韓トンネルっていう計画があるんですよ。これは統一教会を母体とした、勝共連合(しょうきょうれんごう)が進めている、ずいぶん昔から進めている計画ですよ。これを国会で推進していた政党知っていますか?物凄く推進してたの、自民党ですよ。

日韓トンネルを推進していたのは自民党です。この日韓トンネル推進議員っていうのが自民党の中にいっぱいいるんです。たくさんいるんです。何故自民党が日韓トンネルを推進していたか知っていますか?それは統一教会の信者さんたちの票が欲しいからですよ。この一点だけです。他に理由はありません。統一教会という宗教団体を票として利用するために日韓トンネル推進ということをずうっとやってるんですよ。口だけね。

私ね、この自民党を頼っている統一教会の人たち、この勝共連合の人たちも知り合いがいるので知っています。知ってて、この人たちは、ま、韓国です。で、何とかこの日韓トンネルが実現するためには自民党が頑張ってくれればいつかできるんだって何十年も夢を描いてるんだけど、全然進んでいないんです。進んでるはずないんですよ、票しか目当てじゃないんだから。私は一回そういう場に招かれたので、そこで発言したことがあります。日韓トンネルについてね。「全ては韓国が竹島を日本に返してだ」と、これ自民党の人も言わないし、勝共連合の人も言わないんですよ。竹島のことを。

竹島を返してからだと、全ては。それからじゃないと日韓トンネルなんかできないんだと。何故かというと、私はロンドンに住んでいて、ロンドンとパリの間にあるユーロトンネルのことを良く知っているからです。使ってましたから。イギリスとフランスというのは何百年にもわたってライバル国で戦争を何度も何度も繰り返してきているんです。そうやって戦争してきた仲なんですよ、イギリスとフランスは。だけど今、過去の恩讐を超えてユーロトンネルを造ってそこを電車が通っています。

そうなるまでにはやっぱりお互いの政治の力によって政治的な問題を一つ一つクリアしなきゃいけないんですよ、それからトンネルっていうのはできるんです。それが竹島っていう日本の領土を盗っておきながら日韓トンネル、あり得ないですよ。

私は日韓トンネルあっていいと思う。イギリスとフランスの間でトンネルがあるくらいだから、あっていいと思いますが、その時にはとにかく全ての韓国がやってきたことを全部謝ってもらって、まずは竹島を耳をそろえて返してもらうと、そこからです。

そこからです。それを自民党の票の為だけに統一教会を食い物にしている自民党の議員たちは何も言いません。何も言わない。何も言わないで、どうせ実現するはずもないとわかっていながら、日韓トンネルが必要ですって言ってるんですよ。私ねこの人たち見ててね。本当にね統一教会の人たちが可哀そうに見えた、凄く。

利用されているのが見え見えなのに、でも信じてるんですよね。こっちはこっちでね。凄いそれは可哀そうだなという風に思いました。

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【参院選】保守も左派も耳に心地いいお話で酔っている場合じゃない!いい加減現実を見てよ!

2022-06-13 09:38:39 | 政治・国防・外交・経済

2022.6.1 品川駅港南口【街宣】大減税で日本のGDPを倍々倍増!政府はこの30年で激減した民間給与の責任を!

 

日本は貧しくなっている。

もっと貧しくなるべきですか?

そうなるべきだというあなた。

何故?そうなるべきなのでしょうか?

それとも「え?貧しいんですか?」って感じ?w

・・・

耳に心地いい話を聞いていた方が、気分はいいでしょう。

難しいこと考えなくていいから

いや難しいことじゃない

信じていることを否定されなくていいから

でもその結果、政府に二重課税を許してしまう結果になり、それに伴い規制ばかりの国になってしまった。

これ、私たちの父母達あるいは祖父母達が政府に頼ろうと考えた結果の顛末です。

「ゆりかごから墓場まで」

数十年前、私たちの父母・祖父母たちがまだ若かったころにかけられた呪文です。

聞いてみてください。あなたのご両親に、おじいちゃんおばあちゃんに。

その言葉を必ず聞いたことがあるはずです。

今でも覚えています、私が子供の頃、母が言っていた「年金払っておけば、年取ってから返ってくるのよ、よくできてるわよね~、日本は凄い」

それから、どんなに課税されても日本人は政府を信仰しています。

日本の“お上”はそれ程信じるに足るものなのでしょうか?

