映画「トゥーサン作戦」(サウンド・オブ・フリーダム)人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち
ついに公開!映画「サウンド・オブ・フリーダム」児童人身売買の闇とは?及川幸久【赤坂ニュース168】参政党
『サウンド・オブ・フリーダム』公式サイト https://hark3.com/freedom/
全国公開劇場 https://theaters.jp/20788
映画「トゥーサン作戦」(サウンド・オブ・フリーダム)人身売買幼児救出作戦 ティム・バラード 他 英雄たち
ついに公開!映画「サウンド・オブ・フリーダム」児童人身売買の闇とは?及川幸久【赤坂ニュース168】参政党
『サウンド・オブ・フリーダム』公式サイト https://hark3.com/freedom/
全国公開劇場 https://theaters.jp/20788
【公式】映画『サウンド・オブ・フリーダム』日本版予告編 児童人身売買の闇に挑む捜査官の実体験を基にした衝撃の社会派サスペンス
告発】ヴァージン諸島で何年も続いた人身売買の真実が明らかに【サバイビング・ジェフリー・エプスタイン -アメリカの闇-】
【告知】今年最初のニコ生配信は「エプスタイン特集」第一弾! 2023.1.5金曜夜20:00 《ニコニコとX同時配信←前半》年明け早々世界騒然!児童性犯罪などの容疑で逮捕・有罪となり2019年裁判前に獄中で謎の死を遂げた元大富豪で小児性愛のアイコン、「#ジェフリー・エプスタイン」の公開文書。… pic.twitter.com/XDi0Zwil9m
— 及川幸久【X NEWS】WISDOM BOOKS📕新刊Amazon【カテゴリー】1位!🎉 (@oikawa_yukihisa) January 4, 2024
【緊急ライブ】速報!性的人身売買ジェフリー・エプスタイン文書が公開!!(及川幸久×石田和靖)
★現役ロサンゼルス警察官の日本人女性 ゆりさんが語る アメリカの闇
アメリカで今何が起こっているか
このインターネットもアメリカ人が作り出したもので、
そんなプラットホームの中でこんなこと言ってもしょうがないし、
他のSNSのようにアメリカの悪口は許されないなんてことになりかねないけど。
「アメリカが水蒸気みたいに消えればいいのに」
と思っている自分の本心に気がついた。
若い頃、アメリカは嫌いじゃなかったハズ、アメリカ人の女の子と文通したりしていたし。80年代、90年代のアメリカ発祥の音楽、ポップスやジャズも好き。映画も面白く見ていた。でも、心の奥底ではモヤモヤしていたんだろう。
あの戦争ってなんだったんだ?
心のどこかで、無意識にその思いが消えていなかった。
あの戦争のせいで、祖父が南国の島(確証なし)で死んだ。どんな死に方したのかも遺体すら不明。
当時の日本人男性のほぼ全てがそうだ。
生き残った兵隊さんは肩身の狭い思いをしていたそうだ。悪いのはアメリカなのだから、生き残り還ってきた兵隊さんを労うのが当たり前だろうに。
知れば知る程、結局アメリカ人の我儘につきあわされ、挙句に何百万人という日本人が死に、最たるは、広島、長崎で、それこそ人が水蒸気になってしまった。
それなのに、なぜ、ここまでされてなぜ?日本人はアメリカを許しているのか?
いや、許すならまだしも、付き従い、日本人の血税を奴らの意のままにつかっているのだろうか??
日本にも問題があった?
日本神道の神は天照大神と言われ、しかしその存在自体、お多福という妖怪だったということが近年になって、大川総裁の霊査でわかったことだ。
そんな日本神道を崇め、廃仏毀釈をしてしまったことが悲劇を呼び寄せたと私は確信している。
だからといって、アメリカに攻められても仕方なかったのだ、とは思えない。
日本は信仰を取り違えた。戦争に巻き込まれたのはその結果だと思っている。
しかしだとしても、仏教を捨てようとした代償はあまりにも大きすぎる。
だったら、アメリカはどうなのか?
