韓国・巨済(コジェ)市 公式ブログ

韓国旅行にもおすすめ!元気いっぱい巨済ガールが、巨済の魅力をお届けします!

【韓国旅行/巨済】心地良い風が吹き込んだ道でゆとりある時間を

2013年10月21日 |   L観光コース
皆さんこんにちは~^^ もうすっかり秋も深まってきました。今日は秋の韓国旅行の目的にオススメしたい巨済の名所をまた一箇所ご紹介してみたいと思います。

今日皆さんをお連れするのは心地良い風が吹く魅力あるスポット!! それでは早速レッツゴ~!!!

韓国旅行、巨済


巨済市のダウンタウン、古県洞(コヒョンドン)からタクシーで30分ほどの所にある旧助羅村(クジョラマウル)。毎年夏に行われる巨済の海祭り「海へ世界へ(パダロ セゲロ)」の会場となる旧助羅海水浴場がある場所です。

韓国旅行、巨済


この旧助羅村の中には心地良い風を感じることが出来る一本道があるんです。村内の旧助羅村情報センター横の細道を入ると人気バラエティー番組「ランニングマン」のロケ地にもなった壁画の道が現れ、さらにその道を奥に進むと「風の音の道(セッパラムソリキル)」に続いています。

韓国旅行、巨済

韓国旅行、巨済


「風の音の道」は、両サイドに竹林が広がる優雅な一本道。竹林の間から聞こえるなんとも美しい風の音が日常生活の中で疲れた体と心にゆとりを与えてくれ、治癒してくれるはずです^^

韓国旅行、巨済


竹林の一本道を抜けるとなんとも美しい巨済の海が目の前に広がる広場が姿を現します。ベンチに腰をかけて、しばし目を閉じてどこからともなく聞こえる風の音に耳を澄ませば、リラックスできること間違いなし!!!

韓国旅行、巨済


さらに道の途中には放し飼いにされたヤギの姿も!? 牧場のような風景ですが、目の前には海が見えるというなんとも不思議な光景がこの場所には広がっています。

これからの韓国旅行のイチオシスポット!!! 家族連れ、恋人同士で是非いらしてみてくださいね^^(イメージ引用:巨済市naverブログ、http://blog.naver.com/geojecity)

韓国旅行、巨済


赤い丸のところが旧助羅村風の音の道です。古県(コヒョン)市外バスターミナルまでバスで向かいます。バスターミナルから旧助羅村風の音の道まではタクシーを利用するのが便利です。(タクシー所要時間:約32分、料金 :約16,900ウォン)

※ソウルと釜山から古県市外バスターミナルまでのアクセスは以下の記事を参考にしてください↓

【巨済に行ってみたいと思ったら】
→ソウルから巨済へのアクセス方法は?
→釜山から巨済へのアクセス方法は?


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巨済 コジェ

【K-POP/韓流】SJヒチョル 再始動&アイリス “飴キス”&少女時代ユナ KBS「首相と私」主演

2013年10月21日 |   L韓流&K-POP最新ニュース
SUPER JUNIOR、ヒチョル


「あえて自分のカラーを消すようなことはしたくありません。以前より”ずうずうしく”活動ができそうです(笑)」。ことし8月、およそ2年間の公益勤務を終えて召集解除となった人気グループ「SUPER JUNIOR」にヒチョルは、変わらぬ正直なトークで軽快に語った。

入所前、ステージやドラマ、バラエティ番組を縦横無尽に動き回り活躍してきた彼は、召集解除後、相次ぐテレビ番組からのラブコールを蹴り、地上波ではなく総合編成チャンネルのトークショーを復帰番組に選択し、周囲を驚かせた。

先ごろ、江南区にあるSMエンタテインメント社屋でヒチョル(SUPER JUNIOR)はインタビューに応じた。「いまも起伏が激しい方ですが、昔は性格は暗い”牙”のようでした。しかし、(公益勤務をするため)地下鉄で通い、芸能人ではない方々とも知り合い、18年前から知っている昔の友人にも久しぶりに会う生活をしながら、自分が今まで厳しく世界を生きてきたことを知りました」

ヒチョルは「静かに召集解除を迎えたい」という意思で、勤務地を去る際、取材陣に対して特別なあいさつをしなかった。しかし、誰よりもとびきりの笑顔で登場し、話題となった。