そこまで信じてはいけないから、民主主義という考え方があるのではないですか?

選挙があるのではないですか?

若いころ政治のことでおかしいなと思ったことを親に質問しても返ってくる答えは

「そういうものなんだよ」でした。

諦めなんでしょうか?

その当の親は私が幸福の科学に入るや、「お布施が職員とか教祖の給料になってんのよ!?ばかばかしい!」

じゃぁ、不正に取られ続けている税金が公務員の給料や何らかの遊行費になっていることはばかばかしくないんか?!

 

政府は政治家は「究極の神様」じゃない。

宗教政党が嫌われがちなのは、日本人は政府という「神」を既に信仰してしまっているからじゃないですか?

耳に痛い?

否定したくなるでしょう?ww

ばっかみたいってねww

もしそういう気持ちが湧いたらそれがその証拠ですよ。

人は必ず何かを信じている生き物です。何かを信じていると他は嘘に見えてくる。だから何を信じるかは本当にとってもとっても大切です。人生を左右するから。

 

日本人は良くも悪くも日本神道をその心根に信じているようだ。私もです。

それはいいことですよね?いいことなんです。

日本神道は宗教というより私たちにとっては生活に浸透したもの、家庭とか食事とかコミュニティそのもの

そしてその中に政府もつまり国もすっぽりと入っています、それは当然です。それでいいんです。

ただ、今の政府は公務員たちは“戦後の”学校教育を受けた人たち、大学で教育を受けた人たちが運行しています。

この今現在の学校教育が問題だ!ってことですよ。

今の文科省下の学校教育は私たちの心根にある日本神道的なものは否定して、アメリカの民主党政権や中国韓国など反日外国、反日組織が日本はこうであってほしいという日本像を押し付けた教育になっています。

だから、政府は日本神道的精神性は全く持ち合わせていません。

小学生の頃から日本っぽいけど偽物の日本的な学校教育を素直に受け入れ熱心に勉強して上手にレールに乗っかって人生を生きてこられた人たちの集団なのです。

これは何を意味するのか、つまり、今の日本政府は国民のために働いているわけではないんです。

自分たちの生活の為、いや自分たちが楽しく暮らすために働いている。

皆さんご承知の通り、公務員になりたいという若者のその理由は、一生楽して暮らせるから。

こんな怖い集団に自分たちの人生を任せてしまったことが、

多くの国民が政府を自民党を信じてしまったことが

日本衰退の原因です。

日本衰退の原因です。

日本は衰退しているんです。

「ゆりかごから墓場まで」この呪文をかけられて。

今直ぐ呪文を解いてください。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ここで変わらなかったら日本はお終いだ

2022-06-11 14:26:46 | 政治・国防・外交・経済

 

注)管理者より:真実の扉さんは幸福実現党とは全く関係ありません

 

『真実の扉さんツィート』

「厚生年金保険の基本的な考え方がこれだそうです」より

<回顧録からの抜粋>

資金運用と福祉施設

花澤(故・年金制度の生みの親)

 「それで、いよいよこの法律ができるということになった時、すぐに考えたのはこの膨大な資金の運用ですね。これをどうするか。これを一番考えましたね。何十兆円もあるから、一流の銀行だってかなわない。

これを厚生年金保険基金とか財団とかいうものを作って、そうすると、厚生省の連中がOBになった時の勤め口に困らない。何千人だって大丈夫だと。

年金保険の掛け金を直接持ってきて運営すれば、年金を払うのは先のことだから、今のうちに、どんどん使ってしまっても構わない。使ってしまったら先行き困るのではないかという声もあったけれども、そんなことは問題ではない。貨幣価値が変わるから…

何しろ集まる金が雪だるまみたいにどんどん大きくなって。将来みんなに支払う時に金が払えなくなったら賦課式・・・(必要な分だけその場で徴収すること)にしてしまえばいいのだから、それまでの間にせっせと使ってしまえ。」

注)管理者より:真実の扉さんは幸福実現党とは全く関係ありません

 


 

『及川幸久街頭演説ー6月6日品川駅高輪口』

「日本のDSは年金官僚である」より

日本をどう変えるのか変えなきゃいけない部分は沢山あるんですけども、私自身はこう思ってます。本当に変えなきゃいけない所を絞り込むとしたら、まず第一に自衛隊だと思います。自衛隊を日本の正式な「国防軍」にするべきだと思います。それが今日本人を守る一番重要なものなので、でもこれには多分時間がかかる。