そもそも、アメリカ人の祖先って何?って話。
コロンブスが見つけた大陸に不法に乗り込んだイギリス人だ。
今、アメリカは不法移民で溢れて問題を起こし、もうぐちゃぐちゃだけど、
そもそもアメリカ建国した輩が不法移民の子孫なのだ。
かの大陸にはかつて先住民がいた。
もし、彼らに「ここに正義の国、発展繁栄の国を建国したいのだ。だから我々を移住させてください」と命を懸けて説得して、数十年かけ、やっと先住民を説き伏せ、アメリカ建国しましたというのなら、私はあの国が大好きだっただろう。
でもそうじゃない。
そんなまどろっこしいことしてられなくて、その荒くれた本性に任せて、先住民を虐殺し、レイプし、そうして、自分たちが“勝ち取って”勝手に建国したのだ。
これってあの漢民族や朝鮮人と同じ。
総裁先生は第二次世界大戦当時、欧米人から見たら日本は現在の北朝鮮のように見えたのでしょうとおっしゃっていましたが、そうならば、まぁまさに他人に自分を映し見ていたというアレでしょう。
彼らアメリカ人は、ユダヤ人率いるアッラーの「カナンの地」と同じ過ちを繰り返している。
旧約聖書の通りにやったことが、アメリカだ。
だから、アメリカ人はイスラエルを作り、イスラエルを擁護して、自分たちを正当化している。
そんな輩集団だから、有色人種が長い歴史をもち、貧しい国であるのに高潔でいることが、たまらなく我慢ならなかったのでしょう。
嫉妬ですよ。
気に入らないから、戦争を仕掛けた。
そういう人種なんだ、イギリスDNAのアメリカ人
アメリカ人は大した宇宙開発もできず、月に降り立ったと嘘をつき。
医療もその持ち前の唯物論と残忍さに任せた暴漢さで推し進めているだけで、真の発展には到達できず、生きたままの人体から内臓を取り出した移植手術を医療の進歩と勘違いしている。
それなのに破壊兵器だけは物凄いものを開発して、実験として日本に落として見せた。こういう所に本性が出ている。
こんな国。
日本よりもっと酷い目に遭ってもおかしくはないだろう。
だからといって。
日本も同じようにもっと酷くなることはないのだ。
日本人は何も悪くはない。
何も悪いことはしていないのだから。
下に記した動画はどれも、アメリカ人から見ると日本人はおかしいよという、
昔からよくあるステレオタイプな視点の動画だが、
昔からテレビでもこんなスタンスで所ジョージなんかが司会でやっていた。
こんな価値観に惑わされるな!日本人。
可笑しいのはアメリカ人の方なのだ。
https://www.youtube.com/@jigokukaigainanmin2
https://www.youtube.com/@chaseandkenken
https://www.youtube.com/@KevinsEnglishRoom
別にアメリカ人の感覚に合わせることはない。
もしも、誤解されてアメリカ人が怒りだしても、それは彼らの性質だから、相手にしなければいいのだ。
奴らは直ぐに直情的になり、歯をむき出し、パニックになり、怒りをあらわにする。それが白人種というものだ。
バカなのだ。
白人がプレアデスの子孫だか何だか知らんけど、プレアデス星人というのは結局私から言わせればレプタリアンと同じだね。
ほんと、気持ち悪い。白人。
日本に来るな!!
Don't come to Japan,gaijin.
もし、このブログが削除されたら、gooにも言論の自由はないということ。
アメリカ人や中国人は日本に対して、散々、差別的なことをSNSで公表してる。
だったら、日本人だって、本音を言っていいはずだ。
私は、
アメリカ人と中国人が大嫌いだ。
世界中の人々が言っていることだ。
日本人が言ってはいけないという法はない。
とあるお気に入りの動画を見ていたら
「海外ではポケモンを正式名称のポケットモンスターと言ってはいけないらしいです。結構有名な話ですよ」
https://www.graniph.com/collection/collection_00464
とか言っていたので
へぇそうなんだ
なんでだろうって調べてみたら
https://zatsugaku-company.com/pokemon-america/
・・・・・・・・・・ ( ̄_ ̄ )。o0○(…)
は?
だから?
ポケモンは海外でも人気のアニメだけど、
pocket monster
は原作者が考えた正式名称なので何も恥じることはない。
しかも海外とか言うからどこのことかと思ったら
アメリカだった。
ほんと日本人アメリカ一択気にしすぎ。
ポケットに入るようなモンスターたち
ポケットに入れて持ち運べるモンスターたち(管理者による考察)
何か?恥ずかしいですか?破廉恥ですか?
破廉恥なのはアメリカ人の方でしょう。
アメリカ人の方がおかしいんですから。
そもそもアメリカでは“pocket”って言葉自体がタブー気味らしいけど
全く理解不能
まぁそりゃぁ アメリカ人にとっては英語が日常だし、その考えや感じ方、風俗が英語に密着して、タブーも生まれるって言うのはわかりますけどね。
私的にはアメリカ人って老若男女「アレ」のことばかりが頭にあるってイメージしかないから、だから3億人も増えてるんでしょう。
LGBTQなんてのもアメリカ発だしね。
体と心の性が違うからってそんなに悩むかねって話。
同性にしか性的に発情しないってくらいのことなら、ひっそりとその性を引っ込めておけばいいだけのことじゃないですか。
それを我慢が出来ないわけでしょ?彼らはww
そんな未熟さを世界に広めて恥ずかしくも無い国民の言うことなんて
まともに相手にしなければいい。
こんな奴らの考えをあたかも正しいかのように常識として取り入れていたら
正義なんて崩れるだけですよ。
あいつらにこちらの常識を教えてやんなよ!