彼は「最初の3か月と最後の3か月が、一番つらかったです。最初の3か月間は”メンタル崩壊”の時間だったし、ラスト3か月間は時間が経つのがとても遅く感じられた」とし「召集解除日が近づくにつれて『分別がなくなっていたらどうしよう』と心配もしました。これまで大人っぽい姿ではなく、自分だけのカラーで愛されてきたから…」と当時を振り返った。

「僕が召集解除となり、受け取った表彰状が芸能活動を除いて、生まれ初めていただいた賞でした。それで、門を出てすぐに自慢したかったのです」

別名”宇宙大スター”と呼ばれるヒチョルは、韓流の最先端に立っていた。そんな彼が、突然違う環境に身を投じたことは、”メンタル崩壊”を感じるに十分だっただろう。「公益勤務要員としての給料だけで耐えられると大口を叩いていましたが、あまり経たない内に実家に助けを求めました(笑)。その後は、お金を大切に使うようにして、洋服も一週間は毎日同じ物を着て過ごしました。それでも楽しく暮らす方法を学んだのです」

しかし、干渉されるのは嫌いで、あるがまま正直なヒチョルの本質は全く変わっていなかった。いまも出演中の番組で、以前と同じ魅力をいっぱいに表現している。「過去には、この性格のため大衆から悪口をたくさん言われました。もちろんベストを尽くして活動しなければなりませんが、僕の普段の姿や性格をわざわざ直したいとは思いません」

何より、復帰番組を地上波ではなく総合編成チャンネルに選択した理由が気になった。キム・グラ、カン・ヨンソクとタッグを組み、ややもするとアイドルには”毒”にもなり得る敏感なイシューを扱う番組なのだ。実際に、SMエンタテインメントに向けた彼の発言は、幾度か世間の話題と論議を呼んだ。

「その番組からラブコールがきたことは、僕を高く買ったということですよね。僕がこれまで放送で知識があるという姿を見せてきたわけではないので、冒険してみたかったのです」

彼は「キム・グラさんさえ『この番組により、手にするものより失うものが多いかもしれない』と心配していた」とし、「その言葉を聞いて、さらにやってみたくなりました」と意欲を見せた。「僕が番組収録に入ると、マネジャーが発言をすべてメモします。何を話すか心配しているようですね。でも、冷たく言えば、僕にない言葉を発することありません。誰でも知っている事実です。会社で僕をその番組に出演させると決めたのだから、それなりの覚悟はしているのだと思います」

ヒチョルは、今月「SUPER JUNIOR」コンサートへの合流を目標に練習中だ。入所前、ヒチョルは歌手より個人の芸能活動、演技活動でさらに輝いていたという事実がある。音楽活動に対する彼の考えは変わったのだろうか。

「『SUPER JUNIOR』の1stアルバムでは、僕のパートが多かったです。でも、僕が歌を全部歌ってしまったら、歌が上手なメンバーたちの出番が減ってしまいます。音楽的な欲を『SUPER JUNIOR』として放出するには、歌が本当に上手なキュヒョンやリョウク、イェソンがいますから」

また「個人的な音楽に対する欲は、もちろんありますよ。ロックバンドに挑戦してみたい」とし「同じ事務所に所属している『TRAX』のメンバー、ジョンモ(X-mas)が訓練所に行っていますが、彼が歌を作って、僕は歌詞を書くのもいいな」と語った。

ヒチョルは最近、新たな挑戦をスタートさせた。有名作家ギアン84とタッグを組み、SMエンタテインメント公式サイトにウェブトゥーン「ゆらゆら蒸しパン家族」の連載を始めたのだ。これは、ヒチョルとSMエンタテインメントが”蒸しパン家族”をテーマにして展開するキャラクター事業の一環だ。

「芸能人が事業を起こし、衰退する理由は”自信”のためだと聞きます。芸能活動をしていると事業にだけ気を使うということは不可能なのに”できる”という自信から試行錯誤に陥る。僕は芸能活動より事業を優先にしたくはないので、事務所と一緒に進行することになりました」

忙しい芸能活動のなか、ウェブトゥーンの締め切りには間に合うのか、という質問に「ギアン84が締め切りを過ぎ、ヒチョルが感情の起伏から作業を中断する、ということがないように事前に決めておきました」と彼らしい才知ある返答をした。