そしてもう一つやらなきゃいけないのが、日本人の経済生活を立て直すべきだと思います。今日本人は決して豊かではありません。一応、世界第三位の経済大国と言われていますが、実態はほとんどそう無くなってしまいました。特に30代以下の若者層は多くの人が貧困層になりつつあります。この実態を考えると日本経済を何としても立て直す必要がある。じゃあなぜこんな経済が悪くなってしまったのか、少なくとも1990年くらいまで、今から30年位前までは日本経済は絶好調だったんです。私はそのころアメリカの金融業界に努めていました。そのころアメリカ側から見て日本経済は間違いなく世界最強の経済でした。当時アメリカのGDPが一位で日本が二位だったんですけど、勢いからしたら実質日本経済の方が強かったんです。アメリカ人がそう言っていました。ところがこの30年の間に日本経済はどんどんどんどん衰退していって、中国にも抜かれこの後インドにも抜かれそうです。いったいなんでこんなに酷くなっちゃったのか日本経済が、その具体的な原因はいくつもあると思うんですけど、特に酷いのが消費税と年金だと思うんです。この消費税と年金これがこの30年間に特に日本経済の足を引っ張ってきてわれわれ日本人の生活を痛めつけてきたのが消費税と年金問題です。しかしこれが全く解決されずいやまともな議論すらされず、先送りされているのが今の現状です。

日本を変えようというなら何をどう変えるのか、私はこの消費税と年金、これを変えるべきだと思う。そのためには直ぐできることと時間をかけてでもやるべきことがあると思うんですよ。

直ぐできることがあります。それは消費税を0にすることです。これは直ぐにできます。それから消費税だけじゃなくて他の税金、例えば今問題になっているのはガソリン代が高くなってますけどそのガソリン税です。それ以外にも実は二重課税の問題があるんです。ガソリンていうのはガソリン代の中にガソリン税が入ってます。そのガソリン税を払ったうえでその後さらに消費税を払っている。二重課税なんです。こういう二重課税が他にもいっぱいあります。電気代も二重課税です。自動車の重量税も二重課税です。いろんなものが二重課税もっと言えば相続税だって二重課税だし贈与税だって二重課税だし、ホントはこんな税金要らないんじゃないかと思うんですが、こういうところも今こそ一掃すべきだと思う。

この消費税を0にし、二重課税をなくすこと、これはやろうと思えばできる。

そして、時間をかけてでもやるべきなのが年金の問題です。

今日はこの場をお借りして年金についてお話させていただきます。私は先ほどチラッとお話ししたようにアメリカとそしてイギリスの金融業界に努めておりました。日本人としてアメリカの金融機関イギリスの金融機関で働いていました。とくにイギリスの金融機関は年金を運用する仕事をやっていたんです。世界中の年金基金いろんな年金基金を運用して増やす仕事をやってきました。その中には日本の年金の関係のこともあったんです。

今から30年前、その時日本の年金の関係をしている、いわゆる政府の中の厚生省の年金を担当している人たちこれを「年金官僚」って言うんですよ。

「年金官僚」っていう、この人たちは特別な存在なんです。この「年金官僚」の実態っていうのをこの目で見てました。

「この人たちは日本を食い物にしてるな」っていうのを、それを見ていました。その時から私は日本の政治を変えなきゃいけないとずぅっと思っていました。きっかけは年金なんです。

私は最近徳間書店というところから本を出しました。「今世の中でおきている、本当のこと」というタイトルの書籍です。中身はディープステイトの話なんです。ちょっと前まではディープステイトというと陰謀論を言っているちょっと変な人という印象だったんですけど、今やアメリカ、トランプ大統領の選挙の問題だとかいろんなことでディープステイトというのが表に出てきて、ディープステイトというのが陰謀論ではなくなりました。本当にディープステイトというのは存在している。

ディープステイトとは何かというと、簡単に言うと政府の中で利権をむさぼっている人たちのことなんです。政府で働いている人たちは国家公務員どこの国でも、つまり国民に奉仕する公僕です。ところがその政府の官僚の中に、官僚だからこそありつける利権というのがある、その利権で金をむさぼっている人たち、これをディープステイトというんです。彼らはこの利権の為だったら政治をいくらでも動かす。よく日本の政治の問題点が浮き上がると政治家を批判します。自民党批判したり野党を批判したりする。しかしはっきり言って政治家は今は小物です。そんな小物を批判しても本当の責任者は彼らではない。ディープステイトです。