アメリカに正義なんて無くなっているんだから。
むしろ日本人の方が正義わかってるよ。
トランプ氏のおっしゃる通り!#あさ8 pic.twitter.com/qEAf5rGBnD
— 🇯🇵一太郎(Omasa)🇲🇾 (@omasa1111) January 23, 2024
『私の愛する国のように
この会場にいる各国には「大切な歴史」「文化」「遺産」があります
それは守り、祝うに値するものです
そしてそれが、私たちの類い稀な可能性と強さに繋がっているのです
自由な世界は、その国の基盤を受けれなければなりません
それを消し去ったり置き換えたりしてはならないのです
この壮大な地球を見渡せば真実は一目瞭然である
もしあなた方が自由を望むなら自分の国に誇りを持ちなさい
民主主義を望むなら主権を持ちなさい
そして平和を望むなら自分の国を愛しなさい
賢明な指導者は常に自国民の利益を優先します
自国のことを第一に考えます
未来は「グローバリスト」のものではない
未来は愛国者のものだ
未来は「主権国家」「独立国家」のものだ
国民を守り、隣人を尊重し、違いを尊重する主権国家、独立国家に属しています
それぞれの国を特別でユニークなものにしているのです』
ザ・リバティWeb https://the-liberty.com/article/21014/?pageId=2
2023.11.07
ピルズベリー氏の発言によって、米中関係は日本が思っている以上に"蜜月"であったことが明らかとなりました。
戦後、ソ連を最大の仮想敵国としてきたアメリカは、ソ連を封じ込めるために、中国と国交を正常化するなどして中国を利用してきました。そこには一定の合理性はあったものの、ソ連崩壊以降も中国の平和的台頭を期待した結果として、中国の力を増大させてしまったことも事実です。しかも、オバマ米政権時代に武漢ウィルス研究所への資金提供があり、コロナの起源をうやむやにする動きが米政治で見られたことからも(関連記事)、「中国は友人である」という思い込みは現在でも根強く残っていると言えます。これは、日本としても看過できません。
というのも、バイデン米政権は対中強硬路線を打ち出しているように見えながら、同氏の守護霊は2020年の大統領選中、「(中国は)大きな市場だし、アメリカ経済を支えるためにも、十四億の市場は失うべきではないし」と、その本音を明らかにしています(『米大統領選 バイデン候補とトランプ候補の守護霊インタビュー』)。
そうした中で、日本は脱中国を率先し、アメリカに真の脅威は中国であることを知らしめ、「自分の国は自分で守る」という体制づくりに向けて早急に手を打つべきです。
ほらね。
アメリカ人と中国人って似てるんだよ。
こういうのって、頭ではなく、シンパシーっていうか、似た者同士でつるんじゃう、あの人間関係みたいなもので、それが外交にも出てしまうんでしょうね。
まぁただこれもアメリカの威信を貶めるなんらかの霊的作用なのかもしれませんけど。
【差別から目を背けるべきではない】
— 与国秀行 (@yokuni77) October 16, 2023
私は反ユダヤ主義でも、親パレスチナでもなく、あくまでも中立の立場です。
しかし”愛”という観点から考える時、苦しみ続けているパレスチナ人を「可哀そう」と想わずにはいられません。… https://t.co/ooCLeD5sRi pic.twitter.com/lkEacllnK8
アーロン・ルッソ監督
ロック・フェラーの友は、9.11を事前に予告した。
「ロックフェラーの友は、911を事前に予告した」 アーロン・ルッソ (1 of 2)
『予備全で敗れたとはいえ、自由党から2004年の大統領選にも出ていたルーソ(ルッソ)。
新作では“徴収の義務”を明言した法律が存在せず、且つ憲法違反なのにもかかわらず庶民が払わされている所得税と、
政府機関のように見えるが実は大銀行家たちの金づるでしかない連邦準備制度(FRB)を取り上げ、
オーストラリアでも導入がほぼ決まている国民IDカード、
いくらでもごまかせる電子投票機や世界政府、
また既に独裁的国家となったアメリカにも言及しています。』
ニック・ロックフェラーと親交があったアロン・ルッソは、プリズン・プラネットのアレックス・ジョーンズに“友人”ニック・ロックフェラーとの会話内容を語ったインタビューを残しました。
ーまず、どのようにロックフェラーと出会ってこういう話をすることになったんですか?
ルッソ 私の女性弁護士が「ロックフェラーの一人が会いたがっている」と言ってきたんです。私は『怒り狂って(Mad as Hell)』という映画を作った後で、彼はそれを見て私に会いたいと。私は私で丁度ネヴァダ州知事選に立候補していたので(1998年頃)じゃ、是非会いましょう と。
で、会って話して。僕は彼を気に入ったし、彼はとても聡明な男です。二人で語り合って、いろんな意見交換をしたんです。
その彼が、9/11の11カ月前に「これからある出来事が起こる」と言ったんです。それがどんな出来事かは言わなかったけれども、その出来事ゆえに我々はアフガニスタンを侵略してカスピ海から(石油の)パイプラインを引くし、イラクを侵略して油田を確保し、中東に(米軍)基地を構築してあのあたりをニュー・ワールド・オーダー(新世界秩序)に取り込むと。それからベネズエラのチャベスをやっつけるんだと。そうしたら彼の言った通りに9/11が起こって。彼は米兵がアフガニスタンやパキスタンの洞窟を探しまわることや、「対テロ戦争」が始まるけれども本当は敵なんかいないし、それら全部が巨大なでっち上げだと話していましたよ。政府がアメリカの人々を支配するための手段だって。
ー彼が「でっち上げだ」って言ったんですね?