「最初は、召集解除となったらすぐに活動を再開しようと思っていました。2年間、芸能活動から離れていたので、すぐに走って元に戻りたかったから…。でも、イ・スマン社長から『もう君を食ってかかるものは何もない。急いで進まず、ゆっくりいけ』とアドバイスをいただきました。僕は、あまりに余裕いっぱいで進んでいるのかもしれませんが、いまはウォーミングアップをしている最中です」(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2013年10月21日付)

☆軍隊生活を終え、K-POP界のスーパーグループ・SUPER JUNIORの最年長メンバー、ヒチョルがついに復帰!!! スジュの活動も楽しみですね^^

★このニュースの続きはこちら→「SJ」ヒチョルが再始動を語る「宇宙大スターはウォーミングアップ中」


続いてのニュースは・・・

アイリス


韓国の人気女優キム・テヒが韓国の芸能情報番組に出演し、約4年前に出演したドラマ「IRIS - アイリス」でのキスシーンについて裏話を暴露した。同ドラマは日本のTBSで放送され、当時は「韓国ドラマ初のゴールデンタイム放送」ということでも話題になった。

韓国では、平均視聴率30%を超え、スペシャル番組が組まれるほどの人気だったが、中でも共演者イ・ビョンホンとキム・テヒのキスは、放送終了後も「飴キス」と名付けられ、今でも語り継がれる名シーンになっている。

キム・テヒの証言によると、その「飴キス」はイ・ビョンホンの撮影現場でのアドリブだったそうだ。一方、イ・ビョンホンは、「ホワイトデーに飴をもらえずすねてしまった恋人役のキム・テヒに、キスで飴を渡しました」と語っている。

当時の撮影現場では、「ほっぺたの膨らみとへこみ具合をリアルに演じるためには大きな飴が必要だ」と言われ、急きょ用意されたらしいが、残念なことに「棒付きキャンディ」だったという。

キム・テヒは、「もちろん棒は切って使いましたが、棒の先の部分があまりにも痛かった」と当時のキスシーンを苦笑いを見せながら振り返った。また、過去のバラエティー番組でも「度重なる撮影で飴が足りなくなったので、水で洗って再利用していました」などと話している。

ネットユーザーたちのコメントは、「あれほど甘いキスシーンは見たことがない。」、「ロマンチックな世界の裏にもいろいろあるんだね」、「それは本当に痛そう、よく我慢していたね! 」などなど。

また、結婚計画については「猶予期間が近づいているけれど、心の準備が未熟な状態です。一人暮らしのほうが楽かもしれません。いつ結婚するかは私にも分かりません~」と答えた。

儒教の国、韓国では、このようにキスシーンやベッドシーンに関する様々な撮影秘話が存在する。「相手役の俳優がタイプではなかったので、にんにくを食べて演じた」、「赤いリップスティックの代わりにコチュジャンを塗った」などなど。

なお、「アイリス2」(チャン・ヒョクなどが出演)はことし4月に韓国で放送され、日本では9月1日からDATVにて放送中だ。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2013年10月21日付)

☆日本のファンにも感動をもたらしたアイリスの飴キスシーン!!!

★このニュースの続きはこちら→「アイリス」イ・ビョンホンの“飴キス”、キム・テヒが証言


続いてのニュースは・・・

少女時代、ユナ


韓国俳優イ・ボムスとガールズグループ「少女時代」のユナが、KBS2新ドラマ「首相と私(仮)」の主演にキャスティングされた。

KBSは21日「イ・ボムスとユナが、『首相と私』の出演を確定し、今月末から本格的な撮影をスタートさせる」と明らかにした。

ドラマ「総理と私」は、卓越した能力に比べて育児は”0点”の首相の家族に母親が訪ねてきたことから始まるストーリー。温かな家族愛を武器に年末ドラマ市場を攻略する。

ドラマ「ランラン18歳」や「お嬢さまをお願い」のキム・ウンヒ&ユン・ウンギョンコンビが脚本を書き、「広告の天才イ・テベク」のイ・ソヨンプロデューサーが演出を手掛ける。

イ・ボムスとユナは、首相でパパのクォン・ユル、そして”ママ役”のナム・ダジョンに扮し、ロマンスを演じる予定だ。同ドラマは「未来の選択」の後続番組として12月より放送される。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2013年10月21日付)

K-POP界の国民的グループ、少女時代永遠のセンター、ユナがベテラン俳優と新ドラマにキャスティング!!! 意外な組み合わせですが果たしてどんな姿を見せてくれるでしょうか?