日本のディープステイトというのもいるんです。日本のディープステイトはそのうちの代表的なものは厚生労働省の中にいる「年金官僚」ですよ。これが日本のディープステイトの正体ですそしてそのことを指摘する人はあんまりいない。だからいまだに利権を持って権力を握っています。私は日本を変えるんだったら日本のディープステイト年金官僚の年金利権を全廃しないといけないと思うんです。今しない限り日本の年金制度は瓦解します。今日はこのことを指摘しておきたいのです。

年金制度と言ったら我々が働いた所得からお金を一時的に厚生労働省に預けて、厚生労働省にそれを貯めてもらって、我々が年金を給付される時が来たら返してもらう、一時的に政府に預けて将来返してもらうお金だと思っていますよね。ところが今そうじゃないわけです。今若者の年金の納付率が凄く下がっているいわゆる未納になっている。年金社会保険料を払わなかったら将来年金もらえないんですよ。それでも若者はもう(年金)社会保険料払わなくなりました。何故かそれはどうせ返ってこないお金だからです。どうせ返ってこないということをみんな知ってるからですよ。だから(年金)社会保険料払わないその率が物凄く上がってるんです。これ事実ですね実際に返ってこないでしょう。今、40代50代の人は何だかんだで返ってくるかもしれないけど、30代位の人たちが年金の給付を受けるときになったらそのお金は、無いです。じゃあ今毎月毎月払ってるお金はどこいってるかというと自分に返ってくるお金じゃなくて、今給付を受けている人たちの給付金になっているだけで、どこにも積み立てられてもいないし管理されてもいません、これが日本の年金制度です。

何でこうなっちゃったんでしょうか?理由は明らかです。60年前に公的年金制度というのができて以来それを管理してきた「年金官僚」たち私の言い方で言うと日本のディープステイトたちが使いまくったからです。使いまくったからです。

「年金官僚」が何に使ったか、施設を作ってました。福祉施設を作っていた。有名なのは年金による福祉厚生施設ということで「グリーンピア」とかいう名前がついているのだとか「何とかピア」とかいっぱいあるんですよね。こんな施設何百と作ってたんです。それ殆どが誰も使わない。利用率、年金を払っている人の1%しか使わないような施設をせっせと作っていた何のために作っていたのか、施設を作ればそれを作る人たち管理する維持する人たちそういう雇用が生まれますよね。そこに厚生労働省の「年金官僚」の引退した人たちが天下りするためです。全ては天下りの為なんです。天下りのために施設を作ってきました。施設の建設費数千億円、一個作るのに。それから維持管理費、それを管理する人たちの人件費給料、退職したら退職金、こういうのが全部本来だったら我々の将来老後の資金となるはずだった年金の掛け金から使われてきました。

本来だったら国民の老後の資金になるはずだったものが、建物の建設費だったりその建物を管理したり維持する人たちの給料になっていたんです。その人たちが退職したら退職金になっていたんです。数千万円数億円のね。それでどんどんなくなっていたんですよ。この実態を誰も批判しなかった。

厚生労働省の年金官僚の年金基金というのはこういうものです。

それだけじゃありません。我々の年金の掛け金、将来老後の資金になるはずだったお金が「年金官僚」達の遊びのお金に使われてましたよね。これを「遊行費」っていうんですよ。大盤振る舞いというか、自分たちの遊びの金を会議費だとか接待費だとかの名目にするんですけど、要は「年金官僚」達がどんちゃん騒ぎするためのお金ですよ。それにずっと使われてきました。こんな実態があったんですが政治家もマスコミも全然批判しなかったので、何年も続いてきたその結果、年金給付金が無くなったのではないでしょうか。

これは無茶苦茶な話なんです。要は「年金官僚」による我々老後の資金の使い込みなんです。それが長年行われてきたんです。もちろん合法的に行われています合法的に・・これ政府というけど厚生労働省独特のものです。「年金官僚」独特のものです。もう一つのディープステイトの財務省ってのもあるんですけど、財務省もいろいろ問題があるけど、ここまで酷いことしませんよ財務省は・・