ルッソ そうです、確かにそういいました。「対テロ戦争」になるって、笑いながら。でも一体誰と戦っているんでしょう?9/11が起こって、その後何も起きていない。我々のセキュリティーが素晴らしいから9/11を実行したような連中が同様のことをできないと思っているんですか?冗談じゃないそんなの馬鹿げていますよ。9/11は我々自身の政府職員や金融業界の人間たちがアメリカ市民に恐怖を植え付け、彼らに従属させ、彼らがやりたい放題出来るようにするためにやったことなんです。あれはそういうことだったんですよ。で、この戦争をーーー終わりなき対テロ戦争を作り上げた。それが最初の嘘だった。お次はイラク攻撃だ。「サダム・フセインをやっつけるんだ」「大量破壊兵器だ」って、それが次の嘘だった。
ーこれは6年ちょっと前(収録2007年当時)のことですね?9/11の11か月前で。弁護士でもあるニック・ロックフェラーが、それ以前からあなたの友人だった彼が「ある大事件が起きて、その結果永遠に続く対テロ戦争になる」と言ったんですね?
ルッソ そうです。永遠に続く・・・敵が存在しない戦争が。だから勝者も特定できない。
ええ、誰が勝ったかなんて言えないんです。だって倒す敵がいないんだもの!
だから戦争は延々と続く。その間彼らはやりたい放題だ。アメリカ市民は恐怖で縮み上がって。
いいですか、この対テロ戦争というのは詐欺です、茶番なんですよ。これを超えに出して言うのは容易な事じゃない。なぜって、みんな怖気づくんです。言うと奴らにキチガイ扱いされる。でも真実は、真実は暴露されなければいけない。だから私はこのインタビューを受けてるんです。
紛れもない事実は、「対テロ戦争」は詐欺で茶番だということ。
えぇ、イラクでは戦争をやってますよ、我々が侵略したんだから。みんなあそこでは闘っている。でも「対テロ戦争」はジョークだ。9/11に何が本当に起きたのかを、誰が犯人かを理解するまではーーーだってそれが「対テロ戦争」が始まった原因なんだから。そこから発生してるんですからね。9/11がこれを始めさせたんだから。その9/11の根っこを、9/11の真実を把握しなければこの対テロ戦争は絶対に理解できません。
―・・・昨夜話したけど、あなたが(州知事選挙で)30%票を取るだろうとか、効果を上げられる人で、『怒り狂って』を作ったし、彼らはあなたが憲法党を作ったこことも知っていたし、活動を通じていろいろ成し遂げる人で、映画も作ったり他にも成功していたからロックフェラーがあなたをリクルート(採用)することにして、「君は僕らの仲間になるんだから心配するな。君の(体内に埋め込むマイクロ)チップがちゃんと『俺に触るな』って言うから」ってあなたに話したって?
ルッソ えぇ、確かにリクルートしようとしたんだけど、採用というか、もうちょっと微妙なんですが。
―どんな具合だったんですか?
ルッソ 私たちは友人として家の行き来もして夕飯を一緒にとって話したり、色々な仕事の投資のことや、僕がカウシン・オン・フォーリン・リレイションズ(CFR、外交問題評議会)に入りたいかどうか、「入るならレター(推薦状)がいるよ」とか、色んなことを話しました。でも僕は(彼に言われるようには)ならなかった。それ僕の生き方じゃなかったから。
「ニック、君のことは好きだけど僕らは垣根の反対側にいるんだ。」
「人々を自分の奴隷にするなんて僕の信条じゃない」って言いました。
ー彼は「俺はやるよ」とか「それが彼ら(人々)のためだ」とか言ったんですか?
ルッソ ~ん、そうではなく・・・なんというか・・・
「彼ら(一般市民)が何だって言うんだ?」
「なんであんな連中のことを心配するだよ?」
「君にとってどんな違いがある?」
「自分の人生を大事にしろよ」
「自分と家族にとっての最善をやるべきだ。」
「残りの人間どもが何だっていうのさ?」
「何の意味もないぜ。彼らはただの人間で(我々に)奉仕してるのさ」って。
それ(ニックの考え方)は思いやりの欠如で、僕はそんな風には考えられない。冷たいっていうか、そう、冷たい。
彼に聞いたんです。
「それで一体何になるんだ?君は有り余るほどの財産を持ってるし、充分すぎる権力もある。」
「そんなことをして一体どんなメリットがあるのかい?何が最終目的なのか?」って。
彼は、「最終目的は人々にチップを埋め込んで社会全体を支配することだ」と、銀行家、エリート知事なんかが世界を支配できるように、と。
それで僕は「CFRの全てのメンバーが君と同じことをやっているのか?」と訊きました。彼は「いや、いやそうじゃない大半は正しいことをしてるよ」と言いました。「社会主義的に見えた方がいいから。我々はみんなに社会主義は実は資本主義だって気づかせない」と。「アメリカは社会主義国家になりつつある」と、実は今や共産主義になってるけど。
彼の家で彼が語ったことの一つは、・・・・笑いながら話し出したんだけど「ウーマン・リブは何だったと思う?」って。そのとき僕は型にはまった考え方で「女性は働いて男性と同等の給料を得る権利があると思うし、丁度女性たちが投票権を勝ち取ったのと同じさ」と言ったら、笑いだして「お前はバカだな」と。
「どうしてバカなのさ?」と聞いたら
「あれが何だったのか教えてやろう。俺たちロックフェラーが資金を出したんだよ。」「俺たちがウーマン・リブを後押ししたんだ。」「俺たちロックフェラー財団が全部の新聞やTVで取り上げたんだ」と。「どうしてか知りたいか?主な理由はふたつ。」
「一つは、ウーマン・リブ以前は人口の半分に課税できなかった。」
「二つ目は、(母親が仕事に行くので)今や子供たちは早くから学校に通う。」「だから子供たちを家族から引き離して子供たちの考え方を好きなように出来る。」「州が、(公立)州の職員(教師)が子供たちの家族になる。」「親が教える代わりに学校が家族になる。子供たちにとって教師が家族になるんだ。」
「それらがウーマン・リブの主要な目的だった。」それまで僕の考え方では(ウーマン・リブ)はとても高潔な事だった。でもその裏にある意図を知った時、どういう背景か?何でやったのか?が見えた時、僕が高潔だと思たことの後ろに邪悪を見ましたよ。
―グロリア・スタイナムともう一人が、ウーマンリブの雑誌“Ms.”にCIAが資金を出していたと認めたことを知ってますか?