★このニュースの続きはこちら→イ・ボムス&「少女時代」ユナ、KBS「首相と私」主演へ


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【K-POP/韓流】韓国ドラマ大賞 ヨン様&「チャングム」続編 15年から制作開始・・

2013年10月21日 |   L韓流&K-POP最新ニュース
冬ソナ、ヨン様


韓流ブーム10周年を記念する「Korean Entertainment 10th Anniversary Awards in Japan」が19日に千葉市の幕張メッセで開催され、韓国ドラマ大賞の男優部門で韓流スターのペ・ヨンジュンが1位に輝いた。作品部門でもペ・ヨンジュン主演の「冬のソナタ」が1位を獲得した。所属事務所が20日、明らかにした。

同授賞式は韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」が2003年に日本で放送されてから10年となるのを記念し、「韓流10周年実行委員会」が主催。ドラマ部門とミュージック部門でファン投票が行われた。

ペ・ヨンジュンは授賞式で「素晴らしい後輩たちと共にいることができ一層意義深い時間だ。このような優れた才能を持つ後輩たちがいるから韓流の未来が一層明るくなる」とコメントした。(記事&イメージ引用:(C)YONHAP NEWS、2013年10月20日付)

☆韓流四天王の一人で韓流ブームの立役者であるヨン様の人気は今でも続いているんですね!!!

★この記事の続きはこちら→韓国ドラマ大賞 男優部門トップはヨン様


続いてのニュースは・・・

チャングムの誓い


韓国放送局MBCの金鍾国(キム・ジョングク)社長は18日、日本では「宮廷女官チャングムの誓い」のタイトルで大ヒットしたドラマ「大長今」の続編の制作を2015年上半期から進めると明らかにした。「大長今」の放送開始10周年を記念してソウル市内のホテルで開かれた「グローバル文化コンテンツフォーラム」で明らかにした。
 
女優イ・ヨンエが主役を務めた「大長今」は2003年9月に韓国で初放映された。世界約90カ国・地域でも放送され韓流ブームを巻き起こした。(記事&イメージ引用:(C)YONHAP NEWS、2013年10月20日付)

☆日本でも大人気の韓流ドラマの続編の制作がついに具体化してきましたね。放送が待ち遠しいです。

★この記事の続きはこちら→「チャングム」続編 15年から制作開始=MBC


続いてのニュースは・・・

応答せよ1994


韓国ケーブルチャンネルtvNのドラマ「応答せよ1994」(原題)が視聴者の好評と共にスタートしたことがわかった。

20日tvNによると去る18~19日に放送された「応答せよ1994」第1・2話は全国ユーロプラットフォーム加入者基準それぞれ平均視聴率2.6%と2.3%を記録したという。最高視聴率はそれぞれ3.8%、3.2%だった。

tvN側は「初日の放送ではケーブル、衛星、IPTVを統合して同時間帯視聴率1位を記録した。特に女性20~30代の視聴者層では瞬間最高視聴率4.8%まで上昇した」と説明した。

「応答せよ1994」は全国八道から上京した地方出身の大学生が新村の下宿に集まって繰り広げる物語を描く。特に94年度入学生たちの学校生活を中心にバスケットボール大会や「Seo Taiji&Boys」シンドロームなど、当時巻き起こった社会的な話題を扱っており、思い出を刺激する内容だ。

昨年ブームを巻き起こしたドラマ「応答せよ1997」の制作陣であるシン・ウォンホプロデューサーとイ・ウジョン作家が再びタッグを組んだことで、多くの期待を集めてきた。

第1・2話ではバスケットボール選手イ・サンミンの熱血ファンであるソン・ナジョン(コ・アラ)と彼女より4歳年上の兄スレギ(ジョンウ)、「Seo Taiji&Boys」のファンであるチョ・ユジン(ミン・ドヒ)をはじめとした主要人物が紹介された。また「ナジョンの現在の夫が当時の下宿生の中の誰なのか」の推理構図を作り、視聴者の関心を集めた。なお、ドラマは毎週金・土曜日午後8時50分に放送される。(記事&イメージ引用:(C)WoW!Korea、2013年10月21日付)

☆応答せよ1997に続いて1994がついに放送開始!!!

★この記事の続きはこちら→tvN「応答せよ1994」、視聴者好評のなかスタート


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