財務省は国家公務員の年金を運用しているんです。財務省はこんな馬鹿な事絶対しません。厚生労働省だけなんですよ。

とにかく「年金官僚」の年金利権というものを全部無くさない限り、我々の公的年金制度は終わります。いやもう殆ど終わってる。

これが我々の日本経済をいや我々の生活をどれだけ酷くしているのか、若者をどれだけ貧しくしているのか、そのツケは全部国民に回っているんです。

日本を変えるっていうんだったら、まず、ここから変えていきましょうよ。

年金から変えていくべきだと思うんです。では年金をどうするべきかということでいつも私がモデルにしているのが、シンガポールという国です。シンガポールは凄い年金制度がある。国家が(日本と)同じように国民から老後資金を預かって、預かったお金を真面目に管理して、且つ投資運用しているんです。私はそういう投資運用の会社にいたのでよくわかっているんですけど、年金っていうのは「運用」しなきゃいけないんです。「投資」しなきゃいけないんです。ただ持っているだけだったら価値がどんどん下がるんですよお金はね。大きなお金っていうのは「投資」して初めて増えるんです。

だけど日本の官僚たちってのはこの「投資」が下手糞なんです。「投資」が下手なのでだから使い込むんです。そうではなくてキチっと世界中で投資してお金を増やして将来の国民のために余裕を持たせるのが、年金を預かる人たちの本当のやるべき仕事なんです。

シンガポールではそれ凄いことやってます。シンガポールではもともと年金だけじゃなくて政府のお金を全部使っちゃわないで貯めて、大きなファンドにして運用するんですよ。これをソブリンファンドと言ったり政府系ファンと言います。シンガポールには二つの大きなファンドがあって「GIC」ってのと「テマセク」っていうのと、これ運用成績が物凄い。

「GIC」は確か20年くらいの間に資金を100倍にしています。「テマセク」はもっと凄いです40年で1000倍にしています。大きな資金ていうのは運用によって増え方が莫大に増えるんですよね。特に政府系ファンドが真面目にやったら20年30年という時間をかけたら何倍じゃないんです何十倍になるんです。これをシンガポールはやって見せてくれてます。だからシンガポールへ行くと日本のお金持ちたちが日本を捨ててシンガポール行った人いっぱいいますよね。何故シンガポールへ行くのか、税金が安い、シンガポールの年金に入っ・・年金って言わないんだけど、ま、年金に入るとそのお金がみるみる増えていくんですよ。みるみる増えていって60何歳になって初めて返ってくるんじゃなくて、途中で返してもらえるんです。結婚した時だとか、大きな家を買う時だとか、大きな病気をして入院する時、そういう人生の中でお金を使わなきゃいけない時には政府に預けていたお金を返してもらえるんです。これがシンガポールの年金制度です。こういうものがあると国民は安心して老後に備えることができる。安心して政府を信用してお金を預けることができる。

しかし、今の日本は政府そのものが信用できないんですよ。ここに問題がある。だったらその政府の制度を今こそ変えるべきだと思います。

年金制度を変えるためには、今の公的年金、実質破綻しています。

「年金官僚」の使い込みによって破綻状態です。

一旦“法的整備”をすべきだと考えます。「法的整備」です。

一度この制度を止める。清算する。もうこれしかありません。だからと言って年金払っている人たちが年金無くなっちゃうのかというと社会不安になるので、過渡期は設けるべきでしょう。その間には「年金国債」でも発行しながら今の制度は何とか維持しながら、新しい制度を移管できる制度を作らなければならない

「新しい年金制度」は国民からお金を預かって、それを不正で使い込みをしないで、真面目に管理して、そしてシンガポールのようにキチっと投資運用して増やす。これが本来日本がやるべき新しい年金制度です。これを「積み立て式の年金」と言います。「積み立て式の年金」は日本という人口が多い国でキッチリやったら物凄く増えますよ。本当だったらね。

本当だったら。60年前から真面目にやっていたら今頃ね、日本人、老後の心配なんか全くないはずだったんですよ。それがなんでこんなんなっちゃったのか、これね、ほぼ犯罪です。

兎に角、今からでも遅くないので、今からでも将来の若者の為にでも年金制度を作り直す。私はそれを日本の政治の場でやるべきだと思っています。その為にはこの選挙で戦い抜かないといけないと思っているので、今回の参議院選挙、私ども幸福実現党そして私、及川幸久は今回の参議院選挙で何としても突破したいと活動中でございます。

 

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2022年6月
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

バックナンバー

  • RSS2.0