ルッソ いや、知りませんでした。それは聞いたことが無い。CIAが“Ms.”に資金を出してたんですか?
ー女性に課税することと、家族を壊すことを目標として言明しつつ、CIAが“Ms.”誌に資金を出したんです。
ルッソ ホントですか!?それは聞いたことがなかった。まぁ、でもニックに言われてたから、CIAが関係してたのは知ってたけど。
ーグロリア・スタイナムは、<CIAが「あなたが女性を助ける手助けをしたい」と言った><それで資金を出してくれた>と、誇らしげに言っていましたよ。もちろんその運動を分裂させて征服したわけだけど。それに元々女性はいろいろひどい目に遭ってきたけれども、彼らエリートは女性たちを助けるどころか実はもっとひどい目に遭わせて、彼女たちから男を取り上げたんです。黒人社会を見てごらんなさい、50年前には私生児の割合は10%だったけど、今や90%以上です。福祉ときたら、(政府から)お金を貰おうと思ったら家の中に男がいちゃまずい。家族がこのようにすっかり崩壊させられ、総人口で見ても私生児の割合は50%以上です。
ルッソ ニック・ロックフェラーとの付き合いの中で私たちはお互いの考えや人生観などを語り合い、彼は私に仲間になってほしがった。私がCFRのメンバーになることを望み、私に色々なビジネス・チャンスを与えようと言い、過去私が続けてきた闘いをやめるように。彼は人々のための私の闘いに「一体、どんな得があるんだ?」という姿勢でした。私は映画でとても成功していたし、真実を、何が本当に起こっているのかをみつめてそれを人々に伝えようとしていた。彼は私に、人々に向かって発信する代わりに彼らの仲間になってほしがった。ぼくが人々を揺さぶって動かすことの出来る人間だったから、彼らに対抗するより自分の仲間にさせたがった。簡単なことです。私をリクルートしようとした。でも私はそれに乗らなかった。
ー彼は怒りましたか?
ルッソ いいえ。あるとき彼は「仲間になったらIDカードをあげるから、アロン、チップも。“K・M・A”って書いてあるチップを」と言ったんです。「KMAってなんだい?」と聞くと「Kiss my ass(俺のケツにキスしろ)さ。誰でも―――警官とかがお前を止めようとしても、そのチップやIDカードを見せればもう邪魔はされない。俺たちの仲間なんだから。」それから「なんで他の奴らのために闘ったりするんだ?どうしてだい?」「彼らは支配されているべきなんだ。彼らは・・・・」「君が支持している憲法ってのはホンの少数の者のためなんだぜ。」「ホンの少数だけがそう生きられるものなんだ。」「最良の社会とは、全てを支配するエリートに導かれたものだと俺たちは信じている」と。だから僕は「とてもそんな風には思えない。神が僕をこの世に生み出したのは、僕が人間としてベストを尽くせるようにしたと信じている。それはすべての人間に言えることだ。君や、ほかの連中の奴隷や羊になるためじゃない。どうして君がすべてを支配したがるのか?わからないよ。何でそんな必要があるんだ?」と言ったんです。CFRの人たちがみんなニックと同じ考えなのか?訊いたけれども、答えはノーで、彼らは社会主義が一番だと思っていて正しい事をしていると思っていると。でもトップにいる人間たちは・・・・他のメンバーは真実を、何が起きてるのかを分かっていない。
ダン・ラザーみたいにCFRにいる2~3,000人の人たちは何が起こっているのかなんてわかっちゃいない。彼らがCFRに加入したのは、それが名誉あることだからですよ。彼らの仕事柄有益だろうとか、そう考えて入っている。本当はどんなことが起きているのか?そこ(CFR)から発生している悪事など、彼らは知らないんです。
僕から見て今存在する最悪の弊害と言えば、9/11に起きたことはペテンだという事です。私たちは9/11の真実を全然わかっていません。
―そこをもうちょっと伺いたかったんですが、ニックはあなたに何が起きるのかを11か月前に話した。9/11が起きた時に何を思いましたか?どこにいて、ニック・ロックフェラーや彼に言われたことを考えましたか?
ルッソ 実は僕はタヒチにいたんです。息子が電話してきて、ツイン・タワーが攻撃されて崩壊したって・・・・僕はタヒチで寝ていたんです。飛行機が突入したとか言われて。僕のいたところにはTVがなかったので島の反対側まで行って、ホテルでTVを見たんです。それが何が起こったのかを目にした最初でした。これがニックが言っていたことだったとは、すぐには気づきませんでした。でもアフガニスタンを攻撃するとか、イラクへと展開していくにつれて、これが何だったのかわかったんです。
ニックと僕は色んな話をしたけれども、その中のひとつ、彼が言い出したんだけど、世界人口を減らすという事。世界中に人間が多すぎるという話をしました。見方によっては僕も同感だけれど、だからといって僕は自分に「誰が死んで、誰が生き残るか」を決める権限などないと思っています。でも彼らは、「世界の人口を半減させなければいけない」と考えていました。そして彼はあるとき、「イスラエルとパレスチナの問題解決がとても厄介だ」と言い、一度は、「イスラエルをアリゾナに持ってくるというアイディアはどうかと思ってるんだ」と言いました。「イスラエルのみんなに100万ドルずつあげて(移動させ)、アリゾナ州の中にイスラエルを作る」というんです。
ー信じられない。
あそこの問題を終結させるために。ある意味で、その問題は彼らの担当ではなかったけれども。彼らはその問題をコントロールしていません。
ーニック・ロックフェラーがこうした一連の話をあなたにし、また9/11が起きた後で彼に会いましたか?
ルッソ いいえ、会っていません。
でも彼が僕に、「兵士たちがオサマ・ビン・ラディンを追って洞窟を探し回る」と話したことは言いましたよね。
ーそれらがみんな・・・
ペテンですよ。全部ヤラセで、詐欺行為です。
ー彼は笑っていましたか、それとも冷たい口調だった?
ルッソ あれは笑いに近かったですね、冷笑というか。笑って「そういうもんだよ」っていう感じ。「なんでみんなバカなんだ、俺たちは何でもやりたい通りに出来る」って。
【アメリカ崩壊】今年の冬は恐ろしい事になる! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実(マックス×石田和靖対談) @tokyomax
【アメリカ崩壊】急進的左翼の理想社会構築でこの冬恐ろしい事になる! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実(マックス×石田和靖対談) @tokyomax
【アメリカ崩壊】もはや大都市はゾンビ化! 麻薬中毒が急拡大! 日本のマスコミが決して流さないアメリカの真実 @tokyomax
【アメリカ崩壊】もう言論の自由は無くなる! 最後に残されたTwitter(X)は終わるのか?! (及川幸久×石田和靖対談) @oikawa_yukihisa1
【緊急ライブ】2024年アメリカ終了?! 日本のマスコミが決して流さないヤバいアメリカの真実(マックス×石田和靖対談) @tokyomax
【アメリカ崩壊】アメリカはどういう国になるのか?! 2024年大統領選挙イヤーに起こる事 (マックス×石田和靖対談) @tokyomax
【アメリカ崩壊】加速するアメリカ教育崩壊で発電所や浄水場はノーメンテ,生活は原始時代へ逆戻りしている?! (マックス×石田和靖対談) @tokyomax
【アメリカ崩壊】これはもはやアナーキー! 略奪,強盗,暴行,恐ろしいアメリカの集団犯罪がかなりヤバい…(マックス×石田和靖対談) @tokyomax
https://the-liberty.com/article/20477/
《ニュース》
米ニューヨーク州マンハッタン地区の大陪審によって起訴されたトランプ前大統領が4日(米現地時間)、同地区検察に出頭し、裁判所に初出廷しました。
《詳細》
トランプ氏が罪状認否のため法廷に入ると、34件のビジネス記録の改ざん罪で起訴されたことが判明。同氏は無罪を主張しました。その後、トランプ氏は保釈保証金を必要としない自己誓約に基づき、釈放されました。
マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事は罪状認否後に記者会見し、トランプ氏が2016年の大統領選挙において自身にとって不利になる情報をもみ消すため、不倫相手とされるポルノ女優への口止め料の支払いをめぐってビジネス記録の改ざんをしたと指摘しました。
罪状認否後に公開された起訴状によると、トランプ氏の全ての罪状は、トランプ氏一族が経営する「トランプ・オーガニゼーション」のビジネス記録の具体的な記帳に関するもの。トランプ氏がニューヨークでのビジネス記録を繰り返し不正に改ざんしたとし、「詐取の意図、他の重大な犯罪を行なう意図、並びにその実行を援助・隠蔽する意図をもって、企業のビジネス記録に虚偽の記載をした」などと指摘しています。
しかし、肝心の「他の重大な犯罪」の内容が起訴状には全く記載されておらず、関係者を唖然とさせました(他の重大な犯罪との関係を立証できなければ、単なる微罪にとどまり、2年の時効が過ぎているので、そもそも起訴すらできない案件なのです)。
このままではまずいと思ったのか、ブラッグ検事は記者会見の中で「ニューヨーク州の選挙法に違反している恐れがある」と口頭説明し、日本の大手紙はそれをそのまま引用しました。しかし米ウォール・ストリート・ジャーナル紙は社説で、「このブラッグ検事の発言は全く説明になっておらず、起訴の対象となる重罪の内容は相変わらず明らかになっていない」と法治主義にもとるものとして、厳しく指弾しています(5日付電子版)。
次にトランプ氏が裁判所に出廷する対面審理は、今年12月4日に行われる見通しで、初公判は来年になる見込み。米メディア「ナショナル・パブリック・ラジオ」などによると、検察側は来年1月を希望していますが、トランプ氏弁護団は、それは早すぎるとして来年春を希望しています。
その後、トランプ氏はフロリダ州の私邸「マール・ア・ラーゴ」に戻り、4日夜、支持者を前に演説を行いました。
トランプ氏は約25分に渡る演説の冒頭で、「このようなことがアメリカで起こるとは考えもしませんでした。私が犯した唯一の罪は、我が国を破壊しようとする者たちから、恐れずに国を守ったことです」と語りました。
民主党が弾劾裁判や私邸への不当捜査などの詐欺的な調査で自身を猛攻撃してきたことや、ハンター・バイデン氏のラップトップ問題、バイデン大統領の機密文書取り扱いをめぐる調査などについても触れ、バイデン政権下で「私たちの国は地獄に向かっている」と述べました。
そして、「この偽の事件は、来たる2024年の大統領選挙を妨害するためだけに起こされたものであり、直ちに取り下げられるべきです」「今、かつてない規模で大規模な選挙妨害が行われています」と訴えました。
さらに、大陪審の情報を違法に漏らしたブラッグ検事は起訴されるべきであり、少なくとも辞任する必要があると指摘。今回の審理を担当するフアン・マーチャン判事も「トランプ嫌いの判事」として批判しました。
最後に、「(バイデン政権の外交の失策により)中国、ロシア、イラン、北朝鮮が威嚇的で破壊的な連合を組みました。もし私が大統領だったら、決して起こらなかったでしょう。ロシアがウクライナを攻撃することも起こらなかったでしょう。(中略)信じられないことに、今や私たちの国は失敗した国です。そして今、過激な左派狂信者は、法執行機関を利用して、私たちの選挙を妨害したいと思っています。私たちはそのようなことをさせてはいけません」と訴えました。
https://the-liberty.com/article/19482/
バイデン米大統領の守護霊が、4月12日に幸福の科学グループ・大川隆法創始者兼総裁のもとを訪れて、「霊言」を語った。これまでバイデン守護霊は、2021年1月にも就任を目前にした"所信表明"(『バイデン守護霊の霊言』所収)を語っている。今回の「霊言」は、直近のウクライナ情勢を受けての"発言"だ。
霊言の全編は、「神から見放された男-バイデン守護霊の霊言-」として、4月24日から幸福の科学施設で開示されている。本稿では、バイデン氏来日を控えての重大性に鑑みて、国際政治分析の観点から注目される箇所を、3点にわたり紹介する。
第一に、ウクライナ紛争をめぐるバイデン大統領の本音についてだ。バイデン守護霊は「ローマ対カルタゴなんだ」「ロシアは潰しておきたい」と述べて、究極の目的が"ロシア潰し"にあることを、何ら隠すことなく明言した。現在、ウクライナへの軍事支援のほかロシアへの経済制裁が行われているが、ウクライナの領土保全やロシアからの侵略阻止は、あくまでも名目であるとの本心が判明した。 つづき
https://the-liberty.com/article/19482/
https://the-liberty.com/article/19484/
(中抜き)
続けてトランプ氏の守護霊が招霊されると、バイデン氏がウクライナ側に付き、ゼレンスキー大統領を助けてロシアを攻撃していることについて、「やりすぎだよ。大げさなんだよ。西部劇なんだよ」と指摘。「本当に正義を実現しようとしているよりは、ショーを観せて皆に、拍手させようとしてるように見えるね」と苦言を呈した。
全文
https://the-liberty.com/article/19484/
https://the-liberty.com/article/19491/
(中抜き)
マクロン氏の守護霊は、自身の当選でEUの対ロシア制裁は続くことになったとしつつ、NATOの東方拡大でロシアの安全保障が脅かされるなど、ウクライナ問題を巡るロシア側の主張に一定の理解を示した。
さらに、イラク戦争でアメリカが行ったことを例に挙げて、「その部分について、アメリカは反省していないわね。(中略)ヨーロッパの国々は、そんな大国ではないので、中間管理職として、社長に意見を言う部長みたいな立場なんだろうけど、コントロールするのは仕事かなと思っとるわけよ」と述べた。
全文
https://the-liberty.com/article/19491/
https://www.nicovideo.jp/watch/so39641856
アメリカって病気なんじゃないか?
アメリカを一人の人間としてみたとき、ただの精神異常者だ。
これこそ九条に書かれている「正義を乱す」行為そのものじゃないか。
自分(アメリカ)がそうだと
他人もそういうものだと思い込む。
第二次世界大戦の真相は金の亡者たる精神異常者たちが
平気な顔をして笑いながら日本に原爆を2発も打ち込み
正義を踏みにじりながら
正義面して憲法を押し付けて来た。
それにしても、これって10年以上前に日本で報道していたってところが
今思うとびっくりです。
今だったらこういう特集はやらないんじゃないかと思う。
それだけ、日本のテレビ局は何か怪しくなってきている。
日本も少ぉしずつ、ある種このニューワールドオーダーに近いものに侵食されてきてるのではないかと感じる
つまり日本人は極めて統制されやすい形になっていると感じるんです。
それは、新コロナへの対応に顕著に表れています。
未だにマスクマスク。ワクチンワクチン。
そして政府はワクチンパスポートを浸透させようとしています。
またもう一つは脱炭素。
CO2というのは自然界にいくらでも発生し植物の栄養源です。
そんなにCO2をどうにかしたいなら、山を切り開いて太陽光パネルを設置するのではなく、原発を増設、稼働させて、なるべく自然を崩壊させないことです。
そして増税に対してあまりにも寛容すぎる。
今や、日本国民は政府にこう脅されているのです。
「生きたいなら、金払え」
「税金払えないなら。死ぬしかないね。それは子供でも容赦しない。」
もしかしたら、日本人は既に戦後、一番にこの「ニューワールドオーダー」に取り込まれてしまっているのかもしれません。
《本記事のポイント》
・ボーイング機が相次いで事故を起こし、各国は運行停止を命令
・中国は貿易交渉で、この事件を大いに利用するだろう
・航空機業界をめぐる覇権争いが起きている
エチオピア航空の米航空機大手ボーイングの旅客機「737MAX」が、10日午前に墜落事故を起こし、乗客・乗員157人が亡くなったことは、さまざまに報じられている。インドネシアのLCCライオンエアの同型機も、昨年10月に墜落事故を起こし、189人の死者を出したばかり。相次ぐ事故により、同航空機は運行停止に追い込まれている。犠牲者の冥福を心より祈りたい。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15539
━ ━ ━
「中国は、経済圏構想「一帯一路」に参加する国々に輸出をかけ、長らく航空業界をけん引してきた米欧を駆逐するだろう。アメリカはそれを警戒し、トランプ氏は「アメリカ・ファースト」を掲げ、製造業を守ろうとしているのだ。」
このようなアメリカを尻目に、日本の政府と製造業はまったく中国に対する警戒心はありません。
家電、衣料、食品、様々な中国産が日本に浸透していますが、バスも中国産になろうとしているのを皆さまご存知でしょうか。三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)が、中国のYUEDA社と小型バスの製造委託契約を2014年に締結したことを発表しております。こうして日本は製造技術を共産国に売り渡しているんですね。・・・お金をもらってるのかさえもわかりませんが。https://response.jp/article/2014/11/12/237141.html
その翌年には、中国メディアの環球網が2月28日、中国の電池・自動車メーカーである比亜迪(BYD)製の「K9型」電気バスが京都急行バスに導入されたことを伝えている。https://www.excite.co.jp/news/article/Searchina_20150304024/
そして2016年には、東京・八王子で自動車整備・輸入販売などを手掛けるオノエンジニアリングが販売した、中国産の中型バスが初稼働しております。https://www.bushikaku.net/article/52084/
その2年後、去年の春には、前述の日本に突如出現した「BYD」の電気バスが今度は沖縄で10台運行しています。https://bestcarweb.jp/news/business/2346
この分だと中国製の自動車が日本でシェアを占めるのも時間の問題では・・と危惧してしまいます。それを政府も止める気がないのであれば、日本の自動車製造業は“一段進んだ乗り物”の発明、開発をする必要があるのではないでしょうか。
ところで中国のバス「BYD」は日本の過疎化する地域に目をつけ、コミュニティバスの販売に力を入れようとしていることを今朝のテレビニュースで報じられていました。それ見て思ったんですが、なぜ日本の製造業はそこに着手してなかったんでしょうねーー!これは共産国に、日本の過疎地域をリサーチする良いきっかけを与えてしまうことになるんだと思うんです。
中国は、北海道をはじめ日本の地方の土地を買い漁っていますが、あまり問題視されてもいません。こんな中国が日本の隅々に点在する過疎地を販売の名目で調査してきたら・・考えると・・・恐ろしい限りです・・・。
《本記事のポイント》
・米国務省の信教の自由担当大使が香港と台湾で講演
・アメリカの目標は世界に信教の自由を広げること
・複数政党制の民主主義を中国に根付かせるべき
アメリカで米台高官の相互訪問を認める「台湾旅行法」が昨年3月に成立し、米政府高官の台湾訪問が相次ぐ中、米国務省のサム・ブラウンバック大使(信教の自由担当)が今月6日から13日にかけて香港と台湾を訪問した。
ブラウンバック大使は、香港を訪問し、外国人記者クラブで中国における信教の自由について基調講演を行い、その後、台湾を訪問。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15517
トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長による2回目の米朝首脳会談は、合意に至ることなく終わった。
引き続き交渉を進めていく考えを示しているトランプ氏だが、両首脳の間に溝があることも認めている。
果たして本当のところはどうだったのか。大川隆法・幸福の科学総裁は会談終了後の夜、両首脳の守護霊霊言を緊急で収録した。
(続きは以下のURLより)
https://the-liberty.com/article.php?item_id=15478
関連記事
ダイアモンドオンラインー米朝首脳会談でなぜ北朝鮮は無謀な要求をしたのか、元駐韓大使が解説